応援コメント

第13話 蒼き閃光を撃て」への応援コメント


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    > つまり、滅茶苦茶かわいい。

    メリーちゃんは可愛い物に目がないようですね。
    きっと、お城にいた時はずっと我慢していたのでしょう。
    いや、出来ていなさそうですね。

    > 「僕達、あいつの姿見えます。でも、僕達は力ない。あいつ倒せないんです。あなた達違う。あいつ倒せる力あります。これ、あなた使える」

    お約束のパターンですね。
    「ウホッ、私、メリー、力強い、これ使う、あいつ、倒す!」
    これはメリーではなくゴリーでしたね。
    密林のダンジョンがあれば、協力して戦うのも面白そうです。

    > アンドレの立てた作戦はこうだ。

    さすがアンドレです。というか、他に作戦を立てられる人はいませんね。
    今回もキング同様、フェネックは仲間にはなってくれなさそうですね。

    > 勝った、勝ったのだ、私達は。

    これは正しい使い方です。
    やはり寝不足でしょうか? メリーちゃんが蹲ってしまいましたね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    可愛い物には男の人も弱いですから、ましてやメリーですからね。
    お城にいた時は少なくてもお仕事中は我慢していたようですが、自室が中々にメルヘンなお部屋だったようです。
    我慢出来ていませんね(・_・;)

    メリーは何だか、某変形ロボアニメの恐竜ロボ化してきましたかね。
    『私、メリー! 強い! 倒す!』この言葉遣い、間違いなく!?
    ゴリー繋がりで密林フィールドで僕と握手なゴリラがいても良さそうです。
    案外、意気投合しそうですしね。

    作戦立案能力がない副団長は如何なものかと思いますが、アンドレが騎士団時代もやっていた節があります。
    フェネックもふもふ団はスポット参戦型の仲間にはなってくれそうですが、彼らも迷子というか、お家帰りたい人達ですからね。
    帰還後、いずれどこかで再会というのもあるやもないやも?

    メリーのおつむでもたまに正しい使い方をするようですね。
    天気が変わらなければいいのですが(´・ω・`)
    寝不足なのもありそうですが、緊張の糸が切れたというのが一番の理由でした。
    メリーでも緊張するの!?というツッコミは無しの方向で(笑)


  • 編集済

    認識阻害。
    自然界では、身を守る術を持たない弱い存在が手に入れるような能力ですが、ドラゴン程の存在ともなれば、チートの上乗せのような事もやってのけるのですね(^^)怖しい…

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    捕食者なのに擬態で認識を阻害して、攻撃してくるのは珍しいですよね。
    自然界でもハナカマキリみたいに待ち受けるタイプのとか、虎や豹の柄も一応、認識阻害の一種らしいですね。
    このブルードラゴンは青空に溶け込むように見えなくなっているので質が悪いと思います。