応援コメント

第7話 ドゥーユーアンダースタンド?」への応援コメント

  • 一話からこの話まで読みました。
    この話まで読んでおいてなんですが、下ネタは苦手ですね。。笑
    知佳が彼女になってくれると言った理由は、後のエピソードで出てくるのでしょうか。
    そればかり気にして読んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    下ネタは、好き嫌いありますからね笑

    そのエピソードは徐々にわかっていきますのでお時間あればぜひ最後までお読みください〜

  • 性への触れ口は学生らしい描写でリアリティーがありますね。
    そして今話に対してのエッジの効いた副題にクスリとしました(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    笑っていただけて嬉しいです!
    どんどんクスリとしてください!
    薬はだめですけどね笑

  • 雅さん、就職しても鬱陶しい課長に対して圧をかけそう
    「弟の誕生日なので早退します」
    「え?! でもほら龍山君、明日だよ? プレゼン」
    「もう準備終わってますので帰ります」
    「明日は失敗が許されないんだ」
    「私 失敗しないので」
    「いやいや ドラマのセリフはいいから」
    「私の人生で弟の誕生日より大事なものはないので」
    「みんな君に期待してるんだよ」
    「・・・わかりました」
    「わかってくれたかい? うん 良かった・・・ え、電話かけるの?」
    「あ、もしもし冨岡商事の奥井さんですか?」
    「明日のプレゼンするとこに電話?」
    「龍山です、ええお世話になってます。あ、息子さん喜んでました? 良かったですね」
    「息子さん?」
    「いえいえ私も息子ではないですけれどかわいい弟ごいますので。・・・ええ、そうですね 何よりも大事な弟です」
    「・・・弟自慢してる。あとちょっとくだけすぎでは?」
    「明日のプレゼンなんですけど・・・ ええ 見ていただけました? 資料。あれよか優秀なのは今ないですよ」
    「龍山君、くだけすぎ・・・」
    「そう、はい・・・ 奥井さんのおっしゃる通りです。では明日は形だけの・・・ わかりました。ではまた・・・ え? 娘さんの誕プレですか。ええ、もちろん考えてありますから。それでは明日の10時に、はい 失礼します」
    「え、何、どうなったの?」
    「明日は形だけのプレゼンとなりました」
    「え! どゆこと?!」
    「ですからウチが既に・・・ ということです」
    「既にどういう・・・ え? 内々にってこと?」
    「イントロとボディは奥井さんに伝えてましたから」
    「プレゼンする前に戦いは終わってたの? ・・・信じられん (・д・。)」
    「明日もお任せください。では」
    「・・・ホントに帰っちゃったよ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このやりとり、実際本当に起こりそう笑

    でも弟大好きは正義!

  • 分かりました。
    雅さんでしたね✨
    マイペースですね✨

    作者からの返信

    あ、さっきのコメントに応えちゃいました笑

    雅お姉ちゃんは作者も大好きなキャラなんです!