VRPG Ver.1.0 <夢遊>

おまけ 雑談室②

ナギ、ノノ、マイル「「「皆様！いつもありがとうございます！」」」

ナギ「今日は読者様からの質問に答えてみようと思います！」

ノノ「えーっと…“睡眠を取ったら、ＨＰやＭＰは回復するのでしょうか？”…だそうです！」

マイル「はいはいはい！！！オレに答えさせて！オレに！」

ナギ「え？…あ、じゃあ…よろしく」

マイル「おっほん…まず、消費したＭＰは、常に時間と共に少しずつ回復するんだ！確か…30秒毎に、1ポイント…だったっけ？」

ナギ「うろ覚えかよ…」

マイル「だけど、ＨＰはそうもいかない！ＨＰはどれだけ待っても、待ってるだけじゃ回復しないんだな、コレが！」

ノノ「でも…睡眠中は、ＨＰも徐々に回復していく…」

マイル「あ！！オレが言おうと思ってたのに！！…まあ、一晩も眠ればＨＰもＭＰも全快ってわけだ！！」

ナギ「…補足すると、ニューワールドにはＭＰの他に、ＡＰというモノもあって、その違いは…」

マイル「ＭＰは魔法系スキルの発動に使って、ＡＰは筋肉系スキルに使う！！」

ノノ「…きんにくけい？…」

ナギ「まぁ…ニュアンス的には、合ってる…かな？まぁ、ＡＰは身体的なスタミナで、ＭＰは魔法を発動させるための魔力…みたいな認識で大丈夫だと思います」

マイル「そう考えると…ナギって戦闘中に敵のステータスと状況見ながら、オレ達全員のＨＰやらＭＰやらＡＰやらＣＴ《クールタイム》やらを気にして戦ってんのか？…大変だなー…」

ノノ、マイル「「お疲れ様です」」

ナギ「なんか他人事だなー、お前ら…」

マイル「あ！…ていうかさ、前章のおまけページ書くの、作者忘れてるよな？」

宇宙儀（そらぎ）（作者）「うっ……」

ノノ「そっと…しといてあげて…そもそもおまけページなんて楽しみにされてるかもわからないんだから…」

宇宙儀「うぅっ…」

マイル「そうだな！そもそもこの小説自体、何人読んでるんだかわからんしな！（笑）」

宇宙儀「うぐぅっ…」

ナギ「お前ら…作者のＨＰ削りすぎだから…（汗）。み、皆さん！よければ応援コメントやレビューしてくださいね！？…作者が泣く前に…」

ノノ「もう…泣いてる…」

ナギ「え？…」

宇宙儀「いいもん…コメントしてくれる方もいるもんっ…最近レビューも貰えたしーっ！」

マイル「作者の精神年齢…５才くらいだな」

ナギ「…あ、はははー…皆さん、いつもありがとうございます。こんな俺達ですが…」

ナギ、ノノ、マイル「「「これからも宜しくお願い致します！！！」」」

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

いや、ほんと、宜しくお願い致します！

おまけページでふざけるのが楽しくて…すいません（笑）

これからも頑張らせて頂きます！

さてさて、次章から私が早く書きたくてうずうずしていたストーリーの1つ、“獣人族編”に突入いたします！

これからも皆様に、楽しんでお付き合い頂けることを願っております。

　　　　　　　　　　　宇宙儀　色鷹（作者）