応援コメント

第六章 スカウト」への応援コメント

  • どぎつさと幻想的な要素が奇妙に混ざり合って、興味を惹かれる作品になってると思います。

    作者からの返信

    コメント本当にありがとうございます。

    プロットなしで、好き放題にやってみよう……というのが表現できていればうれしい限りです。

    性描写とか、そういう描写には引っかからないように気を配ってはいるのですがあああ。