応援コメント

第20話 私が鈍感みたいな言い方は何なんだ」への応援コメント

  • > 何か、言いたげなアンドレを片手で制して、

    普通は疑いますよね。アンドレが上手くやってくれることに期待します。

    > こんな辺鄙な場所に年寄り一人だから、

    お婆ちゃん、ここダンジョンですよ。

    > ある意味、その方が不思議ですよ

    「ですが、そんなところも可愛いです」とアンドレは思っているのでした。チャンチャン♪

    > 「兵法は先手必勝でしょう。殺られる前に殺りましょう」

    どうやら、お婆さんが冒険者だと思って泊めたのは死神だったようです。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    仮にも騎士だったのですし、疑わなかったら、逆におかしい状況ですからね。
    アンドレが有能なところを見せてくれれば、問題ないのですが果たして!?

    『私、お婆ちゃん、今ダンジョンにいるの』です、怪しいです。
    寂れた村だったとしてもお年寄りが一人でこんな場所にいるなんて、不自然さにも程があるってもんです。

    アンドレのはもはや、蓼食う虫も好き好きです(´・ω・`)

    アンドレの考えはやられる前にやっちまいなの三国志の曹操若き頃の黒歴史のようです。
    もしくは『やっちゃいなよ! そんなお婆さんなんか!』でしょうか。
    どちらにしても危ない人を招き入れたことは間違いありません(笑)

  • まんまと美味そうなシチューに私も騙されました!良い人かと思ってました!

    作者からの返信

    コメントいただきまして、誠にありがとうございます/(=╹x╹=)\

    日本昔話で人の良さそうなお婆さんが『今日は泊っていきなさいな』からの夜中に包丁を研いで『ひひひ。うまそうじゃわい』というアレです。
    古典的な手法のお約束ですが、やって来たのはお婆さんとは限らなかったのです( ゚д゚ )