おまけ 雑談室③
宇宙儀「うわあああぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁあぁぁあああああああああ!!!」
マイル「ちょ、いきなり作者うるせぇ!!」
ナギ「まぁ、今回は許してやってください…」
ノノ「
宇宙儀「なんか2000PV達成してんだけどおおぉぉぉおおおおお!!!死ぬ!?俺明日死ぬの!?」
マイル「いやだから、うるせぇよ…」
宇宙儀「ああ…神様、仏様、読者様…こんな私めごときの作品が、2000PVも…」
マイル「あー…ダメだな、こりゃ」
ナギ「まぁまぁ、そんだけ嬉しいんだよ」
ノノ「宇宙儀…この物語書き始めたとき…“目指せ!15PV!!”とか言ってたしね…」
マイル「予想外に読んで頂けてるんだな…」
ナギ「それに関しては…」
ナギ、マイル、ノノ「皆様、本当にありがとうございます!!!」
宇宙儀「今後の展開にもどうか!どうかお付き合いください!!」
ノノ「それは…作者の…腕しだい…」
宇宙儀「はうっ!……」
ナギ「こらこら、プレッシャーをかけるんじゃない!」
宇宙儀「面白くなかったら終わり面白くなかったら終わり面白くなかったら終わり…」
マイル「あ…壊れた」
ナギ「あ…ははー…すみません、皆様。こんな作者ですが良ければ応援してやってください」
ノノ「コメント…レビュー…フォロー…なんでもお待ちしております」
宇宙儀「う…緊張で、吐きそう…」
マイル「だあぁぁぁー!!ここではやめろおぉぉぉう!!!」
ナギ「そ、それでは皆様!どうか、今後ともVRPGをよろしくお願い致します!!」
マイル「だー!!こっち来んな作者あぁぁぁ!!!」
ノノ「…【
宇宙儀「う…うぅ…」
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皆様に、最大の感謝を―――――
宇宙儀 色鷹
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