第2話 カクヨムWeb小説コンテスト 特徴を読む

 先ず、カクヨムトップからカクヨムwebコンテストをクリックしてざっと読むと、はじめの方ですぐに躓く。


 一般読者とプロの小説編集者、二つの視点から受賞作を決定。

 ん?

 なんだこれと思い検索すると、何やら星の数とフォロワーで振るい落とされるらしいというのが判明。


 もうこの時点で新人には無理じゃない?

 とあきらめる。


 ここで、半分くらい要項はどうでもよくなり、ざっと流し読みに変わる。

 募集部門、作品ページも順に目で追う。そう難しいこと書いていないけど、恋愛部門大賞作品を見て思う。

 これって、異世界ファンタジーじゃないんだ。


 なろう読専が長かったので、異世界乙女ゲーム系は異世界ファンタジーかなと漠然と思っていたけどそうでもないらしい。

 そう言えば、なろうは異世界ファンタジーに恋愛が別にあったか。


 あとに、異世界ファンタジー系のランキング見たらどちらかというと恋愛というより、男主人公 俺Tueee系が多いんだなという感想。

 違ったらすいません。


 出すジャンルは考えないとだめかもしれない。


 さて、先を読み進むと、噂のどんでん返し部門。

 今でこそ、新部門だとわかりましたが、はじめはポイント読んでもいまいちわからんし、過去作品もない。

 なんじゃこれです。


 ここまで読んで、本当に応募する気力が20%くらいしか起きなかった。


 でも、朝読書を読んで、ちょっと希望が。

 読者先行無いって書いてありますよ。しかも、大賞、特別賞の選考対象になりますって書いてありますが、引っかけですか?

 これって、各部門に応募してさらに朝読書に応募すると読者選考なしってこと?

 と思ったのですが、こんな初歩を誰にも聞けず、しかもまだ応募作も書いてない現状で大賞とか夢みたいなことが聞けず、保留。


 聞いても無駄になりそうだし。

 やればわかるかという結論で、要項読むの終了。

 以後、皆さんの感想体験談読んだ方がためになりそうなので、この後読んでません。

 応募作品できたら、もう一度読み込みます。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る