応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • ガッツリとエロいですね。
    さすがです。
    私にはぜったいに書けない物語です。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    書けなくて正解です。
    でも、私としては、あいるさんの作品のあの一言で、鼻血が出そうになりましたよ。

  • ええっ!? これはどうなってしまうの!?(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
    と右往左往している自分がいます……(><)

    前作と変わらず、小道具の使い方が巧くて、感心しました!(*´▽`*)

    作者からの返信

    まぁ、
    美穂ちゃんは柚希ちゃんに懺悔はしません。
    高橋はしれっと、柚希ちゃんの彼氏のままです。
    美穂ちゃんが、キリキリ痛む胸を抱えているのを、高橋は内心ニヤニヤで見てます。
    かといって、美穂ちゃんに更に追い打ちをかける事もなく、美穂ちゃんが柚希ちゃんに懺悔しない限り、何もなかったようにふるまいます。
    それが、余計に美穂ちゃんを苦しめるわけです。

    悪い奴だ。

  • いやもう、文句なしのエロでした。ゆず茶みたいな渋いアイテムがああいう使われ方するとは!

    作者からの返信

    ああいう使い方しちゃいました。てへペロ。

    『ゆず茶』はねぇ。柚子の皮の存在が、混じり合ってないにも関わらず、完全に囚われているって感じがします。

  • コーヒーも読むさ、先輩。
    しかしね、ゆず茶のエロさにはかなわんでしょう。
    もっというなら。
    あの美穂ちゃんの靴下のエロさ。

    絶品、いただきました(笑)。
    ごちそーさまでしたあ!

    作者からの返信

    『珈琲は月の下で No.3』は、青春ものですよ。
    これがエロいと言われれば、もう私はどうすればよいやら。(笑)

    お粗末さまでございました。