応援コメント

第11話 進むも地獄退くも地獄、だから進もう」への応援コメント


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    > 「ポンコツではないぞ。ちょっと、いやたまに鈍くなるだけだっ」

    最早、コントですね。きっと、冒険者やめて、夫婦漫才でも食べていけますよ。

    > 自己紹介は大事。

    既にグダグダな気もしますが、大丈夫でしょうか?
    まぁ、アンドレがいますし、心配いりませんね。

    > 私?私は次女だからなのか、地味なので残念だ。

    赤魔導士といったところですね。
    姉は白で妹は黒でしょうか? ホーリーやフレアが使えませんね。

    > 一階層などゴブリンと戦うだけの何のイベントも起きない場所に過ぎません

    そんなメタな台詞、ギルド長が言ってもいいのかな?
    次はいよいよ、砂漠に殴り込みですね!

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    コメディ路線を目指していたのか、メリーは立派なコメディエンヌになりました(´・ω・`)
    いつでも冒険者やめて、やっていけそうですが夢見たお姫様ライフとは一体!?

    グダグダなのに加え、ほぼ自白している気がしないでもありません。
    『そんな自己紹介で大丈夫か?』『問題ない』『あいつは話を聞かないからな』なノリですがアンドレがいるので大丈夫……なはずです。

    赤魔はデバフと魔法剣という切り札があるのですがメリーにはデバフなんて、高度な知恵を使う魔法は使えません(笑)
    魔法剣は使えるので魔法騎士のほぼ(魔法)騎士な気がします。
    実は妹の方が白なんですよ、内面はまっくろくろすけですが。
    姉は黒でもないし、白でもないから、青かというとそうでもない。
    とても謎の存在なのです。

    ギルド長のイメージは某赤い〇星の声で胡散臭い某プラン〇議長です。
    つまり、とても胡散臭い人なのです。
    また、一階層は既に冒険者からの調査報告も多数上がっているので『ゴブリン多数』という情報は既に持っていたんですね。
    キングやゴブリン・イーターというイベントはメリーとアンドレにしか、発生していなかった可能性があったり、なかったり。

  • そんな神との邂逅を依頼した冒険者に対する便宜として、たったワンランクのアップしかしないなんて、なんて器の小さなギルマスでしょうか(^^)

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    ギルマスのベルノルトはとんだ食わせ物です。
    ワンランクアップを約束していますが、拒否したら『通報しました』する気満々なのです。
    この街、実は別の作品に出てくるお姫様の実家の領内にあるという裏設定があり、メリーの正体を知っているだけに色々と画策しているようです。

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