おはようございます。
遅い朝ごはんを食べながら、読んでいたのですが……。
今回の話もいいですね。
こう……敵の策略にはまり、使命……というか覚悟を忘れかける。
しかし、前世のティスタや妹のいおりが出てきて、引き留めるところがすごく好きです。
思わず、朝ごはんを食べる手が止まってしまいました。
う~ん……けど、ケイスケの中にはティスタや今の理不尽な状況を憎む気持ちがないわけではない。
その気持ちとどう折り合いをつけていくか。
これは今だけで終わる問題ではなさそうですね。
頑張れケイスケ!
作者からの返信
いつもありがとうございます(T▽T)
私は遅いランチです~
そう言っていただき、嬉しいです( ;∀;)
個人的に好きなシーンなので、報われます……
人はそう簡単には変われるものじゃないと私は思っており、ちょっとずつちょっとずつ変化を受け入れて、また少しずつ気持ちに落ち着かせていくものかなと思っています。
それってほんとに難しいことなんですよね(私の中では(^^;)
何か激的なきっかけももしかしたら必要なのかなって……おっとここからはあまり言えないかも(笑)
砂漠の使徒さんには色んな気持ちを汲み取ってもらうばかりにずっと語ってしまいそうです( ・∀・)
凛々さん、こんばんは(°▽°)
むむむ!妖術の類ですかね?
踊りによる催眠?
そして、妹は幻なのか?
ムムム……次回も楽しみです(°▽°)
作者からの返信
おとらさん、むむむ!
いつもありがとうございます(^-^)
夜遅くまで執筆かな?お疲れ様です(^-^)
むむむ、どうなるのか……
次はあの人が出てきますよ~(´∀`~)
ちょっとだけ過去も分かるかも……??
むむむ! お楽しみに(笑)
編集済
ああ、サラリア新ヒロイン説が憎しみとともに消えていく……
敬介だけはティスタを神格化していないからこその感情でもありますね。
あと、途中で誤字らしきものがありましたので報告します。
3「大騒ぎなるからな」(大騒ぎに?)「付き合たり」(突き当たり?)
それと、最新話まで読めたので少しだけ。
普段は誤字以外は人様の作品に口出ししない主義なのですが、もしアドバイスめいたものが許されるなら、敬介にあるティスタの真実の過去と、ジダンによって綴られ、神格化された英雄譚にギャップを感じます。
そこから考えられることは、過去編をよりダイナミックにしてギャップを解消するか、或いはそのギャップこそを主題の一つとして、敬介の苦悩を描いていくかなのかなと思います。
その辺がどちらかに寄らないと、登場人物の間での盛り上がりと、読者の中での盛り上がりに温度差が出てしまうかなと思います。
余計なことであればすみません。
作者からの返信
わーー有り難きアドバイスまで!!
初めてです( ;∀;)嬉しいです!!
こんな機会なかなかなく……感謝です( ;∀;)
最新まで読んでいただき、本当にほんとうにありがとうございます!
過去とのギャップの苦悩を描いていく方向で進んでいて後半にその話もあることはあるのですが、もしかするとあまり読者さまに伝えることが出来ていないのかな、とこのアドバイスを読んで気が付きました。
色々と描写不足や何か持っていく方向が違うのかもですね(^^;
どっち付かずになっているのかもですね。
うーーん難しい、でも改善頑張りたいです(笑)
もっと主人公の気持ちを分析して、自分で思い描くことを読者さまに伝える技術ももっと磨いていきたいです。
本当に貴重なご意見ありがとうございます(*^^*)
とても参考になります!
もし、また何か気が付いた点がありましたら、こちらで構いませんので、ズバリでもいいので(笑)教えていただけると嬉しいです。
あ、でも、アクリル板Wさまの貴重なお時間ですので、ほんと勝手を申し訳ありません!
気が向きましたら、また今後も宜しくお願いします(*^^*)