激しい戦いの中、トドメをさしたのは岡留くんでした(≧∇≦)

ドキドキさせすぎですよね(*≧ω≦)

岡留くんの言葉は非常に嬉しかったですけど、タイミングが悪かった((ﾟ□ﾟ;))

ドロドロに溶けちゃって、大ピンチです(>_<)

ヒロインのピンチに、駆け付けてくれた岡留くん。王子様です(≧▽≦)

熱い言葉をかけてくれて、千冬はもうドキドキですよ。
しかし熱すぎて、溶けてしまいました。やりすぎちゃったみたいです(≧◇≦)

頂いたプロットを見て、千冬が溶ける展開と「綾瀬ー！」は外すわけにはいかないって思いましたよ(≧▽≦)

気に入って頂けて良かったです(#^^#)

人間離れした姿の液体人間になってしまいましたけど、中身は変わらず千冬のままです。溶けてしまった事に、あわあわと慌てています(;''∀'')

岡留君のセリフは、王子様のそれですね。萌えてくださってありがとうございます(#^^#)

もちろんこれはオリジナル設定。溶けてすぐ死んだら危険すぎると思って、液体人間にさせちゃいました!(^^)!

命は助かりましたけど、この状況は当然、かなりマズいです(≧◇≦)

岡留くん、ちゃんと活躍させますよ。だってヒーローですもの(#^^#)
けど助けるつもりが、余計ピンチになっちゃいましたね(￣▽￣;)

壺に入れて封印。それなら溶けた体が流れ出すのを、防げるかもしれません(≧∇≦)

助けに来てくれた岡留くん、最高に輝いていました。
杉本さんを見捨てて逃げてしまった涼真君と比べたら、その差は歴然です(≧∇≦)

だけど、強い想いが仇になってしまっています。
ピンチを切り抜けて、尚且つ千冬を元に戻さなければなりません(￣▽￣;)

溶けても死にません。が、大ピンチです(≧◇≦)

雪女から液体人間に。これでは別の妖怪ですね。
千冬を守ろうと頑張ってくれた岡留くんですけど、逆効果でしたー(´；ω；`)ｳｩｩ

恋を拗らせたウバさん、迷惑すぎますね(;'∀')

液体人間は第一話でちょっとだけ書いたネタを使ってみました。暑いバスで苦しんでいた千冬が、液体人間になってしまいそうと焦ってます。
次回少し解説を入れています。本当は今回書こうとしたのですが、区切りの関係上次に持ち越しになってしまいました(;^_^A

ウバさん、涼真くんの逃げっぷりを見てくれていたら良かったのですけど、未だに熱は冷めてくれません(￣▽￣;)

千冬の危機に、駆けつけてくれた岡留くん。彼女を守るために、体を張ってくれましたよ!(^^)!
しかし熱くなりすぎて、溶けちゃいました。千冬、これは大ピンチです(≧◇≦)

液体人間の戻し方。やはり冷凍庫に入れる、でしょうね。

だけどそれには、ウバさんを切り抜けないといけません。岡留くんが寒いギャグを言って、ウバさんの炎を消してしまえればいいのですけどね(;^_^A

ウバさんの炎で、千冬はもう溶ける寸前でした。ギリギリで踏みとどまっていたところに、岡留くんにトドメを刺されちゃったわけですね(;^_^A

愛の炎も、燃やしすぎてはいけませんね(￣▽￣;)

ウバさん、暴走しまくっています:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):

颯爽と駆けつけてくれた岡留くん。格好良く千冬を助けたいところでしたが、かえってピンチにさせちゃったかも。
溶けてしまいましたー(>_<)

岡留くんが助けてくれたおかげで、なぜか千冬が大ピンチです(>_<)

溶けた千冬を見て、ウバさん大人しくしてくれたらいいのですけど。
もしも変わらず攻撃されたらあ、大ピンチです:;(∩´﹏`∩);:

涼真くんとは大違い。岡留くんは体を張って、千冬を守ろうと頑張ってくれています!(^^)!

カッコよさにドキッとしすぎて、溶けちゃいました(￣▽￣;)

岡留くん、まさか自分の言葉がトドメになるとは思っていなかったでしょうね(*^▽^*)

大変な状況に、千冬のツッコミが止まりません(≧▽≦)
液体人間になっちゃいましたけど、これはピンチですね。ウバさんが再び攻撃を仕掛けてきたらもう、防ぎ様がありません(≧◇≦)