応援コメント

第67話:自供」への応援コメント


  • 編集済

    脱字→ 刺客が集まった王侯貴族を激しく罵るが、全部サクラがやらせ(て)いる演技だ。

    全ては神の御意思である、控えおろう。
    演技ぽさが滲み出る台詞…教皇がこの場に居ないのなら控えおろうは要らないのでは?

    RE:水戸黄○でも御老公の御前だから控える訳で、実際に居るから控える訳で…
    使うのでしたら、この刺客が代弁者(代行者)としての立場を示して王侯貴族に対して控える様に言うとかでしょうか?

    「全ては神のご意思であり、私は神の代行者である、控えおろう!」
    差し出がましいですがこんな感じとか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    脱字直しました。

    狂信者が自分の後ろに神がいると居丈高になっているように、アレックスがその場にいる者に見せかけようとしているのですが、おかしいですか。