このエピソードを読む
2020年11月11日 17:36
とても綺麗な詩ですね。聖夜の空。たくさんの命のかけら。移民計画はたぶん失敗したのでしょうと思うと悲しいです。読み間違いだったらごめんなさい。
作者からの返信
天音さま、こんばんわ!またまたコメントとお星さまをありがとうございます(*´∀`)♪この詩、お話として仕立てたものは、どちらでも良いかなと、読み手の方にお任せしようとして、意識的にあいまいに書いたものでした。←お気遣い申し訳ありませんです(^_^;)一番初めに思いついた物語は、移民船の頭脳体と船長の物語で、あの詩は船の頭脳体が書いたイメージなのでした。星へ着き、最後は廃棄されるはずの移民船ですが、この時は星を去り、旅立ったのちに漂流し発見されたというような流れでした。←そこに船長が一緒なのか?なぜ去ったのか?記録が無いのは?という辺りは、この段階では具体的に決めてはいないのでした。小説10選投稿から、まず星を渡る船のイメージがわいて、詩が浮かび、ストーリー、タイトルという順だったのですよ←詩に付ける物語を肉付けしながら、聖夜ならクリスマスじゃん!と思いながら、そこまで我慢できずに出してしまいました。もともとのイメージとお話への肉付けは無理に合わせようとはしていないのです。読み手の方のイメージを含めて作ってゆける物語として、その土台を組み上げたのでしょうね←そうした理由は無意識ですが、小説10選を書いたときの想いや影響が出ていたのかなと、今はそう思えたりもします。ありがとうございます!期せずして拙作の振り返りができた思いです(^ω^)読んでいただいて、嬉しかったです。どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
2020年11月10日 15:59
とても綺麗で宇宙の神秘を感じさせられる詩でした。
akasarasaさま、おはようございます!コメントありがとうございます("⌒∇⌒")akasarasaさんから綺麗と書いていただけると、なにか恥ずかしいですね。←優しくきれいな、絵本の物語を見せていただいてますから(^_^;)SF、宇宙の物語をちょっと書きたくなったので、手早く仕上げてみました(^ω^)読んでいただけて嬉しかったです!どうもありがとうございました。
2020年11月10日 12:42
私は詩の事はあまり良く解りませんが、とても幻想的で、素敵だと思います。
冷門さま、おはようございます!コメント、どうもありがとうございます(*´∀`)♪幻想的といっていただけて嬉しいです(^ω^)自分も詩はにわかで良くわからずに書いています←詩だと言いきって(苦笑)たぶん2年ほど前に見に行った展示会の、萩原朔太郎先生の詩が面白く感じて、それからなのですよ("⌒∇⌒")読んでいただいて、どうもありがとうございました。
とても綺麗な詩ですね。
聖夜の空。
たくさんの命のかけら。
移民計画はたぶん失敗したのでしょうと思うと悲しいです。読み間違いだったらごめんなさい。
作者からの返信
天音さま、こんばんわ!
またまたコメントとお星さまをありがとうございます(*´∀`)♪
この詩、お話として仕立てたものは、どちらでも良いかなと、
読み手の方にお任せしようとして、意識的にあいまいに書いたものでした。←お気遣い申し訳ありませんです(^_^;)
一番初めに思いついた物語は、移民船の頭脳体と船長の物語で、
あの詩は船の頭脳体が書いたイメージなのでした。
星へ着き、最後は廃棄されるはずの移民船ですが、
この時は星を去り、旅立ったのちに漂流し発見されたというような流れでした。←そこに船長が一緒なのか?なぜ去ったのか?記録が無いのは?という辺りは、この段階では具体的に決めてはいないのでした。
小説10選投稿から、まず星を渡る船のイメージがわいて、
詩が浮かび、ストーリー、タイトルという順だったのですよ←詩に付ける物語を肉付けしながら、聖夜ならクリスマスじゃん!と思いながら、そこまで我慢できずに出してしまいました。
もともとのイメージとお話への肉付けは無理に合わせようとはしていないのです。
読み手の方のイメージを含めて作ってゆける物語として、その土台を組み上げたのでしょうね←そうした理由は無意識ですが、小説10選を書いたときの想いや影響が出ていたのかなと、今はそう思えたりもします。
ありがとうございます!期せずして拙作の振り返りができた思いです(^ω^)
読んでいただいて、嬉しかったです。
どうもありがとうございました("⌒∇⌒")