応援コメント

第53話 潮時」への応援コメント

  • 子爵が一家お取り潰しになるのを待ってます。

  • むしろよく2ヶ月も耐えられたなという印象。
    現実の色々制限がある警察の尋問でさえ1ヶ月耐えられず心壊れた人もいるのに。

    幼少期に受けた虐待の記憶のお陰かもしれませんね。

  •  吟遊詩人や人形劇で子爵の所業が王都にまで届くといいね。

  • 余計なことを言ってしまえば、潮時は引き際ではなくチャンスですが
    それはともかく、到頭、この街を出る決心をしてしまいましたか

  • 領主、王都の貴族にタウロの事聞かれてなんて答えるんだろう。
    盗賊の仲間だと思ったので捕らえて拷問して、出ていかれました。
    まあ、知らん顔(王族宰相知ってる王都挨拶回り済み)して評価さげるんでしょうが。

  • 誕生日なんて父親が覚えてる訳ないから、誰かに教えられたとは思えない。

    となれば、鑑定で歳を取った日が誕生日と分かるのかな?

  • 色々とんでもスキルは手に入れられたけど、
    全く素直には喜べないですね。
    暖かくともいざとなれば誰もが無力。
    領主に絶対的権力与えすぎですよ、国王。
    領の方針以前に国の法が絶対的に上でしょうに普通。
    ホント潮時ですね。
    他所の領に移るか。いっそ他国に移るか。
    ここ数話はほんと楽しくないです( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

  • 殴ってたやつと毒入れてたやつは特定されて吊るされるんじゃねぇかな。

    端から伝聞だけ聞いたとしたら
    『年少の冒険者に濡れ衣を着せて拷問して殺そうとした』
    ってなるだろうから
    冒険者のサイーシ領離れが起こりそう。
    そんなリスクある街を拠点にしようなんて思わない。

  • か細い声タウロの声にネイはついに抱きしめたま泣き崩れた。
    →か細い声のタウロにネイは遂に、抱き締めたまま泣き崩れた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます

    早速修正しましたd(´▽`*)

  • ザマァはまだだろうか。子爵「たち」のザマァは不可逆のものであるべきと愚考します。物理では四肢欠損のように取り返しのつかないものであったらいい

  • ギルドのマスコット的存在であった愛らしい姿は見る影も無く、その体はやせ細り、傷だらけで、痛々しかった。

    復活し者、でなく 復活した者 復活せし者
    ではないでしょうか
    というか最初の死にかけからギルドで保護された時に条件満たしてるような…

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    ここまで含めて感謝です。

    条件に付いては、初回と二回目という差ですね。

  • 不穏なワードが…

  • タウロー!!無事か!