子爵が一家お取り潰しになるのを待ってます。
むしろよく2ヶ月も耐えられたなという印象。
現実の色々制限がある警察の尋問でさえ1ヶ月耐えられず心壊れた人もいるのに。
幼少期に受けた虐待の記憶のお陰かもしれませんね。
吟遊詩人や人形劇で子爵の所業が王都にまで届くといいね。
余計なことを言ってしまえば、潮時は引き際ではなくチャンスですが
それはともかく、到頭、この街を出る決心をしてしまいましたか
領主、王都の貴族にタウロの事聞かれてなんて答えるんだろう。
盗賊の仲間だと思ったので捕らえて拷問して、出ていかれました。
まあ、知らん顔(王族宰相知ってる王都挨拶回り済み)して評価さげるんでしょうが。
誕生日なんて父親が覚えてる訳ないから、誰かに教えられたとは思えない。
となれば、鑑定で歳を取った日が誕生日と分かるのかな?
殴ってたやつと毒入れてたやつは特定されて吊るされるんじゃねぇかな。
端から伝聞だけ聞いたとしたら
『年少の冒険者に濡れ衣を着せて拷問して殺そうとした』
ってなるだろうから
冒険者のサイーシ領離れが起こりそう。
そんなリスクある街を拠点にしようなんて思わない。
ザマァはまだだろうか。子爵「たち」のザマァは不可逆のものであるべきと愚考します。物理では四肢欠損のように取り返しのつかないものであったらいい
不穏なワードが…
タウロー!!無事か!
まあ、調子に乗りすぎて目立ってたから、しゃーない。
生まれが貴族とかならともかく、やり過ぎた。