本当に申し訳ないですが、僕は純文学をあまり読んでいません。理由は、読んでいて難しいと感じる回数がラノベとかと比べて多いからです。だったら何冊も読めって話なんですが、どうも……
でも純文学は絶対存在しなければならないと思います。創作に行き詰まって挫折しかけた時、何らかの純文学作品が、挫折から守ってくれると思うからです。なんとなく、ですが。
作者からの返信
島尾さん
純文学が絶対存在しなければならない理由が、興味があります。まるで、そのような挫折から既に救われているかのよう。でも、何となく、と。小説ではないところで、側を歩く人に助けられた、そうなのかな、と想像しました。
純文学をあまり読んでないのは謝ることではないと思います。私は、小説はその人にとって必要なときに、ちゃんと出会うように出来ていると思っています。たまたま必要が違っただけなんじゃないでしょうか。
だから、挫折したときに必要なものが純文学だったら、きっと読まれると思います。
真花
応援、応援。
まだ、カクヨムにきて短い時間ですが。前回、カクヨムが公募した「角川武蔵野文学賞」は純文学の作品が大賞と特別賞を取られたようにおもいました。
風を起こしてください。
はたから見ても、かっこいいです。
作者からの返信
アメリッシュさん
応援ありがとうございます。
きっと風を起こします。
まずは賞を取るところから。
真花
真花さんの作品を読ませて頂き、私は拙い者なんですけれども、
「この人はプロ志向の人や」とすぐにわかりました。
本気度が伝わってきますし、読んだ時のビリビリくる感じが好きでした。
またコメディ、ユーモア小説を読めばわかります。それはごまかしようのないものです。
私もカクヨムが大好きです。でもライトノベル? あの○○で○○やってみた──ばかり躍り溢れているのは悲しすぎます。
私は純文学は書いてないとは思いますが、読むのは大好きです。
応援します! ぜひカクヨム革命を起こしましょう。
作者からの返信
崇期(すうき)さん
応援ありがとうございます。
描いた道は険しくとも、存在するので、その道を行きます。カクヨム 革命、起こします。
プロ志向とすぐに分かったとのこと、まだまだレベルアップが必要ですけど、本気で書いているのが伝わっていると言うのは、作品を読めば分かると言うのが、面白く、嬉しいです。
真花
はじめまして、おすすめに表示されていた縁で足を運びました。すんごく同意した部分などもありましたので、ここに応援を込めて残させていただきたく…。
他の方からも「カクヨムって純文学、文芸系少なくない?」って言われたことあります。
わたしはわりとダッシュボードなどの使い勝手を優先するので、いまはカクヨムさんオンリーと言っても差し支えない状態になっています。
公募の規定と「出来た作品はアップしたいしすぐに反応を見たい」というジレンマもよくわかります。
わたしも反応が見たいタイプなので、そういう意味でもカクヨムさんはありがたいなと思っています。
文学賞、サロンなど具体的な案もおありな点も感銘を受けました。
応援しておりますし、もしなにか企画などやることがあれば参加してみたいとも。
たくさんの人の「カクヨム」にはそういうジャンルも必要なんだよ、ということは、わたしも広めたいなと思います……カクヨムには文芸系ないからやりにくくない?っていう言葉、ひっくり返してみたいですね。
作者からの返信
山本しお梨さん
応援ありがとうございます。
有言実行をと、公募に送っています。
「『カクヨム』にはそういうジャンルも必要」、そう言う意識が広まっていけば、改革はもっと静かに行われるのかも知れません。
ひっくり返して見せましょう。
真花