第164話 変転(4)への応援コメント
自分の気持ちを確かめようとする春海さんにニヤニヤが止まらなくなる。
>「あたしの手が大きいだけなぁ」と話題を反らした春海がそれでもどこか残念そうに自分の手を見つめる
「だけなぁ」でも会話は通る気はするんですけど、もしかしてなのですが「あたしの手が大きいだけかなぁ」だったりしないでしょうか。
第208話 一歩、前へ (20)への応援コメント
読み進めるにつれ止まらなくなり、ここ数日は寝る間を惜しんで最新話まで追い付きました!
ストーリーも、歩と春海というキャラクターも魅力的で、第二部終盤は胃を痛くしながら読んだし、直近の展開にはニヤニヤしっぱなしでした。
舞台がおおかみ町に戻ってきそうな気配を感じると街の住人たち、例えば第一部第二部では小学生や高校生だった登場人物たちにもまた会いたいなと思います。
連載がいい節目まで来てるときにこの作品に会えたことに感謝しつつ、まったり二週目しながら続きをお待ちしています。
作者からの返信
@zon_1212さんへ
素敵な感想をありがとうございます。楽しんでいただけたようで、本当に嬉しく思います。
また、誤字脱字の報告もありがとうございました。
現在は更新が止まったままですが、少しでも早く再開できるようがんばります。
第55話 おおかみ小学校学習発表会 (6)への応援コメント
>ツマグロヒョウホン
「ツマグロヒョウモン(蝶の名前)」と「標本」が混ざっているような
作者からの返信
@zon_1212さんへ
全然、気づかなかったです。
ご指摘ありがとうございます。
第193話 一歩、前へ (5)への応援コメント
そっか、そっか、そっか、そっか……
勇太がHANAに居る理由を考えればそれは当然あり得ることで二人はとてもお似合いで…
無条件で応援します!!
作者からの返信
乃杏さんへ
ずいぶん長かったのですが、
やっと、伏線が一つ回収できました笑
応援ありがとうございます!
第192話 一歩、前へ (4)への応援コメント
ああよかった!花江さんと勇太
二人にとって、こんなに心強い理解者はいないです。なんかもう、実家の両親に挨拶し終えた気分ですありがとうございます!笑
作者からの返信
乃杏さんへ
友人の存在って、心強いですよね。春海にとって、何もかも知られている二人だからこそ、恥ずかしさもあったり。
ようやく戻ってきた勇太と花江に、一安心してます。
第190話 一歩、前へ (2)への応援コメント
菜央実さんこんにちは!お久しぶりです!更新待っていました!!また歩に会えて嬉しいです!!本当に本当にありがとうございます!!
これからもずっと応援してますので執筆がんばって下さい!!
ビックリマークばかりですみません.ᐟ.ᐟ笑
作者からの返信
乃杏さんへ
乃杏さん、お久しぶりです!
本当に長々とお待たせしました。
いつも応援いただき、本当にありがとうございます。
また、楽しんでいただけるよう、がんばりたいと思います。
これからもよろしくお願いします!
第189話 一歩、前へ (1)への応援コメント
うおーーー、ずっと待ってました
もう一回読み返してきます
作者からの返信
@yuyuyomu877さんへ
長くお待たせしました。
コメントをありがとうございます!
本当に嬉しかったです。
待っていただき、ありがとうございました。また、これからもよろしくお願いします。
第185話 「好き」と「好き」 (16)への応援コメント
菜央実さん更新ありがとうございます。めっちゃよかった……( ᐪ꒳ᐪ )
歩に代わってわたしが言いたいです。
幸せです。もうこれ以上ないってくらい。
ありがとうございます。ありがとうございます
作者からの返信
乃杏さんへ
両想いで今更ながら……と思いつつの展開だったので皆さんの反応が不安でしたが、楽しんで頂けたようで良かったです。
タイトル回収はまだまだですよ~笑
コメントありがとうございます。
第185話 「好き」と「好き」 (16)への応援コメント
サブタイトルの意味、こんな風に来たか、と思いました。
二人の差異と一致は、まだまだ楽しめるんでしょうか?
にしても、大人すぎる春海さんが素直(率直?)になるにつれて、
歩さんが可愛く見えて、ニヤニヤしております。
作者からの返信
うびぞおさんへ
サブタイトルは毎回考えるのに苦労しており、16話目でようやく回収出来ました 笑
二人の関係と共に、それぞれの性格も素が出てきたというか、少しずつ変わっています。
今後も所々で甘い展開を入れていくつもりなので、お楽しみ下さい。
コメントありがとうございます。
第184話 「好き」と「好き」 (15)への応援コメント
セックスだけが恋愛でもないし。
元々異性愛者が同性とセックスするの怖いと思うのも仕方ないのでは。
どんなに好きでもいざセックスするとなったときできなかったら相手に悪いし自分も許せなくなるかも?
ベクトルの違う春海と歩がどう乗り越えるのか?
この先も楽しみです。
作者からの返信
地下1階さんへ
このテーマはとてもデリケートですごく難しい問題だと思っています。
ただ、物語的にも避けては通れないし、私も避けるつもりもありません。
展開は悩み中ですが……笑
もしかしたら納得出来ない展開になるかもしれませんが、歩と春海なりの答えを楽しみにしていだだければ嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第183話 「好き」と「好き」 (14)への応援コメント
あぁもう十分すぎるほど幸せじゃないですか。日傘のとこ、めっちゃ好きです…… これでもまだ足りないですか?笑
まあそれでもやはりもうひと山おっきいやつ越えなきゃいけないんですよねぇ……
恋って難しいなぁ
作者からの返信
乃杏さんへ
日傘のシーンは私もお気に入りでどうしても入れたかった部分です。
乃杏さんのコメントにもあるように、本当に恋って難しいですよね……自分で書いておきながら歩と春海に常々振り回されっぱなしです 笑
散々悩んでようやく出したこの後の展開、是非お楽しみに。
あ、ちなみに歩にはまだまだ幸せになってもらいますから 笑
コメントありがとうございます。
第181話 「好き」と「好き」(12)への応援コメント
なんかもう今まで以上にものすごく歩に共感してしまった。
まさか?と、思いつつ次話以降に期待です!
あ、遅れましたけど菜央実さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。頑張ってください!
作者からの返信
乃杏さんへ
今年もよろしくお願いします。
乃杏さんには共感してもらってばかりでありがとうございます。
私の中で歩は年齢よりも幾分幼さが残ってしまうので、子供ぽくないかいつも心配してしまうのです 笑
しばらくは更新が続けられると思うので、楽しんで下さいね。
コメントありがとうございます。
第180話 「好き」と「好き」 (11)への応援コメント
おかえりなさい!続き待ってます!
作者からの返信
レイエルさんへ
「おかえりなさい」の一言、嬉しかったです。
ありがとうございます。
続きを楽しんでくださいね。
コメントありがとうございました。
第180話 「好き」と「好き」 (11)への応援コメント
待ってました
続きも楽しみにしてます
作者からの返信
地下1階さんへ
お久しぶりです! 長々とお待たせしました。
しばらく続けられるので、楽しんで下さい。
コメントありがとうございました。
第179話 「好き」と「好き」 (10)への応援コメント
そっか そっか…… 春海さんそんなに優しい顔してたんだ
なんかもう泣きそう……
名探偵光が言うんだから間違いないですね笑
よかった!やっぱり歩めっちゃ愛されてる!
歩が幸せそうでほんとに嬉しいです。ありがとうございます。
これから年末にかけて慌ただしくなってきますね。
菜央実さんもお身体壊さないようお大事になさってくださいね。
次回の更新楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
乃杏さんへ
何だかんだとありつつ、歩も春海もお互いちゃんと好き、というオチでした。
ただそれを分かってなかったり、きちんと伝わってなかったりします。
随分まどろっこしい展開にやきもきさせてすいません 笑
早く更新出来るように頑張りますね。
コメントありがとうございました。
第179話 「好き」と「好き」 (10)への応援コメント
え、ちょっと待って。春海さんのその顔が見たい!光さんだけずるくない?
などと本気思いました(笑)。
お疲れ様です。
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
うびぞおさんへ
コメント、思わず笑っちゃいました。
私もイラストが描ければ良いんですけどねぇ……
残念ながら絵心はどこかに置き忘れたようです。
うびぞおさんの想像でお願いします 笑
コメントありがとうございました。
第178話 「好き」と「好き」 (9)への応援コメント
光がお姉さんすぎてやばいです笑
でもやっぱりすごくいい子!好き。光めっちゃ好きです。
「好き」って気持ちは同じでも、愛情の大きさなんて人それぞれだし、そもそも比べるものでもないと思うんですけど、それでもやっぱり気になっちゃうし、不安になったりしますよね。お互い好きなんだからどうしようもないのかなって思います。
歩の頼ってほしいって気持ちがよくわかるんですよ。年の差なんてほんと関係ないんですよね。大切な人だからこそ同等でありたいと思うし、守ってあげたいとも思う。
そうありたいって願う歩の気持ちがよくわかるし、そんな歩がめっちゃ可愛くて大好きです。
久しぶりだったのでまた長々書いてしまってすみませんm(_ _)m
次回の更新も楽しみに待ってます♪
※ちなみにネイルのお話しはわたしもつい最近その意図と意味を知りましたw 歩並ですw
作者からの返信
乃杏さんへ
気持ちや愛情って本当に複雑で見えないし分からないものですよね。
だからこそ、乃杏さんから頂いたコメントにもあったようにお互いの「好き」の形を上手く表現出来たら、と思ってます。
それと、年の差についてですがこれは同性異性問わずの恋愛あるあるですよね。年下の歩が春海とどうやって対等になるのか、楽しみにしていて下さい。
いつもうちの子たちを応援して頂きありがとうございます 笑
感想ありがとうございました。
第178話 「好き」と「好き」 (9)への応援コメント
歩、天然?
光、ちょっと踏み込み方怖い
作者からの返信
地下1階さんへ
歩と光、それぞれの言葉には理由がありまして、次話が解答編です。
これ以上はネタバレになりかねないので……すいません。
コメントありがとうございました。
第176話 「好き」と「好き」 (7)への応援コメント
頼りたいのじゃなくて頼られたい。
そう言われると、歩は最初からそうだったようにも思えてくる。
作者からの返信
地下1階さんへ
ご指摘の通り、歩のこの台詞は春海を意識した当初から変わっていなくて、歩の心の芯だったりします。
だからこそ、年齢差や様々なコンプレックスが障害となっているのですが……
二人の関係と共にその部分も少しずつ触れていきたいと思っています。
コメントありがとうございました。
第175話 「好き」と「好き」 (6)への応援コメント
春海さん、良くも悪くも大人だな、なぞともどかしく思いました。
二人の距離感と熱量の動きを楽しませていただいております。
作者からの返信
うびぞおさんへ
両思いといえども春海と歩の気持ちはそれぞれ違うわけで、お互いの価値観の良いところもそうでないところもちゃんと表現出来たらと思いながら書いてみました。
自分でも拘ったつもりだったので、こうして感想貰えるととても嬉しいです。
ただ、二人の価値観が違いすぎてその距離を縮めるのに一苦労しています 笑
コメントありがとうございました。
第174話 「好き」と「好き」 (5)への応援コメント
待ってました。
身内出てくると何か怖くなります。
作者からの返信
地下1階さんへ
お待ち頂きありがとうございます。
怖くなるという感じ、何となく分かります 笑
どうなるかお楽しみに!
コメントありがとうございました。
第173話 「好き」と「好き」(4) への応援コメント
これわかる~
わたし完全に歩タイプだ。ただ好きって気持ちだけが膨れ上がって、傍にいれるだけで幸せって思っちゃうタイプ。でもそれじゃだめだったんですね?なんかめちゃくちゃよくわかりました。
改めてわたし、歩なんだなって思って笑ってしまった笑
恋人になったからって他人の心の中は見えないのだから、お互い確認し合って認め合って、ひとつひとつ受け入れていくことが大切なのでしょうね。すごくよい勉強になりました^^; ありがとうございます!
作者からの返信
乃杏さんへ
このエピソードについては違う価値観を持つ二人がいかにして互いを認めるかというテーマになっています。
生まれた場所も育った環境も年齢も人それぞれ違いますし、だからこそ価値観や恋愛観は似ていても決して同じではないと思っています。
だからこれはあくまでも一例であって、乃杏さんは乃杏さんなりの価値観、恋愛観を大切にしてくださいね。
このテーマも文章にすると凄く堅いのですが、中々縮まらない歩と春海の関係を少しでも変えるべく、試行錯誤した結果なのであまり深く追及しないでもらえると助かります 笑
なんだか纏まらない内容になってしまいましたが、一番伝えたかったのは真ん中の部分で、それと感想もらえて嬉しかったということです 笑
しばらく更新が止まりますが、なるべく早く再開出来るように頑張ります。
コメントありがとうございました。
第173話 「好き」と「好き」(4) への応援コメント
お互い違うのは当たり前なんだから気持ちを確認しあうのはとても大事。
作者からの返信
CentralDogmaさんへ
コメントに述べられていた通り、気持ちを確認しあうことはとても大事ですよね。
一見簡単そうに思えますが、実際は意外と難しいんじゃないかと思ってテーマに選んでみました。
しばらく更新が止まりますが、なるべく早く再開出来るように頑張ります。
コメントありがとうございました。
第171話 「好き」と「好き」 (2)への応援コメント
待っておりました。お疲れ様です。
続きを読むことができて、とても嬉しく思っています。
今度は、何が起きるのだろうと、思ってはいましたが、
口の中が乾いてしまうような展開に、
ああ、また、ハラハラさせられるのだろうな
などと思ってしまいました。
灰色が存外切ない色に見えてきました。
これからも楽しみにしております。
作者からの返信
うびぞおさんへ
お待たせしました。
また、楽しみにして下さりありがとうございます。
うびぞおさんもこの展開にすっかり馴染まれてしまったようで 笑 ありがたいやら申し訳ないやら複雑な気分です。
つくづく私にラブコメは書けないなぁと思っています。それでも二部ほど辛い展開は考えていませんし、私なりの甘々な部分をあちこちに入れていきたいと思ってます。
どうぞお気軽にお楽しみください 笑
感想ありがとうございました。
第170話 「好き」と「好き」 (1)への応援コメント
待っていました。
幸せな日常感がかえって切ないのは何故?
無理おなさらずに、続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
地下1階さんへ
お久しぶりです。
そしてお待たせしました。
切ない印象を受けるのはきっと私の文体と隠れたフラグを感じてるからでしょうか 笑
三部の最後にはちゃんと明るい印象になっていると思います……多分、きっと、必ず 笑
感想ありがとうございました。
編集済
第170話 「好き」と「好き」 (1)への応援コメント
感無量です(二度目)
このお話しをこんなにニヤニヤしながら読める日が来るなんて笑
ふふっ、ってわたしもなりました。幸せ。
ありがとうございます。
更新頑張ってくださいね。次回も楽しみに待ってます!
作者からの返信
乃杏さんへ
こちらへも感想ありがとうございます。
甘々な展開を書くのは私には難しいようで、この話実は意外と苦戦してました 笑
それでも折角ここまできたので所々に甘々な部分を入れていきたいと思ってます。
更新頑張りますね。
第169話 変転(9)への応援コメント
感無量です
他に言葉はありません
歩 おめでとう!
いっぱい幸せになって!
菜央実さん、歩を幸せにしてくれて本当にありがとう。嬉しい
作者からの返信
乃杏さんへ
やっとここまできましたよ~!
本当にお待たせしました。
自分でも長かったなぁとつくづく思ってます。
この回の後書きにもちょっと触れましたけど、二人の物語は今から始まります。
いつものように山あり谷ありの予定ですが 笑 是非楽しんでくださいね。
感想ありがとうございました。
第168話 変転(8)への応援コメント
歩脳のわたしには妹ちゃんの言葉が心に沁みました…
そうですよね。歩は自分の思いにとらわれすぎてましたよね。そのあまり一番大切なことさえ忘れてしまってた。
一番大切な春海の気持ちを思いやることさえ忘れていたんですね。気づかせてくれた光ちゃんえらい!
妹ちゃんとの会話でやっと前を向いて歩き出せそうな歩に期待です。
歩頑張れ!
(前回のコメントにあたたかいお返事をありがとうございました。私信になりますので簡単ではございますがすごく嬉しかったです。これからも応援してますので執筆頑張ってください!)
作者からの返信
乃杏さんへ
感想ありがとうございます。
この168話については、実際のところ凄く悩みました。
光の言葉はあくまでも一理論に過ぎないし、もし歩と同じ様な理由で悩んでいる人が読んだなら詭弁に感じるかもしれない……本当はもっと真理を突いた別のアドバイスがあったかもしれませんが、最終的にこの言葉になりました。
恋愛に対する考え方は人の数だけあると思います。
光に関しては根っからのポジティブ派だと思ってください 笑
そんなこんなで(?)次話ようやく歩が動きます。
お楽しみに!
追伸
夜更かしは駄目ですよ~笑
第167話 変転(7)への応援コメント
菜央実さんこんにちは!お久しぶりです。 すごく遅くなってしまってごめんなさい(。>ㅅ<。)💦sorry…
久しぶりの歩にまたまた泣かされそうで… 参りました。
「普通」って言葉── 歩に言わせるの菜央実さんも辛かったと思います。ちゃんと怒ってくれる春海さんが嬉しかった。
春海さん いつも歩のことになると平常心保てなくなるんですよね。いつもいつも取り乱しちゃう。でもそれだけ真剣に向き合ってきたってことなんですよね。最初から
ずっとそうだった。だから好きなんです。春海さん。歩のこといつも真剣に見つめてくれる。だから大好き。
で、妹ちゃん。思いのほか陽キャで驚きました。やたら落ち着いてて彼女の方が年上みたい笑
でも彼女に相談してみようと思えた歩の成長はほんと嬉しいですね。よい刺激になってくれることを祈ります。
なんかまためっちゃ長文になってしまいました。すみませんm(_ _)m
作者からの返信
乃杏さんお久しぶりです。
その後体調はいかがでしょうか?
今日、コメント欄の久しぶりのお名前にとても安心しました。
乃杏さんの現状は私には想像もつかないくらい大変な状況だと思います。安易に頑張れとはとても言えませんが、それでも乃杏さんの近況ノートが更新される度、元気に退院出来る日を心から願っています。
灰色のこの回ですが、乃杏さんもご指摘あったように、歩の成長した部分と変わらない部分が点在しています。
さりげなーく織り混ぜたつもりですが、皆さん鋭いご指摘に案外分かりやすかったかなと思っています。
歩の「普通」を何とかして崩す方法を色々考えたのですが、結局ビンタになりました 笑
30過ぎた春海が感情的になるのもどうかな、と思ったのですが、実際何歳になっても自分の子供っぽい部分ってそう簡単に抜けないものなんですよ(実体験)
光に関してはとりあえず歩とは対照的なキャラクターにしたかったので、あのような陽キャになってます。
歩が誰かを「頼る」ことで起こる変化を楽しんでくださいね。
感想ありがとうございます。
こちらこそ長々と失礼しました。
第169話 変転(9)への応援コメント
ぎこちない2人ですが、とりあえず良かった!
花ちゃんに報告に行こう!笑
いよいよ恋人編、楽しみに待ってます!
作者からの返信
@mikeguuさんへ
おかげさまでようやくここまでたどり着くことが出来ました。
歩と春海のこれからを私自身も楽しみながら書いていこうと思っています。
ここまでたくさんのコメントありがとうございました。
第169話 変転(9)への応援コメント
遅い。
ほんとにですね。
無理をなさらず。
続きを楽しみにしてます。
作者からの返信
地下1階さんへ
随分お待たせしました。
やっとここまでたどり着くことが出来ました 笑
また楽しんで頂けるよう頑張ります。
ここまで多くのコメント本当にありがとうございました。
第168話 変転(8)への応援コメント
妹の方が大人。
二人で道を歩いていても、同棲していようと、言わなきゃ誰もわからない。
……以外と簡単な結論でびっくり。
確かにその通りですね。
歩が前向きになれそうで良かった。
作者からの返信
地下1階さんへ
歩の固定観念を壊すために対照的なキャラとして登場した光ですが、いかがだったでしょうか?
光が歩をどう説得するかと色々悩んだのですが、結局この展開にまとまりました。
自分の普段から思ってることを含めてもう少し上手く伝えれば良いなぁと思っているのですが意外と苦戦しました 笑
コメントありがとうございました。
第167話 変転(7)への応援コメント
他人と付き合うならうまく行かないことだってある。
異性愛者かどうかなんて関係なく。
どれだけ向き合って、どれだけ歩み寄れるか。
歩の成功体験の無さが、自ら機会を捨てに行くのでしょうか。
春海の方が大人なんだから、子供相手にかんしゃく起こさないで……。
作者からの返信
地下1階さんへ
本当に地下1階さんの仰る通りだと思います。
あとはいかにして歩自身がその事に気づいて乗り越えていくかというだけなのですが……
春海についてはすごくショックだったんだなーと思ってやって下さい笑
コメントありがとうございました。
第167話 変転(7)への応援コメント
恋バナでのテンションの上がり方草。一人でぐるぐる考えずに相談してみたのは良いですわね
作者からの返信
@judgmentiさんへ
歩と光のやり取り、楽しんで頂けたようで良かったです。
歩にとって誰かに相談するという選択肢は三年前にはあり得なかったもので、成長といえるかもしれませんね。
コメントありがとうございました。
第166話 変転(6)への応援コメント
また別れることにでもなったら、耐えられないよね……。
作者からの返信
地下1階さんへ
そうですね。
一応、その辺りも含めて色々紆余曲折する予定ですので楽しみにしていてくださいね
コメントありがとうございました。
第165話 変転(5)への応援コメント
試すつもりじゃなく衝動的に動いたってことは、そんなに悩まなくたってそういう事だよ春海さん
作者からの返信
@mikeguuさんへ
第三部は歩自身だけでなく、春海も同性に対しての恋愛感情を持つという観点で様々な心の変化を書いていけたら、と思っています。
そういう点では春海への応援は本当に嬉しいし、ありがたいです。
コメントありがとうございます。
第165話 変転(5)への応援コメント
ちょっと驚きつつも
しみじみしていたところで消火器にヤられました(笑)
新章に入ってからの二人の会話のやり取りがとても好きです。
歩さんは大人っぽくなったなあ、などと
しみじみ感じ入りながら読ませていただいております。
まだ一波乱二波乱あるのかな、とちょっぴりビクつきながら、
これからの展開を楽しみにしています。
作者からの返信
うびぞおさんへ
なかなか明るい場面がないので、笑って頂けたなら良かったです。
第三部は年齢的な意味も含めて大人となった歩をイメージしているので、成長を感じてもらえるのはとても嬉しく思います。
大人になりつつも、歩らしさを残せるようこれからも大切に書いていきたいと思っています。
ちなみに、波乱のフラグは立てております笑
楽しみにしていてください。
コメントありがとうございます。
第165話 変転(5)への応援コメント
いうほどそれ「恋じゃない」なんですかね。わかんねーですね人間の心…
作者からの返信
@judgmentiさんへ
春海的には友情以上愛情未満といったところでしょうか。
まだ迷いや戸惑いが残る感情を表現したいのですが、上手く伝わらなかったら私の語彙不足だと思います。
コメントありがとうございました。
第164話 変転(4)への応援コメント
なるほど、歩の一歩引いた姿勢に春海さんがやきもきするようになりそうですねぇ
作者からの返信
@mikeguuさんへ
うふふ、どうでしょう?
……といいつつ、内心焦っていたり 笑
二人の結論が出るまでもう少しかかります。今しばらくお楽しみ下さい。
コメントありがとうございます。
第164話 変転(4)への応援コメント
そんな妄想している時点で好きなのではないのですか?
と突っ込みたいです。
作者からの返信
地下1階さんへ
コメントが届いて、思わず笑ってしまいました。
ありがとうございます。
第162話 変転(2)への応援コメント
歩が強くなった。
春海は逃げてる。それが悪い訳じゃないとは思うけど。
作者からの返信
地下1階さんへ
お互いの心境の変化は三年という間に変わった部分の一つでもあります。前向きに変わった歩と対照的な春海が今後どうなるのか楽しんで下さい。
コメントありがとうございました。
第161話 変転(1)への応援コメント
餌付けかな?
食生活の改善で体調もよくなるよね。
それはともかく、週1の逢瀬では満足できるのでしょうか?
作者からの返信
地下1階さんへ
やっぱり食生活は大事ですよね。
ちなみに地下1階さんの指摘のあった部分、何気にフラグだったりします笑
コメントありがとうございました。
第158話 再会(5)への応援コメント
春海が捨てたものと、歩が持ち続けたもの。
春海に取り戻して欲しい。
と、思ったけど、やはり歩も失ってますよね。
作者からの返信
地下1階さんへ
ネタバレになるので多くは言えませんが、近いうちに歩の真意が分かるのでお楽しみに!
コメントありがとうございます
第157話 再会(4)への応援コメント
やっぱり、一文字一文字が切ない。
作者からの返信
地下1階さんへ
地下1階さんのコメント、切なさを感じるくらい二人の場面を読み込んでくださっているのかなと私は解釈しました。
とてもありがたいです。
感想ありがとうございます
編集済
第157話 再会(4)への応援コメント
これ、ちょっとたまらないですね。
「私だけが覚えていれば十分ですから」
このひと言に今の歩の気持ちが全て詰まってる気がしました。
春海に対する想い、思いやり、優しさ、全部
このひと言に詰まってる気がします。
歩はいつも健気で優しいですよね。
歩にはいつも泣かされます。
作者からの返信
乃杏さんへ
いつも歩の気持ちに寄り添ってくれてありがとうございます。
これからも楽しんでくださいね。
感想ありがとうございました。
第156話 再会(3)への応援コメント
春海さんのほうが結構未練というか心残りがあったのかな。
歩さんの方は春海さんに元気になった姿を見せに来ただけなのかな。
作者からの返信
CentralDogmaさんへ
偶然出会った二人ですが、歩、春海それぞれに事情があります。今後少しずつ明らかになっていきますので、今しばらくお待ちください。
コメントありがとうございました。
編集済
第156話 再会(3)への応援コメント
どうすんだよこれ…感すごい。なんなら彼女でも彼氏でもなんでもいいからできてねーかなー
作者からの返信
@judgmentiさんへ
二人の実情については今後少しずつ明らかになっていきます。
コメントありがとうございました。
第156話 再会(3)への応援コメント
何かなー。
一文字一文字が切ない。
作者からの返信
地下1階さんへ
第三部はお互いが微妙な関係からのスタートを意識してみました。
すんなりとはいきませんが、ここから少しずつ変わっていく二人を見守ってもらえたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第155話 再会(2)への応援コメント
菜央実さん、こんにちは!
第三部の公開心待ちにしておりました!更新ありがとうございますm(_ _)m
三年の時を経て再会した二人。
春海が戸惑ってしまうくらい大人びた雰囲気を纏った歩の成長が嬉しくて、これからの展開にめっちゃ期待が膨らみます。
次回の更新も楽しみに待ってます。執筆頑張ってください!
作者からの返信
乃杏さんへ
お久しぶりです。
随分お待たせしてしまいました。
執筆もある程度までしか進んでおらず、途中休憩を何度か挟むと思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第155話 再会(2)への応援コメント
待ってました。
歩に幸せになってほしい。
作者からの返信
地下1階さんへ
こちらこそ早速読んで頂き、ありがとうございます。
ぼちぼちと更新していきますのでよろしくお願いします。
第90話 中央高校文化祭 (8)への応援コメント
話せないと言ってしまうこと。
秘密にしたいと言うことよりだけでなく、話すことで自分の言葉で自分を傷つけることを恐れたから。そんな風にも読めてしまって痛い。
作者からの返信
地下1階さんへ
コメントありがとうございます。
地下1階さんのおっしゃる通り、自分のセクシャルは歩にとって隠すべきものであり、最大のトラウマとなっています。
歩が自分自身とどう向き合っていくかというのが、今後の話の中心にもなっていますので、それらも楽しんでいただければ嬉しいです。
第153話 嵐の痕への応援コメント
歩は立派です。
あんなことから2か月で立ち直れるのはすごい。
最後には断られることが分かっていながら告白もして。
一人暮らしを初めての場所で始める決意をして。
19歳ではなかなかできないことです。
今までのことは忘れて新たな道を進んでほしいですね。
作者からの返信
CentralDogmaさんへ
歩の行動の裏には、誕生日を祝うという春海との約束が間近に迫っているという事情もありました。ずるずると関係を続けてしまう事を恐れた故の決断で、年度末というタイミングも歩の背中を押すきっかけになっています。
最後の最後でようやく本心を告げる事が出来た歩が今後どうなるのかを三部で描く予定です。良かったらお付き合い下さいね。
長々と書きましたが、私の本音としまして、自分の主人公を手放しで誉められるのは凄く嬉し恥ずかしです(笑)
コメントありがとうございました。
第153話 嵐の痕への応援コメント
第二部終了、お疲れさまでした。
ここのところの怒濤の展開に、はらはらしていました。
歩さんのひりひりするような痛さに目を離せないのですが、私は、春海さんや花江さんのような大人たちにどうしても肩入れしてしまうので、今回の旅立ちも、見送る側に立ったように、何やら込み上げながら読ませていただきました。
何より、菜央実さんの、繊細な文章に憧れております。
第三部も楽しみに待っています。
作者からの返信
うびぞおさんへ
この二部は、未成年の歩の立場や考え方と社会人として自立している春海の大人としての立場や考え方に差をつけたかった部分もあります。
私も年齢的に大人よりになってしまうので、歩の心情を表現するのに随分手こずりました(笑)
特に後半部分は何度も書き直したので、楽しんでもらえたなら本当に嬉しいです。
毎回の応援本当にありがとうございました。
三部も少しずつ書き進めていますので良かったらお付き合い下さい。
追伸
私はうびぞおさんの書く二人のウイットに富んだ会話と明るい雰囲気、それとTシャツのネーミングセンスが凄く好きです(笑)
第152話 嵐の襲来(7)への応援コメント
花江さんが取り乱す姿に涙が出ました。
春海さんが歩をすごく大切に特別に想ってるのはわかるけど、
他の人と婚約してる自分の好きな人に、自分の意思じゃないところですでに恋心を知られていた上に、その想い人から全て自分のせいにしていいからお願いだから生きてって言われるのも今の歩には中々辛辣ですね。
それでもやっぱり前に進むしかないのがまた辛いです。
佐伯さんはもう歩に一生会わなくていいです笑
作者からの返信
@mikeguuさんへ
前回はろくにコメントが返せず、大変失礼しました。
ネタもバレたので今回はきちんとコメントします(笑)
歩にとっては何もかもが絶望でしかない状況ですが、だからこそ春海はあえて自分が恋心を知っている事を告げました。
それには、好きな人からの願いを歩は絶対に裏切れないだろうという半ば打算的な考えも含んでおり、それでも歩を失いたくなかったという気持ちがあります。
その辺りの心情を今後の展開で上手く表現出来ればなぁと思っています。
次話で一応の区切りがつきますので、良かったらお付き合い下さい。
コメントありがとうございました。
第150話 嵐の襲来(5)への応援コメント
佐伯さん信じられないほど最悪なパターン…!!
苦労人勇太はカッコいいですね。
とにかく歩のメンタルが心配です
作者からの返信
@mikeguuさんへ
春海に自分のセクシャリティを知られてしまった歩がどうなるか………続きは16日に更新します。
(自分でネタバレしてしまいそうで、今の段階ではこれ以上言えません。ごめんなさい!)
コメントいつもありがとうございます。
第145話 変化(34)への応援コメント
前話の春海さんがずるいなぁ〜と思ってたとこだったので、春海さんがちゃんと分かってたことになんだかほっとしました苦笑
作者からの返信
@mikeguuさんへ
春海は春海なりに歩との関係に悩みつつも、それを悟られないようにしているだけ……という意味を込めていたのですが、無事に伝わったようで嬉しかったです!
コメントありがとうございました。
第144話 変化(33)への応援コメント
ん~、ちょっとみなさん気落ちし過ぎちゃってる方が多いような......
作者の菜央実さんもおっしゃられてる通り、この作品のタイトルをもう一度よ~く思い出してみてほしいです。
灰色な私=歩。
つまりこのお話しは歩が幸せになるまでの過程を描いた物語。
そして歩の幸せは春海無しではありえない。
途中何があろうとも。
わたしはそう信じています😊
作者からの返信
乃杏さんへ
コメントありがとうございます。
私も同じ思いで書いているので、とても嬉しいです。
ありがたいことに本当に色々なコメントが届きまして、同じ物語でも読み手の方によって捉え方は色々なんだなぁと感じています。
まあ、私が素直に二人の関係を進めれば良いのかもしれませんが、それじゃ面白くないと心の中で悪魔が囁いているのが原因でしょう(笑)
ネタバレになりかねないので曖昧な返答しか出来ないのも辛いところですね~
そういう訳で、乃杏さんのコメントを読んでとても嬉しかったです。
期待を裏切らない結末になるつもりですので、どうぞ気長に(←ここ大事(笑))見守って下さい。
乃杏さんもお身体大切にしてくださいね!
本当にありがとうございました。
第144話 変化(33)への応援コメント
あー…
やっぱり歩の恋は実らないんですね…
残念です
作者からの返信
@mi-taanさんへ
この先の展開上、現段階ではどうですかね~としか言えません。ごめんなさい。
ただ、タイトル通りの結末を目指していくつもりですので、もう少し気長に見守っていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第142話 変化(31)への応援コメント
歩が佐伯さんにしてしまったことは決していいことではないですね。
ただ、歩が幸せになるには同性愛者である自分のことを認めてあげられることがまず第一ですから、高校の時の経験で周りに肯定される機会を失ってしまったことが辛いところです。
他人を信用できないことで、相談し理解してもらう機会も失ってしまいましたから。
歩がこれからどれだけ他人に心を開けるかが重要でしょうか。
作者からの返信
CentralDogmaさんへ
CentralDogmaさんのコメントの通り、歩は自分のしでかした事の罪の重さをきちんと理解出来ていません。
経験も相談出来る友人もいなかったからと言えば仕方なかったからと割りきれるでしょうが……人の気持ちはそう単純ではないですよね。
花江や春海にさえ自分を晒せない歩が今後どうなっていくのか、楽しんで下さい。
今回の話は、歩の春海を一途に思うがゆえの未熟さをベースにしており、それを見つけてくださったこと嬉しく思います。
コメントありがとうございました。
第142話 変化(31)への応援コメント
この和やかの先にある春海さんの答えが今からこわいです…歩〜
作者からの返信
@mikeguuさんへ
お察しの通り、春海が歩を誘ったのは理由があるようです。
コメントありがとうございます。
第140話 変化(29)への応援コメント
個人的には、これからどう進むのか全くわかりませんが、今のところは歩には別の誰かが登場して幸せになってくれた方が嬉しいです。これから何かがあってくっつきましたハッピーエンドなんかされても腹が立つ。何が応えるつもりなんてないからだよと。しかしこれからの展開次第、どう転がっていくのか楽しみです。
作者からの返信
@judgmentiさんへ
そうですね、現段階では春海は友情以外の感情を持ち合わせていないです。
だからこそのうちの子(歩)を思って下さるが故のコメント、身に沁みました (笑)
なかな上手く進まない二人の関係ですが、全く変わらないという事はないので良かったら気長に見守って下さい。
コメントありがとうございました。
第138話 変化(27)への応援コメント
菜央実さん、あけましておめでとうございます!
今年も精一杯応援させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致しますm(*_ _)m
勇太がエラい~( ;ᯅ; )
あゆむの気持ちに気付いてて、それでもなんの気遣いもなく普通に接してくれてたのがめっちゃ嬉しかった😭
ほんとに勇太みたいな人ばかりだったら、あゆむが苦しむ事もなかったのに…
春海が戸惑う気持ちもわかるけど、否定はしないでほしいです。
あゆむの想い、受け入れてあげてほしい😢
作者からの返信
乃杏さん、こちらこそ今年もよろしくお願いします。
去年は溢れんばかりに応援して頂き、ありがとうございました。
何かと出番の多い勇太ですが、彼、実は重要な立ち位置にいたのでした (笑)
春海が歩の気持ちを知ってどう思うのか、これからの話の中心になります。
楽しみにしていて下さいね。
コメントありがとうございます。
第138話 変化(27)への応援コメント
107話の更新で
「鳥居さん。
このイベント、絶対成功させましょうね」
に、私の心を揺さぶるだろうフラグを感じて、話数が溜まるまで我慢しよう( *˙ω˙*)و と、読みたい気持ちをぐぐいと抑えて年が明けました!
もう良いだろう!と本日、最新話まで追いつきました・・・あぁ、待っていてよかった、、こんなに心動く小説に出会えて嬉しいです〜!
更新、ありがとうございます♪
作者からの返信
107話の更新日をチェックしたところ、なんと去年の8月でした。
実に5ヶ月以上待っていて下さったのですね!?
本当にありがとうございます!
そして、中々更新が進まず、随分お待たせしてすいません。
更新が止まってしまう度に申し訳なく思っているのですが、今月末までは更新を続けられる予定なので楽しんで下さい。
物語を書いていると、展開に悩んだり、上手く表現出来ずに自信が無くなったりして一文字も進めずその日を終えたりすることがありますが、こうしてコメントを頂くと「書いてて良かったな」と本当に嬉しく思います。
@zuno3さんの心のフラグを回収出来るように頑張りますね (笑)
コメントありがとうございました。
第137話 変化(26)への応援コメント
うむむ、佐伯さんは追い詰められてるから気づけないんだろうけど、もう色々ダメですね。
最後の言葉を歩が言う前にいっそ勇太を振り切って春海さんに突撃して欲しかったくらい。
春海さん、どう向き合っていくのか楽しみにしてます。
良いお年を!
作者からの返信
@mikeguuさんへ
コメントありがとうございます。
ようやくここまでたどり着きました (笑)
これから少しずつ変わる二人を来年も楽しんで頂けたら嬉しいです。
今年一年、たくさんのコメント、応援本当にありがとうございました。
@mikeguuさんのコメントは一つ一つが的確で、私が上手く表現出来なかった関係性や心情を本当に綺麗な文章で伝えてもらい、読んでいてはっとさせられることも多かったです。
ちなみに一言コメントも大好きでした (笑)
来年もよろしくお願いいたします。
@mikeguuさんも良いお年をお迎えください。
第137話 変化(26)への応援コメント
なんて、もどかしいところで!
ここのところ、ずっとハラハラしどおしです。
続きを待ちながら年末年始を過ごそうと思います。
もう幸せになっていいのに、と祈りつつ。
来年も楽しみにしております。
作者からの返信
うびぞおさんへ
コメントありがとうございます。
一年の区切りということでキリ良く終わりたかったのですが、これはこれでアリかなと思ったりもしていまして (笑)
ようやく少しずつ物語が動き出せそうでほっとしているところです。
うびぞおさんには私の方こそ今年一年お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
第49話 おおかみ小学校 (8)への応援コメント
歩ちゃんがひとつ前に進む瞬間に、ぐっときました。
人が踏みだす姿って、すごく美しいと思います。
どうか乗り越えていけますようにと願わんばかりです。
これからの二人の関係もどうなっていくんだろうと、ドキドキします!
作者からの返信
来宮ハルさんへ
歩が少しずつ成長していく姿を私なりに丁寧に書いたつもりですが、それが伝わってくれたのならとても嬉しいです。
毎日が試行錯誤の連続ですが、自分で納得出来る物語が書けるよう頑張っていきます。
応援、コメントありがとうございます!
菜央実
第124話 変化(13)への応援コメント
ごめんなさい。佐伯さんの首うしろから絞めてやりたくなりました笑
もう無理なんだっていい加減気づいて。佐伯さん。
これ以上あゆむを穢さないで( ˊ•̥ ̯ •̥`)
作者からの返信
のあんさんへ
佐伯くんも歩の気持ちを薄々気づいているからこその行動でしたが、私の予想以上に彼は皆さんから不評のようです(笑)
コメントありがとうございました。
菜央実
第124話 変化(13)への応援コメント
佐伯さんも不安で焦っているのはわかるけども、どう見たって様子のおかしい歩に無理に触って迫るのは悪手でしかないし、相手の気持ちを慮ってやれない時点で佐伯さん大人の男性として色々ダメだぞ…。
作者からの返信
@mikeguuさんへ
好きな相手だからこそ自分を好きになって欲しいものですが……未だに気持ちが自分へと向かない歩に対して、初めの頃の余裕が無くなりつつある佐伯くんでした。
コメントありがとうございます!
菜央実
第120話 変化(9)への応援コメント
だめ…… わたしも無理
泣く(´•̥ •̥` )
作者からの返信
のあんさんへ
コメント嬉しいけど、泣かないで~
それと、退院出来て安心しました。ゆっくり休んで下さいね!
菜央実
第118話 変化(7)への応援コメント
もう春海さんにしか救えないのに
どんな言葉をもらっても今の歩は傷ついてしまいそうなのが怖いです〜
作者からの返信
@mikeguuさんへ
コメントありがとうございます。
春海はそれなりに自信があるようですが、果たしてどうなることでしょう?
続きをお楽しみに(笑)
いつもコメントありがとうございます。
菜央実
第115話 変化(4)への応援コメント
胸が痛い。
晴海さーーーん(T_T)
作者からの返信
@kagura908さんへ
本当にこの回は申し訳ないとしか言えません……
私が思っている以上に皆さんが歩を応援してくれているんだな~と実感した回でした。
コメントありがとうございます。
菜央実
第115話 変化(4)への応援コメント
もう… こんなんダメじゃん…(T_T)
作者からの返信
のあんさんへ
この話を更新するとき、「読者の皆さんは、この回を読んだらきっと悲しむんだろうなぁ」と思いながらも、どうしてもこの部分をカットする事は出来ず、そのまま更新ボタンを押しました。
苦しい展開になりつつありますが、読めないときはくれぐれも無理しないでくださいね!
コメントありがとうございます。
菜央実
第112話 変化(1)への応援コメント
えっ?
えっ?
エエェーーーッ!?Σ(Д゚;/)/
な、な、なにが起きた!?いったいなにがどうなってこうなった!?
いや、いくら春海の気を引きたいからって💦
あ・ゆ・むううぅーーー!?😱😱😱
あああぁ…すみませんすみません混乱してます(((@_@;)))💦
作者からの返信
のあんさんへ
コメントありがとうございます。
きっと、のあんさんと同じくらい春海も混乱していると思います(笑)
菜央実
第110話 変化の予兆(9)への応援コメント
相談というよりは、ただ歩に聞いてもらいたかっただけなんでしょうね。それだけで気持ちが落ち着く事ってあるから。
だけど歩にとってはやっぱり嬉しい反面苦しいし辛いなぁ〜。
春海さんが歩の気持ちに気付いた時が色んな意味でどきどきしますね。
作者からの返信
@mikeguuさんへ
コメントにもある通り、誰かに打ち明けるだけでも気持ちが楽になることってありますよね。春海にとって必要だったのはアドバイスや解決法ではなく、素直に打ち明けられる存在そのもので、その相手が歩だったということです。
今回、春海に打ち明けられた事で歩の中の募る想いがこれからどのような形で現れるのか楽しみにしていてくださいね。
いつもコメントありがとうございます。
菜央実
第107話 変化の予兆(6)への応援コメント
とても楽しく拝見させてもらってます。
更新まってます。
無理せず頑張ってください
作者からの返信
@akubi23さんへ
コメント、フォロー、レビューありがとうございます!
たくさんの作品の中から私の作品を読んでくださり、また楽しんで頂けて何よりです。
頑張って続けていきたいと思います。応援コメントありがとうございました。
菜央実
第107話 変化の予兆(6)への応援コメント
これは簡単に決断できる話じゃないですよね…。
でも彼が帰った事に安心してしまってる時点である程度答えが出てしまっている気がしますけど、だからってそれを認めてしまう事自体もまた難しいですよね…。
歩が癒しになってくれればいいけど歩としてはそれもまた辛いですよね。難しいなぁ。
作者からの返信
@mikeguuさんへ
コメントで書かれていた通り、簡単に決められる問題ではありませんよね。
ただ、付き合うという関係から結婚するという関係にシフトチェンジする以上、多かれ少なかれこういった問題が関わってくると思っています。
この回はその点を表現したかったので、指摘して下さってとても嬉しかったです。
コメントありがとうございました!
菜央実
第106話 変化の予兆(5)への応援コメント
彼氏さんなんだから仕方ないとわかってはいるんですけど…
こんなにも見るのがイヤだと思った回はありませんでした。
アパートに戻ってからは特に、もうやめてーー!って叫び出してしまいそうでした。
歩に完全に憑依されてますね、わたし。笑
彼氏さんのプロポーズ、春海はどんな答えを出すのでしょう。
次の更新も楽しみに待ってます!
作者からの返信
のあんさんへ
物語の伏線として春海と圭人のやり取りを挟んでいるのですが、予想以上に歩を擁護してくださる皆さんの反応に、驚きながらも有り難く思っています (笑)
次話は近日中に更新しますので、お楽しみに。
コメントありがとうございました!
菜央実
第105話 変化の予兆(4)への応援コメント
どこにでもあるような普通の平和で優しい光景のはずなのに、歩を思うと泣きたいくらい苦しいですねこれは…。
作者からの返信
@mikeguuさんへ
そうですよね。
相手が同性、異性にかかわらず、片想いならではのあるあるだと思います。
コメントありがとうございます。
第59話 土曜日午後の二人 (3)への応援コメント
よかった よかった よかった ほんとによかった。
なんだか歩が乗り移ったみたい。 自分のことのように嬉しくて嬉しくて(ノω・、)
歩の想いがもっともっと春海に届くよう、応援してます!
第5話 叔母の友人 (5)への応援コメント
こんばんは。初めまして。
私も主人公の歩と似たような経験をしたことがあります。私の場合は同性ではなく、異性でしたが。恋心を他人に踏み躙られるのは辛いですよね。もう十年近く前のことですが、いまだに私は当時のことがトラウマです。
これから歩がどうトラウマを乗り越えていくのか楽しみです。
作者からの返信
初めまして、コメントありがとうございます。
まず、この作品を読んで下さってありがとうございます。また、辛い経験を打ち明けて下さった事本当に感謝します。
この作品は私の体験、記憶、反省、後悔、希望等様々な感情を込めて作りました。読者の皆さんにはこの回の話の様に辛い記憶を掘り起こしてしまうような事もあるかと思います。
その時は遠慮なくフォローを外しても、読み飛ばしてもらっても全然構いません。
ただ、主人公が幸せになる私なりの結末だけは決めていますので、そこに向かって書き進めていきたいと思っています。
思った以上に物語が広がってしまい(笑)、手こずっていますが完結出来るよう頑張りたいと思います。
応援、ありがとうございました。
第49話 おおかみ小学校 (8)への応援コメント
一部完結お疲れ様です。
続きの更新楽しみに待ってます。
前を向いて歩き出す決意を誓った歩に期待してます!
第47話 おおかみ小学校 (6)への応援コメント
明けましておめでとうございます。
今年も菜央実さんの作品楽しみにしてます!
お身体に気を付けて執筆頑張って下さい!
春海が自身の心の内側を打ち明けることで少しは歩も心を開いてくれるといいですね。
春海のこの決断が歩にとっても大きな一歩になればいいなって思ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
昨年はたくさんの応援ありがとうございました。
少しでも作品でお返しが出来れば良いなと思っています。
物語の進行上ここでコメントできませんが、一つのポイントではあります。
のあんさんにとって幸多い年になりますように。
第41話 体験イベント (10)への応援コメント
ん~ やっと、やっと動き出した感じですね♡
春海が感じた嫉妬が今後どう変化していくのか
すごく楽しみです。
第150話 嵐の襲来(5)への応援コメント
>あなたにはどうでもいい事じゃなかったのかもしれない!
>だけど、僕は本気だったんだ!
私の誤読だったら申し訳ないのですがこの台詞「あなたにはどうでもいい事だったのかもしれない!」ではないですか?