第45話 カクヨムコン8 進行状況

みんな書いてますかぁ!


ん?

返事がないぞ。

もしかして、返事する間もなくスイスイ書いてるのかな?

それとも、私のように誘惑に負けてるのかな?


「よきよき、まだまだカクヨムコンは先じゃ」


悪の道に引きずり込もうとする声だ、と思ったあなた。


その通りですよ。


そんなこと思っていたら、12月なんてすぐです。

今すぐ、誘惑は断ち切りましょう。


誰か私のほっぺたをひっぱたいておくれ。

バシッ。


さて、とりあえず休憩。




うだうだしてるうちに「これって面白くないかも病」の特効薬を発明した人に出会ったんですが、「これって面白くないかも病」こそ作品を面白くするんだって説得されて、媚薬を手放してしまったんですよ。


やっぱりあれ、もらっておけばよかった。

愚か者のレッテルを張られてもいい。

媚薬をおくれ~。


ということで、私は沼に沈んでおります。


合掌。




気分転換に、エッセイを。(誘惑1)


おととし初めてカクヨムコン参加したときは11月に入ってからエッセイを書き始めています。

本当にいろいろな人に知り会えて、右も左も分からない中、交流してくださった皆さんには本当に感謝しております。

エッセイを書くことで、10万字まで書ききるというモチベーションも上がりました。

まあ、エッセイに逃げていたという面もありますが、それでも一人じゃ頑張れなかったと思う。


今年は2回目のカクコンです。

すでに、エッセイに逃げている?

いえ、そんなことはないんですが、ちょっと迷走しているというか、立ち止まっているというか。冒頭読めばおわかりでしょうか、サクサク書けないんですよねぇ。


それで、あちこちエッセイを読んでみたりしてるんですが、いまいち気乗りしない。

ということで、進行状況をかいてみようかな。


一作、10万字とどきました。

凄いじゃないか!

そう、一昨年の教訓を生かしてるんですよ。

成長してる。


しかし、そこからが進まん。

ピッタリと止まって書ける気がしない。


そうだ、別の話を書こう。

ということで、「お仕事in異世界」を書いていました。(誘惑2)

あと数話で完結ですよ。


すごいわぁ。


それで、ついでなので今は「推メン原案」に参戦しようと書いてます。(誘惑3)

ただこれ3万字で完結しないとならないんですよ。

ちょと無理そう。

10万字目指して書いたプロットなんで、まあ一章で区切りのいいとこまでかけたら出そうかな。


もしもし、彩理さん。ってあちこちからツッコミがきそう。


覚えてますよ。

カクコンですね。

書きます続き。


でも書く気が湧かないんだすよ〜よよよ。


今年は一作だけにしようと思ったけど、実は3万字まで書いてたのがあるんですよね。(誘惑4)

もう数ヶ月前にメモに書きためてたのが……。


これの続き書こうかなぁ。(遠い目)




以上、進行状況です。



ハハハ( ̄▽ ̄)

取り敢えず笑っときます。

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