編集済
次は学園物ですね。
これからはボチボチ読み進めていきたいと思います。
この場をおかりましてレビュー記事を頂きお礼申し上げます。
有難うございました。
作者からの返信
「ナナセたいへんよ! 素敵なレビューを頂いてしまったわ!」
「なぬ。そんなつもりは無かったのだが」
「どうしたのナナセ? 話し方がヘンよ」
「これはきっと鬼可愛アルテミス神のおかげですね」
「どうしましょう、わたくしの呼び方まで変わってしまったわ!」
【ピキーン!】――レビュー書け――
「神託降りて来ました! これで信仰心爆上げですよ!」
「何か、他の方の作品に影響されてしまったようね……」
信仰心ではなく、PVやフォロワー数がすごい勢いで上がってます
素敵レビュー、本当にありがとうございます!超嬉しいです!
おっそーいとお思いでしょうが、やっと二章まで読みました。
読むのが遅くて申し訳無いです。
アルテ様としばらくお別れですか。
お別れ前のイチャイチャもいいですね~。
ゆっくり展開していくので、こちらもじんわりと染み込んで来ます。
くろは展開をどうしても急いでしまう人なので、真似出来ないなーと感心してます。
ではでは。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
なにをおっしゃいますか、こうやって足跡を残して下さるだけでMP回復(モチベーションポイント)します、ありがとうございます。
書いてると読めない、読んでると書けないっていうのは痛いほど知ってます><ストックがみるみる減ってます
ゆっくり展開、できればナナセさんの生涯を語るくらい壮大なやつ書きたいと、いつも思っています。
ご丁寧なコメントありがとうございました!
お疲れ様です!
再開時のアルテ様との百合がより美しく咲くと期待しつつ次章も楽しませて頂きます。
作者からの返信
こんなにたくさん読んで頂いてすみません><しかもここまでは序盤にすらさしかかってないくらいの感じで申し訳ないです
とはいえ、執筆活動のじゃまにならない程度に次の章を読んで頂けると嬉しいです、ようやく小説らしくなってきます。