逆転

@hirotomoki

第1話


俺のデカマラの虜になり生徒会長は

性処理道具に堕ちた。

こいつは、成績優秀、スポーツ万能の出来る生徒で教師からも評価が高く非の一点もない生徒に見えた。

しかし俺はこいつから男好きでマゾの

気配を感じとった。

俺はある日体育館裏の物置小屋に呼び出した。

辱しめてやるとメールしたのだ。

こいつはやって来た。

誰もいないのでキョロキョロ見渡している。

そこへ俺が全裸で登場した。

もちろんマラは勃起している。

奴はマラを見て生つばを呑み込んでいる。

デカいだろ?咥えたいだろ?

何を言ってるんだ!

じゃあ股間の膨らみはなんなんだ?

俺はマラを振った。

ブルンブルンと音がしているようだ。

素直になれ誰も見てないぞ。

ほらここまできて触ってみろ❗

奴はまだプライドを捨てきれないでいる。

しかし視線は俺のデカマラに釘付けなのだ。

正直になれよ裸になって俺の性処理道具になりますと誓ったらいつでも抱いてやるぜ。

俺はテクニシャンだから天国へ連れてやれるぜ。

体育会系の部長達はみんな俺の性処理道具なんだ。

お前はその中の特別にしてやってもいいんだ。

奴の自尊心をくすぐってやる。

奴はおもむろに全裸になった。

なんだ短小包茎か?

みんなが尊敬する生徒会長が短小包茎って言いふらしたらどうなるかな?

やめてくれ!

それが人にものを頼む態度か?

ど、どうしたら。

土下座するんだ。

奴は従った。 

お願いします。やめて下さい。

いいだろう。

そのまま四つん這いになってここまでこい。

ノロノロと奴は俺の足下まで来た。

俺は奴の頭を踏んで奴の自尊心を打ち砕いた。

これで従順になるからだ。

デカマラ舐めたいか?

はい。

だったら淫乱な性処理道具にデカマラを舐めさせて下さい。ご主人様と。言え。

ご主人様淫乱な性処理道具にデカマラを舐めさせて下さい。

そんなに舐めたいか?

はい。すごく。

どうして?

私が淫乱だからです。

よく言った許してやる。

奴は舐めようとする。

そこをマラでビンタしてやる。

お礼の言葉がない。

ありがとうございます。舐めさせて下さい。

すぐ咥えるな。

袋、竿、それから亀頭の順だ。

奴は素直に従う。

竿を舐め終わったところで俺はチンポを奴の唇になぞった。

ゆっくりと焦らしながら。

舌出せ。

出した舌にチンポで叩く。

ピちやピちや。

奴のカラダが震えている。

感じてるのだ。

どうした感じてるのか?

ふぁい。

変態マゾだな。

あっあつ。

咥えたいか?

ふぁい。

よし許してやる。

奴は上目遣いは上目遣いに俺を見つめる。

今までの理知的で強気なところはみじんも感じさせない主の意思に服従する奴隷の思考に変化している。

いいぞマゾ奴隷許可をやる。

ありがとうございます。御主人様。

堕ちたと思った。

喉奥まで咥えろ! 

奴は俺のデカマラに釘付けになり

亀頭をしゃぶりだした。

ピちやピちやと唾液をまぶしている。

もうデカマラのことしか頭にない。

チンポ奴隷だ。

奴の頭を掴み喉奥まで押してやる。

反抗はしない。

俺は奴の頭を撫でると同時に乳首に指をやる。

ピクリと反応するがすぐ受け入れる。

感じたのだ。

初めての乳首責めでこの反応は嬉しい。

調教に役立つからだ。

いずれピアスしてやろうとほくそ笑みながら乳首を引っ張る。

デカマラを吸う力が強くなる。

感じてるのだ。

いい子だ。

もっと強く吸え。

カラダが震えている。

責められ感じるマゾだ。

俺はチンポをスライドする。

強弱をつけて。

奴の口の端から唾液がこぼれている。

イケメンがだいなしだ。

うまいか?

ふぁい。

お前が気持ちよくなるんじゃないぞ。

おチンポ様にご奉仕して喜んでもらうんだ。

口マンコになれ。

心の中で口マンコって唱えながらしゃぶるんだ!

奴はもう俺の言いなりだ。

俺の命令に躊躇せず従う。

あーむ。

びちゃびちゃ。

喉奥まで咥えこむ。

初めてのフェラでディープスロート出来るとはよほどチンポ好きなのだろう。

もっと仕込んで売りさせたら被虐の世界にのめりこみ抜けれなくさせて絶対服従させてやろうと思った。

口マンコの快楽と乳首責めの痛みがない交ぜになり快楽が勝つマゾだ。

突然口マンコからチンポを抜くと奴隷は不満な顔をした。

もっと欲しいのか?

はぃ。

だったら今度はケツマンコだ。

ケツマンコ?

ケツ穴でチンポに奉仕するんだ。

そんなこと無理です。

大丈夫、俺が調教してやる。

はいお願いします。

ローションと特大の張り型を取り出すと奴は不安そんな顔をした。

怖いです。

大丈夫、優しくしてやる。

ケツ穴見せろ。

奴は素直に従った。

きれいなピンク色の穴だ。

処女穴だ。

これがいずれドドメ色に

なると思うと俺のデカマラが反応した。

ローションをたっぷりケツ穴に塗りこみ指を一本入れる。

すんなり入ったので指を増やし前立腺を刺激するといい反応がかえってきた。

ケツ穴を弄られる嫌悪感がないみたいであん腰の辺りがぞくぞくします。

いいぞもっと感じろ!

早くチンポ下さい。

ご主人様のチンポ下さい!

こもわぬおねだりに俺の理性が

ぶっ飛び生チンポをぶちこんだ。

すごいよー硬くて熱くて長いチンポ入ってきた。

奴隷が一人よがるので動きを止めると

お願いしますもっと奥に下さい。

ご主人様が気持ちいいところまで下さい!

かわいい奴と思いながらこいつが

哭くまで責めて種つけした。

これで僕はご主人様の専属性処理道具ですよねと奴は俺に抱きついた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

逆転 @hirotomoki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る