応援コメント

第113話 夢と現実」への応援コメント


  • 編集済

    出来ればギャグ要素は出来れば今まで通り割合変えずに残して欲しい(感覚的には7:3ぐらいでギャグ多め)。正直今まで見たほぼ全作品でギャグ要素減らしたらその分(全てではないですが)作品の面白さが減る作品がほとんどだったので。ストーリー部分がそれを補いきるもしくは超えるのは、1%レベル。

    カオリちゃんに共感する。前話も思ったが正直いくら常識があるからってマールちゃんもセクレタさんも諦め早すぎ。お金があれば助けるって思考があるならせめて転生者に相談してかつトーヤ達にも事情を聞いて、どれだけの金がいるか、何とかその金額の捻出(借入等)、増収が出来ないか考えるぐらい親友ならやれと言いたい。出来なければそれまでだけど、そもそも増収は常に考えるべき何だから、転生者に発破をかけて、増収と助けるの一石二鳥だって狙えるんだからそこまでは最低すべき。

    作者からの返信

    逆に関しては、ちょっと悩みどころです。今まで転生者が無茶苦茶やってギャグにしていましたが、転生者も改心してきていると言う事で、あまり無茶な扱いが出来なくなったんですよ。だから、別の方向のギャグを考えないとダメですね。

    トーカの事については、マール嬢やセクレタさんの対応は冷たい感じがしますが、トーカの事も個人的には大事ですが、それ以上に立場的に館の者や領民の事を最優先に考えないとダメな立場なので、個人的な感情で、庇護すべき人々を困らせるような判断が、その時は出来なかったのです。また16歳の女の子ですから…