これは、面白い! その一言に尽きますね(´▽`)
どこまでもバカバカしく、どこまでも本気でファイアーボールについて考える2人。
すごく不思議で、でも高校生らしい多感な様子も読み取れて楽しい。
得難いものを得た2人は、どこへ向かうのでしょうか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメント及び評価とレビューも、ありがとうございます!
ホント、お恥ずかしい限りの処女作で、顔から火が出る思いです(//∇//)
でも、このお話のおかげで、私はいまここにいる訳で、色々と感慨深いのです。
この続編を途中で放置しているのは、その連載終了が、私の作家としての締めくくりと決めている為です。
ラストシーンは頭の中にありますが、まだしばらく夢を見ていたいと思っています(*´∇`*)
ファイアーボール一つで、ここまで話を作れるなんてd( ̄  ̄)
面白かったです!
作者からの返信
蒼之海様、コメントありがとうございます!
私は今でもファイヤーボールには懐疑的でして、作品に採用できずにいます。
もはや呪いの類いです(´・∀・)」
お互い『得難い人』を得ていますね(ニヤニヤ)
この先どちらかが理系大学に進んでくれたら、さらに科学的な考察で議論を再燃させてくれそうだなーと妄想しました。
作者からの返信
上田 直巳様、コメントありがとうございます!
一応続編の最終話で、ファイヤーボールの防ぎ方に決着をつける予定ですが、今のところ、高校生らしく、人生全般に対する考察を続けているみたいです(^_^;)
続き、読まねば!
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
そしてこちらも読んでいただき、本当にありがとうございます!
私の記念すべき一作目で、稚拙な物語ですが、愛着があるのです( ´ ▽ ` )
二人には末永く、不思議な会話を続けてもらいたいです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めて書いて、初めて公開して、初めて応募して、と
思い入れのある作品でして、読んでいただけてうれしい限りです。
続編も不定期連載中です。
超面白かったです
にやにやしながら読んでしまいました
作者からの返信
読んでいただき、また、感想もありがとうございます!
調子に乗って続編もニヤニヤしながら書いております。
今後も続けられる様に頑張ります。
いやぁ、参りました、
「燃えているのは僕のお前への気持ちさ!」
ファイヤーボール談義そこそこにサガラさんは火球考察の真意を既に見抜いていたとは。
想いが通じる5分前、これから起こる二人の幸せが想像できて大変ニヤニヤさせてもらいました!
作者からの返信
猫背族の黑様、コメントありがとうございます!
若い思春期の二人ですからね、どんなやりとりも恋愛に結びつく妄想をしてしまうのでしょう(笑)
本作は戒めの為、敢えて修正版じゃないオリジナルのままにしてあります。
読んでいただく度に、羞恥に震えています(´・∀・)
ちなみに彼らの未来は確定的にハッピーエンドなのです。