応援コメント

カクヨムコン:連載が終わったのち、さらに続編を続けてよいのか問題。」への応援コメント

  • 自分も現在、参加作品の番外編みたいなものを書いていますが、続きで掲載するか別作品として投稿するか迷っていました。
    ちょっと特殊な形式の話なので、どうするのが正解かはまだ決めかねていますが、続きで書いてもOK と聞いて、選択肢の幅が広がりました(#^^#)

    作者からの返信

    無月兄さま

    それは悩ましいですよね。中間に突破すると、その作品はそのまま、他ではできませんし。
    私のスピンオフは、もう、そういうもんじゃないんで。後ろにくっつけても、全く問題なくて。

  • 完結しなくても10万文字こえればオッケーって聞いたのでありなんだと思っていました笑

    ありがとうございました! 私も安心して続き書きます。
    アメさんのもね。もうお腹抱えてます。どこまで続くのか!? それも楽しみです笑

    作者からの返信

    もう、すでにやめたいんですが。着地点がぜんぜん見えないんです。適当にはじめてしまって、こまっております。

  • 最初の、耽美的な情景を書いた作者と同一人物と思えないです。
    本当に幅が広い。逆にアメさんの凄さを感じていますよ。

    作者からの返信

    すんません。基本、こういうバカなんです。

  • 無月弟様がおっしゃる通り、カクヨムコンだと10万字以上さえあれば、文字数制限がありませんけれども、他のコンテストは、基本的に上限字数の制限がありますからね……(><)
    私はそれで、番外編は別の小説として分けたことがあります(*´▽`*)

    作者からの返信

    他のコンテストですと、確かに、12万〜15万文字くらいが長編で制限がかかりますものね。

    これは、もう、お遊びで、でも、その着地点がなくて、困っています。

  • どうもお騒がせして、すみません。m(__)m
    いったい何を読んだのだろう……。
    あちこちで募集要項を読んでいるので、きっとそっちとごっちゃになっているだと思います。(^_^;)
    このたびは、すみませんでした。
    平に、平にご容赦ください。

    作者からの返信

    とんでもない。かえって、嬉しかったです。
    実は言われる前から、私も少し気になっていたんです。あの前に、他の方からも別のことで、気をつけるよう教えていただいて。

    そんなこんなで、初心者ですから、いっそすっきりしたほうがよかったと思いますし、来年、挑戦する時にも、私も他の方も気軽に書けると思っております。

    本当に本当にありがとうございます。

    編集済
  • 素敵な情報をありがとうございます!
    これなら安心して更新を待てます。
    もういっそ別作品枠でスピンオフを続けてしまっても、それはそれでファンは追いかける気はしますけどね(笑)

    作者からの返信

    スピンオフのほうが面白いという方もいて、か、悲しい。

  • なるほどースピンオフ大丈夫なんですね。よかった。

    じゃあ、あの戦国BLそのままにしておきます。

    作者からの返信

    こころさん
    大丈夫だった。ちと気になってたんで、問い合わせしました。

  • お疲れ様です。

    番外編、書いてもOKなんですね。よかった、これでアメリッシュさまのスピンオフをどうどうと読めます(笑)
    どこに着地するのかなど気になりますが、続く限りは珍道中を見守ります。

    作者からの返信

    長月さま

    今の問題は、次のフレーズになっております。
    あの、馬鹿げたスピンオフをどこに着地させていいのか、自分でもわからないんですぅ〜〜。
    まじ、困ってます。


  • 編集済

    なるほど、本編の続きで続編を書いても良いのですね!(^^)!

    ちょうど今、完結作品の番外編を書いている途中でしたけど、別作品として出すつもりでした。でも、本編の続きで載せるのもアリですね。

    あ、けどカクヨムコンに落選して他のコンテストに出すなら、後に書かない方がいいかも?
    ……って、結果が出る前から、後ろ向きなことを考えちゃいました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    きちんとした作品なら、いろいろ考えますが。
    無月弟さま、雪女のアオハル。面白かったですよ。きっと、残ると信じておりますから、そうすると新しい続編、結果がでるまで、他に出せなくなりますよね。
    私の書いてるの、あれですから。
    「ハカセの愛する旧式」ですから。

    もう、一つの作品なんてできそうにないです。