応援コメント

第7話」への応援コメント

  • ななな、なんですとー!
    団長殿、なんて哀しい運命を負ってらっしゃったのですか……。脳筋スーパーサ○ヤ人みたいだなんて思ってごめんなさい!という気持ちでいっぱいです……。

    たった一人の犠牲で済んでしまうなら、それで、と強いてしまう為政者の考えはわからなくはない気もしますが、変えていって欲しいものです……。

    十歳の後継者候補もちびっこも気になりますが、続きも楽しみに読ませていただきますー。

    作者からの返信

     そう、だから彼はどうしても、あの時に彼女を助けに行く事はできなかったのです。それもあって彼の傷つき方は半端なかったんですよね。自分が行けば救えたのではないかと言う思いも残っていて。

     これは本当は秘密だし、滅多にある事ではなかったのだけど、心をゆるしたコーヘイ君だからこそ彼は教えました。

     Ⅱはそんなセトさん救済の物語です。