おまけ 雑談室⑤
宇宙儀「皆様、本当にお久しぶりです。そして長らく更新できず、申し訳ございませんでした!!」
マイル「初手から謝罪w」
ナギ「まぁ、仕方ないな。あれだけサボってれば…」
宇宙儀「いや!…あの、サボってた訳では…」
ノノ「じゃあ…何…?」
宇宙儀「いや…あのー…お恥ずかしいのですが…この度、私が経営していた飲食店を閉店いたしまして」
フィル「ぷぷぷーっ!コロナ、ウケるww」
マイル「わ…急にどっから出てきた?この人」
宇宙儀「そのために…閉店作業やテナントの受け渡しのあれやこれや…借金やら借金やら借金やら…ふ…ふふふふー」
ナギ「…なんか普通に怖いんだけどこの人」
フィル「人生ハードモードwざまぁww」
マイル「まぁ、マジでこの人いっとき死人みたいになってたからね…」
ノノ「まぁ…それなりに…ショックだった…のかも」
フィル「世の中がどうあれ、君の力が足りなかったんだよ!経営者としての実力はまだまだだねー!ぷぷぷw」
ナギ「…なぁ、フィルさんってこんなキャラだっけ?」
ノノ「腹黒童顔エルフ…」
宇宙儀「ふ…ふふふふふふ」
マイル「あー、また壊れてるよ、作者」
宇宙儀「ふふふ…ふははははははー!!!」
ナギ「こわいこわいこわい」
宇宙儀「だが私はあきらめーん!人生ハードモード上等じゃー!!やってやんよ、見とけよゴルァ!!」
ノノ「あ…立ち直った…なにその無駄に強いメンタル…」
マイル「飲食店廃業して直ぐ、別の事業開業してたもんな、この人。金ないクセに…」
ナギ「まぁ普通にサラリーマンしてても、借金返せないしな…」
宇宙儀「ダイジョーブ!!たまに支払い遅れても、頭下げるだけで殺されたりはしない!なんていい世の中だー!!」
フィル「えー…しぶとー…雑草根性ヤバー…」
宇宙儀「金がない そんな時には ごめんなさい!」
ナギ「前向きなのか卑屈なのかわからん五七五だな…」
マイル「…まぁ、なんだかんだで大丈夫だと思います、この人」
ナギ「逆境慣れしてるのが、この人の唯一の取柄みたいなもんだからな…」
ノノ「これからも…隙あらば…更新…していきます…ので…」
マイル「こんなよく分からん、バカたれの作者ですが…」
ナギ マイル ノノ「「よろしくお願いします!」」
宇宙儀「うおおおおおおぉぉぉおお!俺はやるぞおおおぉぉぉおお!!」
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はい…という訳で、重ね重ね申し訳ございませんでした。
まぁここ最近本当に色々とありまして、激動と苦難の日々となりました。
ですが、それはそれ!
まだまだこれから先も歩いて行かねばなりません。
私だけでなく、世間の皆様もそれぞれ様々な悩みや困難、不安を抱えて生きている。
ちょっと立ち止まってしまった時、壁にぶつかった時、辛くて立ち上がれない時…
こんな大馬鹿者もいるのだと、鼻で笑ってもらえれば幸いです。
こんなしょーもないオマケページなど、読んで貰えるかもわかりませんが
そもそも、この物語にどれだけの人が出逢ってくれるかもわかりませんが
少しでも…ほんの少しでも…
あなたの物語の助けとなりますように…
フィル「え、なんか良い話っぽくしようとしてない?君みたいな社会の底辺に助られる人なんかいないよ?てか、助けられたくもないねww」
宇宙儀「だれかあああぁぁぁあぁあああ!!助けてくれええぇぇぇぇぇぇえええ!!!」
――――宇宙儀 色鷹
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