応援コメント

「第216話 疑念を持たれる」への応援コメント

  • まぁ身分を隠したい思いは理解できるが、名前を偽ると騙された相手が疑念を持つのはどんな世界でも共通の真理で、名前は人間関係の土台だからね。

  • 墓穴を掘った主人公…やっぱり正直に話してから口止めすべきですネ😌

    嘘は誤解や不信を招くキッカケにしか成りません😓

    元々、敵対勢力でも無いから問題無かったでしょ😅

  • 剣の王家の紋章見せたら解決やんね?
    タウロもしかして忘れてる?


  • 編集済

    》 ダンサスの村への帰郷当日の朝。

     そこには、なぜかダレーダー伯爵の腹心の男性が立てた使者を含む二人が同行する事になった。

    ペロさんには珍しい体言止め。
    強調表現の時間からなぜか場所を表す「そこには」はつながり難いと感じますた
    それと二人が同行するのは解るが、使者は確定として腹心の男性もですよね?
    ダレーダー伯爵の腹心の男性と彼が立てた使者でいかがでしょう?

    ともあれペロさんのお話しは面白いからガンガレ!p(^^)q

    失礼しました。読み誤っていたようですね。てへ(´- `*)

    「腹心、使者、護衛、ジエットスト……(ry

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    確かに、色々と変ですね。
    指摘箇所も含め、それに合う様に修正しましたd(´▽`*)

    応援ありがとうございます(๑و•̀ω•́)و

  • 「親友」の王子様から貰った剣を見せて説明したらよかったんじゃなかろうかと


  • 編集済

    わきの甘い秘密主義ほど裏目に出るモノは無いと…

  • タウロが折角正直に話したのに残念。
    見た目の幼さや平民なのが駄目だったのかな。

  • ストーリーも設定も面白いと思うんだけど。

    文章の終わりが殆ど「た」と「だ」なのがすっごく惜しい。

    もう少し言い回しを何とかして欲しい…。

    でも、応援してますよ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    学が無いもので文章力が大きく欠けているんです。
    自分でもわかってるだけに申し訳ない。
    本当にすみません。


  • 編集済

    ボン、キュ、ボンの美人さんが酔う宣言をされたから事件が起きるのかっ?!と思ったら無難に過ごされた模様。くっコロさんはお酒も強いのかなw

  • >帰郷ついでに、部下の護衛も頼むとお願いされたのだが、ダレーダー伯爵の腹心から直接言われた上、朝一番で冒険者ギルドからもお願いされたのでは断れる雰囲気ではない。

    これは、指名依頼案件ではないのですか。ついでにお願いを受け入れていたら、ギルドの存在意義がないのではと。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ニュアンス的には指名依頼の事でしたので、一部書き足しましたd(´▽`*)


  • 編集済

    「お、おう、これはこれは…。どうされましたタウロ殿?私達にご用ですか?」
    話す前だから、ここはリーダ殿?になるんじゃない?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにそうですね。
    修正しました!d(´▽`*)

  • 伯爵にお呼ばれするフラグにしか見えない

  • タロウ君のまたあさはかな秘密主義政策にイライラしてしまうw

  • 助けて偉い人!でええじゃろ(笑)


  • 編集済

    タウロの秘密主義って基本空回ってる気がする。
    処世術なんだろうけど、いい加減方向転換したほうが良いんじゃないかね。タウロくん。

  • うーん…
    ムズムズするー( ・`ω・´)

    使者め…タウロ君を疑いやがって…

    ぺろさん! 次をください(*´∇`)ノ