第3話 あと2週間

 ふとカレンダーを見るとカクヨムコンまで2週間ですね。

 今頃リサーチしている場合じゃないような。

 ちょっと焦ってます。


 さて、今回はこのままで間に合うかと、焦った時。不思議なもので一生懸命書くよりも余計なことに手を出してしまう人っていますよね。


 私の場合、面白そうな本を検索、読みかけの本を物色。パンをこねる。ツイッターを見る。

 そして、今朝あと何時書けば10万字かなぁなんて電卓で計算する。

 来年の為と言い、ここに書きしるす。


 出そうと思っているのが、


「ヒロインでも悪役令嬢でも……」

 これは実は10万字超えているので、ただ今改稿中。少しは読みやすくなっているはず。どの部門に出すか検討中、できれば朝読書に出したい。

 しかし、条件が転生物駄目なようなので要確認です。

 なぜ確認かというと、この主人公召喚者なんですが異世界で死ぬとまた現実世界に転生してしまうという変な運命の人なんですよね。

どんでん返しあり。


 次、現実ファンタジージャンルで57928字。

 これは何とかなりそう。どんでん返しあり。朝読書です。


 現実ファンタジー 短編 7000字。どんでん返しあり。


 異世界ファンタジーか恋愛で 32000字。

 うーん、これは10万字難しいかも。出すだけ出すか検討中。

 他に、一話しか書いてないものが4作。

 これは無理そうなので、温めておこうかな。


 あと2週間でどのくらい進められるかわからないけれど、ぼちぼち頑張ります。






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る