小説について戯言
彩理
第1話 カクヨムコン 参加しようかな
カクヨムコンに参加しようと思ったのは、何やら盛り上がっているから。
お祭り! という人もいて楽しそう。
そこで要項を見るも、一回じゃ理解できない。
うん、まずはリサーチだ。
そう思って検索したけれど意外にカクヨムコンについて初心者でもわかるように書いてあるのは少ない。
そこで、だんだん過去のエッセイまでさかのぼって読むも、いまいちわからん。
つまり、私の疑問は常識の範囲内の疑問がいっぱいという事である
これは、困った。
小説を書いていて、何度か感想もらったことがあるけれど、その中にはそれくらい勉強してから書け、という結構辛口の感想もいただき、ごもっとっもなのだけど、初心者にしたら初めての感想がそれかい! なんてとてもショックなトラウマだった。
今回はぶっちゃけ、参加することで学んでいこう。というおおざっぱな性格を反映した方針での参加です。
取り合えず、このエッセイも切羽詰まってきたら途中で消えるかもしれませんが。その時は書く方に専念してるなと思っていただけたら幸いです。
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