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第48話 約束は誰とする?への応援コメント
約束って、お互いを縛るようなことですものね。破る方も、破られる方もいい感じはしない。
だからこそ、出来る約束をする。
出来る約束しかしない。
でも、これが自分相手になると。
とたんに出来るかどうかが怪しくなる。
出来る約束だけじゃなくて、出来たら良いなあ~、という約束や、無理かもしれないけど約束しちゃえばやるしかないでしょ? 的な約束までしちゃう。
結果、約束は守れずに、自分の中でもやもやだけが溜まっていく。
だからこそ、約束はむやみにしない。または、確実に出来る約束から始めるのが良いんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今にして思うと、自分への戒めとして、このお話を書いた気がします。
仰る通り、最近では「むやみに約束しない」が中心になってしまい、そうなると……自分の生き方そのものが、守り一辺倒に。
最近コロナに罹りましたが、心も体も弱りきって自分に自信が無くなってしまうほど、私の場合は特に要注意だと感じます(笑)。
病気に限らず何らかのトラブルに見舞われると、自分としていたはずの『固い約束』が、いつのまにか曖昧でぼんやりとした記憶に塗り替えられてしまうんですよね。
優先順位が一気に逆転してしまう、とでも言いますか。
そこから軌道修正できる段階になって、元の約束を自分と交わせるかというと、そこも大変難しい気がします。
色んな意思との向き合い方も、最終的には約束をちゃんと守ることに繋がる気がしますので、「トラブル上等!」でこれからも、自分と約束を交わしていきたいと思っています。
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第47話 神様お願い!への応援コメント
コロナも落ち着いてきたので、お伊勢参り、出来そうですね? じふさん。それとも、もう行っちゃいましたかね。
願掛け、神頼み……。そーですね。頼むだけじゃぁ、やっぱり宜しくないですよね。
>本当に願いを叶えたいのなら、自ら行動を起こすほかありませんから。
やっぱり、これですよね。私もそう思います。結局は「人事を尽くして天命を待つ」が大事かなぁと。
願いを叶えたいなら、先ずは自分が一生懸命行動しないとね。人(じゃないか、神様か)に自分の願いを叶えて欲しいとするんですものね、自分もそれだけ必死に動かないと駄目だと思うんですよ。
自分が憧れる状態、こうなりたいと思う気持ち。その思いが、結局は一番大事なんだと思います。その思いがどれだけ強いか、その思いの強さが行動になっていくし、結果的に自分の未来を動かしていくんだと思っています。
神頼みって、自分ではどうする事も出来ない、誰か大切な人の健康とか、子供達の将来とか、そんな事を想い願うのに使えば良いんじゃないでしょうか? そう思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お伊勢参り、まだ実現できておりません(笑)。
いつか行きたいなぁ…………と楽しみにしおります。
この回を読み返すと、大変複雑な思いに駆られました。
現在、大切な家族が重い(不治の)病気で、とても苦しんでいるからです。
その方の介護をしながら、一番近しい家族はさらにややこしい病気を抱えています。
こんな状況を目の当たりにして初めて、自分の心の置き方についてを、深く考えさせられました。
ぬまちゃんが仰る、「自分ではどうする事も出来ない、誰か大切な人の健康」についても、です。
例え神社に行かなくたって、気づいたらどうしても、願ってしまうんですよね。
「どうか〇〇さんの病気が、少しでも良くなりますように!」って。
その想いを、より強く、決して忘れないよう(五感に残るよう)、持っていたい…………そんな行動が形になって、神や仏のシンボルって、存在するのかも知れませんね。
私自身は、自分に負けないよう、願いを叶えるために日々、邁進していきたいと思っております(頑固)。
貴重なコメントを、ありがとうございました!
第46話 逃げることって悪いこと?への応援コメント
そーですよね。
逃げる、のは、選択肢の一つ。
諦めさえしなければ、諦めないためにも、今、目の前の苦難から遠ざかるのは、大事な選択肢です。
逃げるって、言葉のイメージが悪いからなんでしょうかね?
100歩後ろに下がっても、最終的に101歩前進しちゃえばいいわけで。
そー、何も後ろに下がる必要はないですものね、横に10歩移動してから、もっと楽な道を探してから、前に進めばいいんですものね。
命ある限り、何度でもやり直し出来るし。
今しかない、もう、今回がダメなら全部駄目なんだ、そんな思い込みに陥る前に、さっさと、すたこらさー、と逃げられる。
そんな冷静さというか、神の視点をもつためにも、創作活動を皆がしてほしいなーと思います。
綺麗な文章が書けなくても、あ!こんな発想があるんだ、そんな気づきが出来る人になって欲しい、誰かが命を絶つニュースを聞く度に、そう思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、「逃げる」の言葉のイメージは、悪いかもですね(笑)。
相手や自分の尊厳を傷つけるために、使いがちな言葉だとも思います。
逃げた自分から目を逸らさずに、なおかつ前向きに諦めず…しぶとく強く生きていく。
そういう考え方をたくさん仕入れたい&自分のものにしたいがために、創作に取り組んでいるような気もします。
学べて、気づけて、スカッとして、超楽しい♪
小説に限らず、何か文章を書くのって、「逃げる」などの捉え方を含む、生きるヒントを掴むことに近づける気がしますね。
私も、たくさんの方にこのときめきを、知ってもらいたいなぁ〜と思っております(≧∇≦)
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第45話 『親友』よ、また逢おう!への応援コメント
親しき友! 良いですね。
そんな友達は、きっとどんなに離れていても、決して忘れないんでしょうね。
普段は忘れていても、ふっと思い出す。そんな素敵な関係って憧れちゃいます。
人間関係って、鏡と同じだと聞いたことがあります。相手のイヤな部分というのは、自分のイヤな部分が映って見えているんだと。
だから、一生懸命生きている、前向きなふるまいに見える人が多いという事は、じふさんも、同じことをしていると思います。
いつまでも長生きしてね!と思っている相手も、きっとじふさんと同じ思いだともいます。
そんな友達、大切にしてくださいね。
作者からの返信
ううっ…………。
温かいコメント、ありがとうございます!
なるほど~!納得です。
人間関係は、鏡と同じかぁ……。
誰もが綺麗な面だけを映し出せるわけではありませんが、相手の綺麗な(好きな)部分に、お互いに目を向けようとしているのかも、と思いました。
その方が健全ですしね。
「相手のイヤな部分→自分のイヤな部分が映って見える」
↑ これ、テレビに出ている人などを見て、自分が感じる気持ちにも当てはまるという話を、どこかで聞いた事があります。
最近では、どうして相手に「イヤな部分」を感じたかを意識下に置いて、後から考える材料にしています。
主に、創作ネタを考えるためなのですが(;^_^A
ぬまちゃんからいただいたコメントを拝見した途端、涙が出そうになりました。
今年の夏は私がコロナにかかっちゃったせいで、Yちゃんに会えませんでしたけれど(´;ω;`)ウッ…ここで書かせていただいた通り、彼女に対する自分の想いって、何年経っても根っこの部分は変わらないと思います。
ずっと大切にしていきたいですね。
第44話 「陰キャ」&「陽キャ」に物申す!への応援コメント
そーですね。
陽キャ、とか陰キャ、とか。
どちらかに綺麗に分けられるものではないと思うんですよ。
たしかに、直ぐに悪い方に考えちゃうとか、いつも、前向きに考えるとか、そういう部分は人によって違うかもしれませんけど。
でも、いつも悪い方に考えちゃうのも、それは慎重なだけ、かもしれないし。
なんでも前向きに考えちゃうのは、かえってアブナイやつかもしれないし。
人間て、そのバランスで成り立っているんだと思うんですよ。
陰と陽って、太極では、お互いに重なって一つの円になっている絵があるじゃないですか。あんな感じで、人間って、結局どちらも持ってるんだなあと思います。
だから、陽キャになるというよりも、そのバランスをとれるようになれたらなーと思います。
今の様に、二つに無理に分けようとするから、悩んじゃう人がいるんじゃないでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またお返事が遅くなり、申し訳ありません!
そうなんですよね。
いつも悪い方に考える事も、実は必要だったりするわけで。
慎重になるのは、酷い目にあわないためにはとても大事だと思います。
前向きに捉えようとし過ぎて間違いを起こし、騙されるなんてことも、私は過去にありました。
仰る通り、バランスってとても大切ですね(汗)。
どちらかに偏り過ぎると、ダイエットのリバウンドじゃないですけど、ろくな結果を生まないような気がしております。
何事もほどほどに、バランスを取る事こそ大事なのかも知れないですね\(^o^)/
編集済
第43話 遠いあなたへ思いを馳せる。への応援コメント
そーですねぇ。かぐや姫って、おじいさんが竹の中から見つけて、おじいさんとおばあさんに育てもらったわけですよねえ。
かぐや姫と月の間で何かの連絡方法があったんでしょうかね。
最初は、普通に地球人として暮らしていたけど、何かのタイミングで自分は月の人間だと気が付いた? 気が付かされた? わけですよね。
それを知ったかぐや姫の気持ちはいかがだったんでしょうかね。
地球人のおじいさんとおばあさんに育てられたけど、実際の生みの親?は月にいる。
二つの世界のはざまで、揺れ動く乙女心。自分はどうすれば良いのか。でも、迎えの来る日は決まってしまっているらしい。
悩ましいですよね。
その苦悩の表現をどうするか?そこら辺の話があまりはっきりしてないのが、かぐや姫ダークになってしまうのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません!!
確かに。かぐや姫はずっと地球の、おじいさんとおばあさんに育てられたため、ふとした時に自身の出生の秘密を知るわけですよね。
…だとした、かなりショックを受けたでしょうね( ̄◇ ̄;)
と同時に、自分のルーツを探しに行きたい、と思うでしょうね。
さまざまな葛藤を抱えながら、理由を明かさず去ってしまう絶世の美女…うーん、ドラマティックですね。
宇宙の神秘と似通っているように思えて、とても惹かれてしまいます。
よく見ると、取り止めのない内容でしたね(笑)、
一緒に考えていただいて、ありがとうございます(*´꒳`*)
第42話 ファンタジーの表現って難しい?への応援コメント
確かに、ファンタジー小説のだいご味は、その世界観とキャラ立の面白さですからね。
ちゃんと統一感を持たせた世界を作って、そこでキャラが自由自在に動く。
書けそうなファンタジー、ほとんど現代ファンタジーになっちゃいますね。
舞台を現代に置き換えて、そこで魔法を使って主人公とヒロインが冒険を繰り返す。そんなのしか書けそうにないです。
うう、難しい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファンタジーを作るにあたり、色々と思う所がありましたので、この回は比較的すらすらと書けたように記憶しています。
今、大長編ファンタジーを書いている真っ最中なので、まさに難しさを痛感しているところでして(笑)。
でも。毎日がめっちゃ充実しておりますし、やりがいがあって楽しいです(*^_^*)
「ゼロから世界を構築するのってすごい!」という、ファンタジー制作へのリスペクト精神は大きいです。
表現方法についての基本的な問題でつまずいては、せっかくのワクワク感が台無しになってしまいそうなので、技術面を上げる努力もコツコツとしていきたいと考えてます。
「その方法を使う事によって、どんなメッセージを伝えたいか」に、一番こだわりを置きたいですね。
段々、「簡単に書けるかどうか」を重要視しそうになってしまいそうになるので戒めつつ、今の自分に書ける範囲で頑張って参りたいと思っております。
ぬまちゃんすごいです!
「現代ファンタジー」も、勉強不足の私にとってはかなり難しくて、ハードルが高かったりします(汗)。
ぬまちゃん作の、魔法を使った主人公とヒロインの冒険物語!
いつかぜひ、読ませていただきたいです!
楽しみにしておりますね(≧▽≦)!
編集済
第41話 頑張っても報われない?への応援コメント
「報われない」って、辞書によると、
(1)苦労などが良い結果に結びつかなこと、
(2)努力したのにもかかわらず期待するような成果が得られないこと、
とありました。
たしかに、結果や期待が、自分以外の人に左右されたら、それはちょっとなー、と思います。
でも、とくに、創作界隈では、結果や期待って、どうしても作品に対する反応になってしまうのは仕方ないのかなー、とも思ってしまいます。
そもそも、誰かに読んで欲しくて書いている人が多いですからね。
理想をいえば、自分が書きたいものを書いて、それが読者にドンピシャと当たればいいのですけど、なかなか簡単にはいかない。
かと言って、読者の求めるためだけの作品を作るのは本末転倒だし。
だからこそ、じふさんのように、努力の結果を自分自身に向けるのは「あり」な気がします。
毎回、色々な選考に出して予選敗退でも、きっと、自分のレベルは着実に上がっているんだと思って、じふさんのように、努力が報われない事なんかないんだー、と思う事にしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「報われない」を辞書で引いていただき、感謝です。
頭の中で「ぐるぐる」考える事って大事だと思ってます。
この年になると、色々と俯瞰しがちになっちゃいますね。
創作を再開した当初は女性向け恋愛小説アプリで作品を発表させていただいておりました。
今の約10倍くらいは読まれていたので、PVに対してとても敏感で、笑っちゃうくらい一日に何度もチェックしていた頃がありました。
あの頃は読者様の反応が、とっても面白かったです。
だからめっちゃ振り回されておりました(笑)!
んで、ある日気づくんですね。
「PVにいちいち振り回されてたら、楽しくない」と。
女性向けとはいえPV上位を占める作品の中には、(PV稼ぎのためか)1ページ500文字くらいにまとめた、読みやす~いエロ小説が多数あったのです。
男性向けハーレム小説の方が、まだ内容的には可愛らしいという(笑)。
官能小説は読者の生存本能に直接訴えかけてくれるので、大変重要な存在だとは思うのですが。
そちら方面に寄せてしまうと私の場合、本当に書きたい作品からは程遠くなってしまい、仰る通り本末転倒ですね。
自分が書きたいものを書いて、それが読者様の読みたいものと重なるのが、一番ベストなんでしょうね!
苦しみながら努力するのではなく、楽しんで取り組んだことがいつの間にか成果に結びつくのが理想的だなぁ、と考えてます。
まぁ、理想論かもしれませんが。
私もぬまちゃんみたいに、公募に挑戦してみようかなぁ。
結果を待つワクワク感がたまりませんよね。
どこに何度落選しても、やめたくはならないと思います。
何もしないでうだうだ屁理屈こねるのではなく、少しでも取り組むことによって「今日はこんな風に成長できた」と思えるようにしていきたいな、と日々思っております。
第40話 シチュエーション・マジック!への応援コメント
辛辣な意見をもらうと、ちょっとシュンとしてしまうので、じふさんの強さは見習わねば!
確かに、シチュエーションって難しいんですよね。
自分の考えた場面や行動が、読者の人達とビミョーに合わないことがあると、違和感とか言われちゃうし。
読者さんにも、色々な人がいるので、会わない人には違和感といわれちゃうけど、会う人からは、わかる、わかる、と言ってもらえるし。
誰に、読んでもらうか?
読者層も考えないと駄目なんでしょうかね。
正直、難しい。
やはり、誰かにちゃんと読んでもらって、丁寧な評価をもらえるといいなあ。
そんなために、何処かの公募に出したらいいのかなーとおもっちゃいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今ちょうど、三作目にあたる「いきなり図書館王子の彼女になりました」を読み返している最中でして、このエピソードを復習できて、とても有難かったです(*^_^*)
モヤモヤするのが嫌いな性格なんですね。
曖昧なまま会話やストーリーを終わらせたり、ハッキリしないまま濁らせちゃうのがあまり好きじゃ無くて。
だから逆に、作品に登場するキャラが「キッパリ、ハッキリ、スッキリ」な性格の人ばかりにならないよう、最近では気をつける様にしています。
世の中、そんな人ばかりでは無いですものね。
作品の中ではできればとことん、心の底の底にあるものまで、空っぽになるまで吐き出したいです。
読者様が感じた違和感についても、ひとつひとつじっくりとお聞きして、最後まで向き合いたいんですね。
なかなか難しいですけれど。
正直、理解出来ない内容もあるでしょうし、基本はいい加減なので、やるにしても限度があるでしょうね。
強いというより、こんな性分なだけですね(;^_^A
色々な作品を読んだことがあり、私の作品に興味と好感を持っていただける方に、出来ればお願いしたいですね。
仰る通り、人それぞれ合う合わないがありますので、私の作品が好みに合う人に、ただ楽しみながらお読みいただけたら、それが一番良いのでしょう。
読者層を考えるのは、とても大切だと思います。
公募もいいですね!
またいつか、ノリに乗って書けたなら、自信作をどこかに投稿してみようかなぁ、と目論んでおります!
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第39話 マスク越しでも、しぶとく強く。への応援コメント
花粉症で鼻水が辛い時、マスクして寝るんです。
マスクしないと、夜寝てる時口で息してるので、喉をやられちゃう。それを防ぐために、マクスをしたまま寝るとマスクの中の湿度があるので、喉を傷めにくい、とのことですね。
マスクにお世話になるのは、花粉症以外、考えられなかったのですけどね。それがコロナ過になって、毎日花粉症状態(笑)
ワクチンの2回、3回接種も広がり、いよいよ飲み薬も開発されているみたいだし。やっと、外ではマスクを外しても良い方向に進んでる。
マスクは風邪のときと、花粉症の時だけで、もうお腹一杯ですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬまちゃん、一緒ですね!
私も年中花粉症で、鼻詰まりの有無にかかわらず、いまだに家でも外でもマスクが手放せません(〃艸〃)。
コロナの感染者がここのところ減ってきて、おっしゃる通り、恐る恐る(?)「マスクを外しても良い」という動きに変わってきましたね!
あともう少し…………かなぁ。
もっともっと感染者が減って、少しずつ、(安心できる)ゆる~い日常が戻って来るといいですね(;^_^A
今朝ニュースを見ていて面白いなぁと思ったのが、街中を歩く人にインタビューしてた方の言葉が「なぜマスクをしているのですか?」だったのですね。
聞かれた方も困るのでは?と思っちゃいました。
「もうマスクしなくて良いはずなのに、どうしてー?」って、無理やり誘導しているようにも聞こえて、ちょっと引っかかりました。
正直、人によってそれぞれ考え方や状況が違うと思うので、「別にそんなの、聞いてくる必要なくない?てかテレビ通して答えたくないんですけど!」って言いたい人が、たくさんいると思うんですよね(苦笑)。
つい昨日まで「なぜマスクしないんですか?」って聞いてた人が逆の事を聞いてる姿に、社会そのものがめっちゃ迷走しているなぁ、と感じました。
あ、すみません!
いただいたコメントへのお返事だったのに、じふちゃんのモヤモヤを聞いていただいてしまいました。
またお立ち寄りいただけましたら嬉しいです(*^_^*)!
第38話 断捨離ってどう思います?への応援コメント
断捨離!
永遠のテーマですね(笑)
そーなんです、人間は変わるもの。
徒然なるままに……なのです。
もう興味無いと思った事柄が10年後もそのままか? それは神さえもわからない。
「今」捨て時だ、と思っても、一か月後、一年後に後悔するかも。
だから、捨てない、という選択もあるはずですものね。
ただし、そうすると確実にものが増えていく。悩ましいです。
まあ、我が家はじふさん家ほど片付いておらず、絶対に必要ないだろう? という旅行のお土産とか、小さくなって着られない子供服とか、が散乱しているので、断捨離前の整理整頓をしないとダメねの状態なので、まだじふさんレベルの悩みはないのですけどね(笑)
そうそう、整理整頓とか断捨離って奥さんに言うとイヤな顔するので、最近は終活って言ってます。
終活って言葉は、あまり好きではないのですけど、お棺に入れて一緒に焼いてね、というモノ以外を選んで捨てる、という感覚で、少しは片付けられるかな、と思っている今日この頃です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホント、断捨離って永遠のテーマですね(;'∀')
いえいえ。
ぬまちゃんの家の方が、私の家より綺麗だと思います。
我が家は家族全員、片付けが苦手だったりしますので。
読み返してわかるのですが、この分野に関してはなかなか成長出来ないです。
結論から言えば断捨離って、ほどほどにやるしか無いと思うのです(汗)。
大事なモノを捨てちゃうと、大後悔する羽目に陥ってしまいますし。
その「大事なモノ」を見極めることが、難しいんですよね。
捨て時を掴めないまま、じっと見つめるだけになっている『モノ』が今現在もなんと多い事か!!
やっぱり動物的(?)な衝動に頼るしか無くなって、「明日には死んでしまうつもりで、全部捨ててみせるー!」ってグアーッ!と勢いよく捨てて、必ず後から後悔する……の繰り返しです(苦笑)。
長く生きると、生きた分だけ、向き合うモノに対する整理能力を問われますね。
目まぐるしく時代も変化していますし、自分自身を日々アップデートしていかなきゃな……と思う今日この頃です。
編集済
第37話 地図が読めない?への応援コメント
じふさん気にしない気にしない。
地図が読めなくても生きていけますからね(笑)
うーん、小説に影響が出ちゃうんですか……、それはコマッタ。
でも、それならそれで、思い切って地図を全部無視しちゃうぐらいの世界を書いてみるとかね。
そーですね、近所を歩いて、自分で地図を書いてみるのも良いアイディアですね。それで、実際の地図と見比べると、自分が考えているお店の配置と地図上の配置の違いが見えて来るかもしれないですね。
もう一つの方法としては、地図は絵本だと思うぐらいのつもりで、先ずは絵地図あたりから入るのもいいかもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何だかこの回はエッセイというより、お悩み相談みたいになってますね(爆笑)。
「気にしない」と言っていただき、心が救われる思いです。
自分の地図嫌いがモロに作品へ影響している事がわかり、後から読み返して、意外と「面白いものだなぁ」とも感じております。
上手な作家さんの作品と見比べたりするからでしょうか。
「ここがダメなんだよな!」という欠点個所が、見事に浮き彫りになるんですね。
私の場合、感情表現ばかりに頼る傾向があり、文体や作風などにもよりますが、地図を理解していないとどうしても全体像に「奥行き」が出なくなってしまうのです。
んで、ぬまちゃんが仰る通り、今書いている長編で「地図を全部無視しちゃう」世界をのびのびと試しているのですが…………結局長ければ長いほど、後から辻褄合わせが大変になったりしてます(^▽^;)
地図は絵本!!
そういう風に考えられたら、とても楽しそうですね(^^♪
そういえば、地図を絵にした絵本を持っていました。
何かヒントがもらえるかもしれないですね!
今から読み返そうと思います(*^▽^*)!
第36話 トキメキプリーズ♡への応援コメント
チョコレート、良いですねえ。
甘いのが好きです。
でも、私の奥さんは、チョコレート好きなんだけど、ビター系なんですよ(笑)
今はコロナで外国に行く人が少ないですけど、昔はよく外国お土産でチョコレートを頂くことが多くて。
そんな外国産お土産の主流は、甘すぎるぐらい甘いチョコレートでしたね。(遠い目)
またコロナが収まったら、誰かお土産持って来ないかな(笑)
男性だって、おじさんになっても、相変わらずおもちゃ好きの人がおおいですし、女性が可愛いお菓子グッズを買うのは全然問題ないですよね、今のご時世。
昔は、マンガやアニメは子供向けで大人は読まない、みたいな風潮でしたけど、昔の子供たちが大人になってますからね。
漫画もアニメも大人が大っぴらに読める時代になったんですね。
時代は、変わっていくのでしょうね。逆に、今の子供たちが大人になる頃には、どんな常識が生まれるのか、ワクワクしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬまちゃんのお優しいご感想に、心救われる思いです。
今読み返すと「…………一体何書いてるんだ?!」って自分をツッコミたくなりました(笑)。
チョコレート美味しいですよね!
ぬまちゃんは甘い方がお好きなんですね!
私は両方好きですが、どちらかといえば今は奥様と一緒のビターに手が伸びがちかも知れません。
外国のチョコレートってビックリするくらい甘いのが多いですよね!脳みそが溶けちゃうみたいな。あの甘さも大丈夫です(*^▽^*)!
仰る通り、常識って年月とともに変化してますね?
漫画やアニメもその通りですし、大人になってからの玩具やエンタメ全般の捉え方も、「自由でいいじゃん」みたいに変わってきて、とても嬉しく思っています!
お菓子グッズや漫画などのネタで色んな年代の方々と盛り上がれる時代が到来して、私も本当にワクワクしています!
これからが、ますます楽しみですね~!
もっともっと、ときめいていたいです☆
編集済
第35話 満開の桜!への応援コメント
誰かがどこかで書いていましたが、桜の良いところは、一気に咲いて一気に散る処だそうです。
普通の木は、芽が出て葉っぱが成長して、最後に花が咲く。
でも、桜の場合は、何も無いところにいきなり花が咲く。そして、花びらが散ったあとで、葉が伸びて来るんですよね。
そんなところが、日本人の感性に合うんだそうです。
コロナ過もなんとか峠を越したので、今年は、沢山の人がお花見を楽しめたようですし。また、来年も、桜のシーズンが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに桜って、一気に咲いて一気に散りますね🌸日本人の感性に合うというのは、何だかわかる気がします。
確かに、枯れ木から蕾がつくのですものね!
満開になった時の嬉しさと、散っていく時の儚さや寂しさが時間差でほぼ同時に襲ってきて、その後に葉が生い茂ってゆくとは…🍃
とても不思議に感じますし、毎年心を揺さぶられます(^-^)
コロナ、終息していくと良いですね。
色々なことを乗り越え、桜の花とゆっくり向き合った時「ああ、また会えたね、嬉しいね!」と話しかけたくなると思うのです。
みんなが幸せな気持ちで、来年の桜も楽しめることを心から祈っております!
第34話 昆虫とかダイジョブ?への応援コメント
ノベルアップにも書いてますけど、こちらにもコメントさせてもらいますね。
都会育ちのひ弱な子供だったので、いまだに昆虫系は苦手ですね。
だから、秋から春まで虫がいなくなる季節が好きですね。春になって虫が現れて来ると、だんだん憂鬱になってしまいます。
じふさんと同じで、家の中に入って来た虫さんには、なるべく出てもらうようにしてます。でも、それは虫も殺せないヤサ男だからなんですね(笑)
ゴキブリちゃん。飛ぶんですよね。
独身でアパートに住んでいたころに、ゴキブリ退治をしてたら逆襲にあったことがあります。あの時ほどビビったことはありませんね。
出来るなら、もう二度と会わずに済めばいいなあと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクヨムでも貴重なコメントをいただけましたこと、感謝申し上げます!
ぬまちゃんは都会育ちで、昆虫が苦手なのですか。
環境って、人に大きな影響を及ぼすものですね。
私は北海道育ちなので、まさか大人になってからゴキブリ慣れ(?)するとは、夢にも思いませんでした(笑)。
確かに冬は、家に虫が入って来ないので快適ですね!
11月後半あたりに「やーい生き残ってやったぞ!」と、コッソリ刺してくる蚊だけは、許せません。
たくさん血を吸われるせいで、何日か腫れが引かなくなりますものね(>_<)
飛ぶゴキブリの逆襲…………ひぃっ!
それはトラウマになりそうです(; ・`д・´)
どうしてあんなに怖いんでしょうかね?!!
今年は虫さんが家に入って来ないといいですね(^▽^;)!
編集済
第33話 言霊って恐ろしい?への応援コメント
言霊!
言葉自体に力、魂が宿っている。
これって自分に効果があるような場合には良いんですけど、相手を傷つけてしまう場合には恐怖です。
何よりも難しいのは、じふさんも書いているように、自分の伝えたかった意味と違うように理解されちゃう場合ですよね。
誤解が思わぬ方向に進んでしまう…
本当はお互いによく話し合える状況ならば良いのですけど、そんな時に限って一言二言だけになってる。
そういう意味では、受ける側としては、言葉の意味をいい意味で捉える事は大事なんでしょうね。
じふさんのように、相手を尊敬、リスペクトする、その前提で言葉を聞ければ、言葉の良い面を受け取れる。
そうなりたいなぁーと考えてはいるのですけど、なかなか大変です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近、Twitterなどを拝見していて色々と思う所がありまして、自分自身の言霊についてもう一度、真剣に考え直そうと思っているところでした。
だから今回、こちらのエッセイにご感想をいただき、読み返すきっかけを与えてもらったこと、大変有難くて感謝の気持ちで一杯です。
仰る通りだと思います。本当に伝えたい言葉ほど、『よく話し合える状況』をお互いが作れない限り、一言二言だけになってしぼんでいき、誤解が誤解を生んで、良い議論に発展するどころか、批判し合うだけになってしまいますね。
ただ最近、こうも思うのです。
相手の真意を正確にくみ取れないうちに、こちらの都合で勝手にプラスな解釈だけをしてしまうと、それを悪意と勘違いするのと同様、妄信に突っ走ってしまう事になりかねず、そこもまた注意が必要なのなだと。
長年の販売に関わる仕事を通して得たコミュニケーションスキルが自分の武器だと思っておりましたが、それはあくまで商売人としての話であり、自分自身として誰かと向き合う時には、その経験ばかりに頼るのも良くないなぁと、思い始めているところです。
ただ私は、目の前にいる相手が、探せば探すほどリスペクトできる所が必ずある、と信じ続けていたいですね。
本当に、誰かと関わるという事は、なかなかに大変なものですね!
第32話 あなたは人見知り?への応援コメント
人見知り……食べず嫌いと似てるかもですね。
何事も、初めてのことがらに対して警戒心をもつのは悪い事ではないですものね。
知らない相手に構えてしまう。知らない食べ物はすぐに食べない。それは、人類が危険な世界で生きてくるために身に付けた必要な本能なのかもですね。
だから、人見知りをマイナスなものとして考えないほうが良いですね。
極端に人からの会話を拒まなければ、少しづつ相手の気持ちが分かって来る。そんなつもりで肩の力を抜いて接していれば、やがていい関係が持てる、そう思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそうですね。『人見知り』=『マイナス』と考えないのって、すごく大事だなぁと私もすごく思いました。
『人見知り』は必要な『本能』であり、私のように『出会いが大好き』なのもまた、『本能』によるものなのかも知れません。
その時の感覚的な問題にも左右されますが、おっしゃる通り、会話したい場合は肩の力を抜いて深く考えず、何気ない会話を心地よく楽しんでみる…………みたいにやってみれば、意外とすんなり克服できるかも知れませんね!
編集済
第31話 めちゃくちゃ感情が表に出ちゃう?への応援コメント
マスクをしてると感情は分かりにくいと言われてますね、確かに。
そー言えば、誰が言ったのかは覚えてないですけど、日本人は目で感情を表し、外国人は口で表すのだそうです。
だから、外国ではマスクが嫌われるけど、日本ではあまり嫌われていないのだと。
じふさんみたいに、妄想全開になるのは、わかります。真剣な会議の時とか、お葬式の時とか、自分が関係ない時には別のこと考えちゃいますよね。流石に面白い方向への妄想はしないですけど、つまらない時は表情が出ないような妄想に逃げたりね。
お葬式なら、故人の思い出の妄想とか、会議の時は会議の内容に関する妄想とか、ですかね。
まあ、でも、表情が豊かな人は感情も豊かだし、人生も豊かだと思いますから、絶対トクだと思います。
ほら、表情筋の運動になるから、いつまでも若々しくいられますよ、きっとヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情を表す顔の部位って、国によって違うのですか!
初めて知りました(; ・`д・´)
貴重な情報を、ありがとうございます!
なるほど。だから外国の人って、マスクつけたがら無いんですね。
国によって感覚が違うなあ……と、コロナ報道をお見かけするたび、思っておりました。
「表情が出ないような妄想に逃げる」は、高度な大人のテクニック(?!)ですね!
ぬまちゃん先生にその技を、教えていただきたいですー(泣)。私はきっと、妄想を始めたら最後、ムクムクと膨れ上がってエスカレートし過ぎちゃうんですね。
トクだったら良いのですが。
このしょーもない妄想癖と感情が表に出ちゃう癖が、せめて作品作りの方に活かされて欲しいものです。
そしていつまでも、若々しく……若々しく……いたいものですね、うえ~ん(´;ω;`)ウッ…
第30話 この人がいないとダメ?への応援コメント
誰かに助けてもらう、誰かを助ける。
それは、誰かに依存する、依存されてる、のとは違いますものね。
自分が一人でちゃんと生きていける。
そうなってはじめて、自分以外の人を助けたり、助けられたり、出来る。
自立するということは、自分で全て考えなければならないから、辛いし、しんどい。
でも、その経験があるから、人に寄り添えるし、相手を思いやる気持ちが生まれるのでしょうね。
あー、でも。辛い時には、助けてもらう、頼っちゃうのは、アリです。
ワタシも、辛い時は助けてー!って騒いでますし(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
取り止めのない今回の話にコメントいただくのは、大変難しかったと思います。
書いていた自分でさえ、迷走しそうになる昨今です(笑)。
コミュニケーションを取る事が以前よりも難しい『コロナ禍』では、私が経験して感じた事がどう反映されていくのか、大変興味が湧いては来ますけれど。
おっしゃる通り、本物の『心の自立』が出来ている人でなければ、誰かを上手に思い遣ったり、適度な寄り添い方が出来ないと思うのです。
んで、辛い時には、一番信頼出来る人にいち早く相談して、助けを求める!!
それ最も大事ですよね。
そしていつか、自分も同じような手の差し伸べ方をその人か、別な誰かに出来たらとても良いだろうな、と思います。
いつもお読みいただき、素敵なご感想を本当にありがとうございます。
嬉しくて、ちょっと泣きそうになりました。
またお立ち寄りいただけたら幸いです!
編集済
第29話 お酒を抜くと一石三鳥?への応援コメント
ノベプラでもコメントしちゃってるので……
ココでは別の話を。
私もお酒弱いんです。それで好きでもないので、ほとんど飲まないんです。ですが、私の父はお酒に弱いのに大好きだったんですね。
それから、家内はお酒に強いけど好きじゃない。家内の家系は義父も義母もお酒飲まない。
そうするとですね、子供のうち一人はお酒嫌いでも強い。もう一人は、お酒好きだけど弱いのです。
もう色々な組み合わせがあって、お酒強い・弱いとか、お酒好き・嫌いとか、本当に遺伝てあるんだよなぁーとか思っちゃいます。
じふさんも、ほどほどにね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね~、お酒は年々弱くなっていきます(笑)。私の場合は、好きなのでつい飲んじゃうんですけど。
ぬまちゃんやご家族の皆様のことを教えて下さって、ありがとうございます(*^▽^*)!皆様、それぞれタイプが全くバラバラなのに、しっかり遺伝が関係していそうですね~。
君子危うきに~という言葉を思い出しますが、お酒って一歩間違うと、このエッセイのようにクレイジーな状況と背中合わせになっちゃいますよね。
お酒が好きで、しかも強い!という方、すごくいいなぁ、と思ったりしますが、体やお財布に負担がかかってしまうのは明らかですし。
ぬまちゃんがおっしゃる通り、私自身もほどほどにバランスを取りながら、楽しくお酒と付き合っていこうと思っております(;^_^A
第27話 どんなものを読みたい?への応援コメント
そーですね。小説って、作者が創り出した世界に入り込むことだと思ってます。
小さい頃に読んでいた小説って、推理小説モノばかりだったのですけど、あれって作者が創り出して提示したヒントから犯人を推理していくしかないんですよね。
だからこそ、一生懸命に作者の妄想世界に入り込めてた。
私もそんなふうに、読者が夢中になって入り込める作品を描いてみたいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
推理小説、楽しいですよね~(・∀・)!
子供の頃、赤川次郎さんの作品を良く読んでいました。
犯人を推理するためにはヒントを探しながら集中して読む必要があり、「あれ?」と思いながら振り返ったり、何度もキャラクターの特徴を頭に入れたりしつつ、読者は作品に入り込まなければならないのですが、そこがすごく面白いと感じます!
そんな素晴らしい推理小説の良さをヒントにして、読者が夢中になって入り込める作品、私もいつか書いてみたいです(^^♪
あと、楽しみつつリスペクトできる作品にも、もっともっと出会いたいですね!いい刺激をいただけそうです。
編集済
第26話 創作って、子育てみたい!への応援コメント
作品って、子供と同じ。
うーん、そうかもですね。
親の想いとは別の子どもにそだっちゃうこともあるし(笑)
小説も、気が付けば最初の中身と変わってしまう事ありますからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リアルの話になっちゃいますが、私は息子がお腹の中にいる時に、たくさんの育児書を読みました。
初めての子育てだったので気合が入っていたのと、知識だけは色々と持っておきたかったのです(笑)。
でも、役に立った情報は、ほんのわずかでした。
経験を通してしかわからない事の方が、多かったです。
親からもらった愛情がどのようなものだったのかも、子育てを通して改めて、深く感じることが出来ました。
自分が立ち向かっている創作もすごく、その経験に似ているな~と思いまして、この回が仕上がりました。
共感していただけて嬉しいです!
どんな風に成長したとしても、我が子は愛しいものですね。
子供には嫌がられると思いますが(爆笑)、今も心の奥深くでは毎日、ギュ~ッと抱きしめております(変態)!
第25話 キュンとくる香りへの応援コメント
香り、においって、五感のなかでも特にイメージに紐付いているとか言われますよね。特定の香りをかぐと、その時の記憶がよみがえって来るらしいです。
だから、香りって、じつは結構大事なんでしょうね。
化粧品のメーカーには、調香師といって、香りをミックスしてあたらしい香りを生み出す人達もいるくらいですからね。それだけ五感の中でも大事なのだと思います。
ああ、記憶だけでなく、食欲も刺激しちゃいますね、香りはたしかに。
おいしそうな匂いがただよってくると、お腹が空いてなくても食べたくなってくる。
ホームベーカリー買いたかったんですけど。
結局、一人では食べきれないし、下準備が大変そうなのであきらめたことがあります。焼き立てのパンなんか、最高でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですか!
やはり香りってとても、大事だったのですね(*^_^*)
新しい香りを生み出せる調香師さん、カッコイイですね(^^♪
五感の中で香りが最もイメージに紐づいているというのは、納得できますね~!
香りによって脳が刺激され、パンが焼ける時みたいにムクムクと、物語が生まれてきそうな気がします(笑)。
ホームベーカリー、すごくいいですよ!
パンが焼けたら余熱を取り、すぐに食べきれる分以外は一枚ずつ切っておいて、冷凍しておくといいみたいです。んで、食べたいときにトースターで焼けば美味しく召し上がれますよ~\(^o^)/
味も香りも最高なので、もし機会があればぜひ、お試し下さいませ!
書いているうちに、どんどん私も焼き立てパンが食べたくなってきました(笑)。
また焼いてみようと思います!
編集済
第24話 カッコつけちゃいます?への応援コメント
やっぱり、人の心やブームって、歳や時代と共に変わっていくんだと思うんです。だからこそ黒歴史!みたいな話になっちゃう。
でも、それとは別に、歳や時代の流れに乗らない、変らない事もあるはず。ひとそれぞれ、譲れないこと、その人が実行してきたポリシーとか。
カッコ良いのって、やっぱり自信を持って生きてる人から自然に滲んで来る感じだと思います。だから、じふさんも、どんどんマイペースで進んでいけばいいと思います。それが結局はカッコ良い姿になるんじゃないでしょうかね?
なーんて、あくまでも一個人の意見でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若かりし頃も現在も、外からだと変態的に見える(?)『夢中』を、かなり私はオープンにしております(笑)。
カッコ良かろうが悪かろうが、あまり気にしない方だと思うのですが、ふと振り返ると「あー……バカバカバカ!」って後悔しちゃう事がありますので、やっぱりちょっとはカッコつけてるんですよね(笑)。
おっしゃる通り、そんな黒歴史を繰り返すうち、本当の譲れないことやポリシーなどが生まれるのでしょうね。
はい!ありがとうございます\(^o^)/
ぬまちゃんからお言葉をいただき、自信がつきました!
これからもマイペースに、突き進んでまいりたいと思います!
第23話 これって自分らしい?への応援コメント
創作モードに入るには?
そーですねー、結婚して家庭を持つと、創作に全ての時間を捧げられるわけじゃないし。
と言って、時間が空いたからと言って、ガシガシ書けないし。難しいですね。
いかんせん、読む時間も欲しい。
一日が48時間欲しいです(笑)( ^ω^ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
創作を継続する事と自身のバランス能力の繋がりって、大変重要なように思えて、この回を書きました。
考えれば考えるほど、この環境って大変恵まれているな、と感謝の気持ちが溢れます。
小説を書けるくらいには健康であり、衣食住や普通の欲求が満たされていて初めて、創作に取り組めるものだと思いますので…。
ぽっかり空いた時間にワーッと書ければ一番なのですが、それが全く思い通りにいかないんです(^▽^;)。
書きたーいと思いつつ、気づいたら大好きな作家さんの小説を読みに伺っていたり、という事も良くあります(笑)。
あっちにフラフラこっちにフラフラしないと進まないというのは、難しくもあり面白くもありますね。
ホント、一日48時間欲しいですね(切実)!!
第27話 どんなものを読みたい?への応援コメント
とさまさんの作品に対してのご感想って熱意が凄くて、自作に書いていただいたときは『俺、こんなに凄いモノ書いたんかな??』と嬉しいやら気恥ずかしいやら。
でも、感想をこんなに心を込めて伝えられるって凄い力だと思います。言語化できるなんてほんとに素晴らしいと思います。
なかなかできないことですもん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふでやさん、すごい作品を書かれているんですよ。
私は正直な性格なので、決して大げさな事を言っているつもり、ありませんから。
しかもふでやさんの作品って、文章がとても美しくて隙が無いところがカッコイイです。
ご自身が全然気づいていらっしゃらない良さも、読者の方が気づいているという部分は、大いにあると思います。
私は極めて「がめつい」性格なのですね(笑)。
なんかね、せっかく作者様がご自身の熱い想いを小説にぶつけてくださっているにも関わらず、「あ、うん。なんか、割と面白かった、かな?」みたいな、どこがどう面白かったかサッパリわかんないままになってしまうのって、とても悲しい!!と思っちゃう性格なんです(;^_^A
だから感銘を受けた文章なんかはすかさずメモりますし、ラストまでちゃんと読んでから、全体を通して作者様が何を言いたかったのか、などは必ずといっていいほど考えるようにしています。
理解できない作品も含めて、全部感想は書きます。
ただ、それをどの作者様にどれだけお伝えするかは、最近ではよく考えてからにするようになりました。
ご迷惑になったら大変ですので(汗)。
その作業が、自分の作品を成長させることに繋がる気がします。
ふでやさん。ご迷惑にならない範囲で、また感想を書かせていただけたら、大変嬉しいです(^▽^;)
第26話 創作って、子育てみたい!への応援コメント
私はニュースを観て哀しくなったりイラッときた時にショートショートを書いてましたねー。そうじゃないだろっ!っていうような時。
2万字くらいの短編の時は何か必要にかられたときにエイヤっと書きますw
お題があると書きやすいのですが、苦手なのは恋物語…夏物語、1万2千字書いて没にしたり…ちゃんと書きたい…恋物語を書けるとさまさんはすごいですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど。ニュースから刺激を受ける事、私も多いです。
「そうじゃないだろうっ!」はホントよくありますので、共感しますね。
思わずテレビに向かってツッコミ入れちゃいます(笑)。
お題があると書きやすいというのも、わかりますね~。
このエッセイのお題も、一年前くらいにTwitterでいただいたご質問の内容がベースになっているものが多く、決まっていると回答を思い出してワーッと書けます。
独自の解釈で申し訳ありませんが、多分恋物語って、読者様に自身の性欲(?)のような感情をさらすのを恐れさえしなければ、書けると思います。
あれこそ、恥じらいさえ無ければ(笑)、書こうと思っただけでワーッ!と書けちゃいますよ(*^▽^*)
ふでやさんもぜひ、やってみてくださいな!
…………って、こんなこと書いたらもっと、書きづらくなっちゃったりして(^▽^;)
ふでやさんが書いてくださる恋物語&夏物語、とっても楽しみにしておりますよ~!
第22話 雪景色に魅せられてへの応援コメント
冬のオリオン!良いですね。
冬になると、夜空の星はすごくきれいに見えますものね。
見てて飽きない。
雪が一面に降り積もっていると、明るいんですよね。
一面が真っ白になっているからなんでしょうけど、夜中なのになぜか明るい。
関東では、雪が毎年は降らないから、大雪になると、犬の気持ちがわかります。
いーぬは、喜び庭かけまわる、状態(笑)
だーれも、足を踏み入れていない場所に行って、一番最初に足跡つける!
日本海側の人にとっては、雪は災害になっちゃうらしいですけど、でも、やっぱり雪が降るとウキウキしてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
冬のオリオン座は、見上げるとくっきり見えるので大好きなんですよね~。
ぬまちゃんに共感していただけて嬉しいです(*^▽^*)
そうそう、明るいんですよね! 雪があると。
一面真っ白になり、心が漂白されるような感覚になります。
雪があると無しとでは、同じ場所でも全く違う世界にいるようで……、単純!と思われるかも知れませんが(笑)、どなたかにお伝えしたくなりました。
「もう雪なんてこりごり!」と見飽きていたはずなのに、関東に住むようになってからは「あ~懐かしい!もっと見ていたい!」ってなるのは自分でも可笑しいです。
雪が降るとウキウキして、一番最初に足跡をつける楽しさも甦ってきますので、「雪が降る時のトキメキ」を大人になってから再びプレゼントされたような気持ちです。
第21話 『欲望』が人生の目標に?への応援コメント
ノベプラさんで、読んでますよー。
カクヨムさんで、ノベプラさんの話をしていいのか?(笑)
目標=欲望、という言い換えは、プレッシャーを低減するには良いアイディアだと思いますよね。
『xxしなきゃぁー』と思って、そのプレッシャーにつぶされちゃうより、『xx楽しそうー』だからやるでしょ。楽しくないなら無理しなくていいんだよ、と思う。
好きなことしなよ! そのスタンスだけは守りつつ、好きなこと自体は変えて良いんだ、と思う。それ大事ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬまちゃん。
お忙しい中、ノベプラさんの方のみならず、こちらにもお立ち寄りいただきコメントを……本当に、ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ!
「自分って高尚な人間では無いんだよなぁ」という気持ちを、常に持ち続けるようにしております(笑)。
辛いんだけど、やらなきゃならないんだけど、目標を掲げで、うんと努力して、理想の自分に近づいていこう!
というスタンス自体は美しいのですが、どうも自分にはピタッと響きません。「理想論の域を超えられないよね?」って皮肉を交えながら考えちゃいます。
仰る通り、「楽しそうー!」という欲望にただ突き動かされる方が、よほど自分にエンジンがかかります(笑)。
あまり「楽しい」ばかりに走っちゃうと他が疎かになり、恐ろしい事態になりかねませんので、ほどほどにバランス取りながら、生きる事を楽しみたいですね(笑)。
そうですね。苦しそうに生きていらっしゃる方がいたら「好きな事しなよ!」って大きな声でお伝えしたいです。
第22話 雪景色に魅せられてへの応援コメント
雪が上に昇っていく錯覚はありますねー
視覚心理の錯視でありますよ。
車の車輪ホイールや、ファンをじっと見ていると回っている方向が急に逆回転し始めるっていうのと同じかなって。
そこから自分がふわりと浮いた感覚になるのは面白いですね。
じっと観ているとそんな感覚になれるのかも…とは思います。
もう、ここン十年、雪がしっかり降り積もる景色を見てませんね。
忘れているなあ、そんな風景…見たいなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おおお!そうだったのですね。
雪が上にのぼっていく錯覚は、視覚心理の錯視というのですか。
そういえば以前、ふでやさんにTwitterで、錯視が起こる画像をいくつか見せていただいた事がありましたね!
なるほど、アレと同じなのかー。
そうなんですよね。じっと見ていると、いつしか自分がフワフワ~と浮く感覚になれるのです。
実は私も、ここ〇年ほど、故郷の雪を見ておりません(涙)。
時々無性に見たくなり、実家近辺の写真を送信してもらってます(笑)。
でも真っ白な雪景色は、肉眼で目に焼き付けたくなりますね!
第20話 嫉妬は『好き』に変えられる♡への応援コメント
人間、あるモノでやるしかないんですよね。
私の好きな言葉に『人間万事塞翁が馬』『死ぬ瞬間に笑えたらハッピーエンド』っていうのがありまして、それって心の持ちようなんだよな…と、努力して思うようにしなければいけないよなーと思いつつ、でもやっぱり羨ましいっていうのがあって、それが原動力になる部分もあって、まあ、全部ひっくるめて楽しんでいければいいか…と、グダグダ思いつつ、こういうメッセージを作品に書きたいなーなどとおもうのです。
以上、一文でお届けしました!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とても共感させていただきました!
災害などが起こって、自分の身の上が明日からどうなってしまうかわかりませんし、こんな事を書いている私だって、数時間後には激しい嫉妬心に苦しめられているかも知れません(笑)。
そうですね。ホントに万事が心の持ちようで、激しい嫉妬を覚えたとしても、それが原動力になりますね!
仰る通りです。
全部ひっくるめて、思いっきり、楽しんでしまいたいですね\(^o^)/
第19話 時間が…………無い!への応援コメント
ご無沙汰しています。
そうですねー。私は気持ちよく一気に書いて一区切りついたな…って思えるのが5000字くらいなんです。
いくつかの短編コンテストや書き出しコンテストに参加しましたが、たいてい上限が4000字なんですよね。
だから私が気持ちよく書いたモノを1000字削ることになるんですが、それがなかなかにシンドイんですよねw
まあ、なんとか削って帳尻あわせるんですけどw
書いていた作品を途中で止められるとなかなかにツラいです。いわゆる『わかりみが深い』って感じです。
これをセルフコントロールするのが作家なんですよねー。あらためてがんばらねば!
作者からの返信
ふでやさん!お久しぶりですっ(*´▽`*)!
来ていただきまして、コメントありがとうございます!
ふでやさんは、5000字くらいを一気に書かれるのですね。人によって一気に書ける量って、全然違いますねー。
短編コンテストの文字数、私には難しそうです(;^_^A
ストーリーを4000字におさめるって、超難題です!
勉強になりそうですね……いつかやってみようかな。
書いていらっしゃるふでやさん、尊敬します。
うう、書いたものを削るのってキツイですよね(涙)。
膨らませて文字数を増やすのは、意外と出来そうな気もしますが。
『わかりみが深い』と言っていただけて嬉しです。
そうですね、行ったり来たりを自在にコントロール出来れば、納得のいく作品がいつか生まれそうな気がします。
簡単ではないですけど、そこも面白いですね?
体調に気をつけつつ、お互いに頑張りましょうね(*^▽^*)!
第9話 『魅力』には要注意!への応援コメント
好みやタイプの異性っていうのはありましたが、ドキドキはしませんでしたのでこういうお話は参考になります。
アイドルの素顔を知って白けてしまうというのも興味深かったです。
きっとアイドル等実在の人物からヒントを得てキャラクターを具体的にイメージしていたのかもしれないですね。
それでアイドルの素顔が見えると、そのギャップに違和感を感じてしまう。
…ということなのかな、と勝手に想像してしまいました。
すみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼少期から現在に至るまで、作者はこの、しょーもないドキドキに突き動かされながら生きております(笑)。
エッセイなので赤裸々に書きましたが、あまり声に出して堂々とは言えないような「性欲」が絡むものなのかな、とも思っています。
はたから見ると自分勝手で美しくない感情かもですね。
想像していただき、ありがとうございます(*^▽^*)
中村さん、正解です!
仰る通り、創作キャラのヒントを得るため、アイドルや実在人物をモデルにしながら考えておりました。
で、勝手なイメージを脳内で描いていたため、あまりのギャップに違和感を感じておりました(笑)。
結局のところ、時間が経過すればするほど、自分と実際に関わった人物だけしか、印象に残らなくなっていくのですね(私の場合は、ですが)。
あれだけドキドキしたというのにー。
う~ん……今は少し恐ろしいです、自分のこの感情が。
編集済
第20話 嫉妬は『好き』に変えられる♡への応援コメント
ノベプラでも書いてますので、こちらでは別に……もしも内容が同じだったら忘れてください(笑)
嫉妬する気持ち、わかりまーす。
単純に『いーなぁー』という気持ち。
でも、大人になって分かった事は、その相手はきっとすんごーく努力してきたはずだと。だから、逆に、自分はそこまで努力してきたんかい? とか考えちゃうようになりました。
凄い人達、憧れる人達、彼らに比べると自分はどれだけの事をやってきたのかなー、と思うようになりました。
隣の芝は青い。
でも、お隣さんは毎日丁寧に芝の手入れしてたでしょ?
それに比べて、我が家は何もしてない。
これじゃあ、隣の芝は青いよね、と。
だから、最近は、「いーなぁー」と思う前に「んじゃあ、こつこつ頑張るかぁー」を思うようにしてます。
(ここ、ポイントは、「思うようにしてる」です。実際には、まだまだ嫉妬することは多くてね(笑)聖人君主にはなれそうにないです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかっていただけて、とても嬉しいです。
大人になって気付くことって本当に多いですよね!
いただいたコメントに、大きな共感を覚えました。
「隣の芝は青い。
でも、お隣さんは毎日丁寧に芝の手入れしてたでしょ?
それに比べて、我が家は何もしてない。
これじゃあ、隣の芝は青いよね」
↓ この言葉、心に刻みたいと思います。
その通りなので、うんうんと頷いちゃいました!
んじゃあ、こつこつ頑張るか!
それしかありませんね~(*^_^*)!
私もそう「思うように」いたします☆
このエッセイって誰かにというよりは、日記感覚で自分に向けて書いている気がします。
特にこの回は、「こういう考え方が、私には出来るんだよ」って、自分に対して言い聞かせながら発信しているわけで、私などは聖人君子と対局の位置におります(笑)。なにせ欲望の塊ですから~。
こちらのサイトにも温かいご感想をいただき、感謝の気持ちで一杯です(*^▽^*)
またお立ち寄りいただけたら幸いです!
編集済
第19話 時間が…………無い!への応援コメント
どなたかが書いてましたけど、一話最大3000文字程度が一気に読めるサイズだそうですね。
その文字数を超えると、ちょっと辛くなるんだそうです。(まあ、面白くて止まらない作品もあると思いますが、それは例外ということで……笑)
あ、コレは読む側の立場に立った場合なので、書く側のことでは無いですけどね。
この話をしてた方的には、だから長編でも、サブストーリーを3000程度でまとまるようにするそうです。
その話を読んで、へー、そうかー!と思いました。色々と盛り上がる部分を描き始めると、ついつい一気に書いちゃうこともあるんですけど、あまり文字数が多くなると、読み返してみるとダラダラになってることが多いんです。だから、あえて、少し削る事をする。最近は、文字数を少し意識し始めましたね。
確かに、途中で止まっちゃってる作品もあるので、読んでてドキドキしちゃいます。
決して忘れてるわけでは無いのですけどね。
とにかく時間が足りないのですけど、とさまじふさんの書かれているように、生活のための優先順位があるので、全てを書き物には使えないですしね(笑)
いずれにしても、体力と集中力を保つために、健康に気をつけましょうね。
特に、歳を取ると目に来るので(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この回だけ別サイトと内容が大きく異なっておりますので、お忙しい中カクヨム版にも来ていただけて、感謝申し上げます(*^_^*)!
なるほどー!
そっか、人にもよるのでしょうが、読む側の集中力って案外3000文字くらいで切れるのかも知れないですね(+o+)(集中力皆無の人間が、一体何言ってるんだか)。
そしてそして、ダラダラ(?)と思われる部分を後から削るのって、実はすっごく必要な作業ですよね。
けれど削り過ぎてもいけないし、文章が重複しすぎるとクドくなるし。
ホント、時間が全然足りないですね(´;ω;`)ウゥゥ
とにかく、おっしゃる通り、体力と集中力を鍛えるのも重要なので、バランスを取りながらお互いに頑張りたいですね!
ここ二年で、ありえないくらい視力が落ちました。
老眼…………いえ、遠視の眼鏡が欠かせません(笑)。
目の方も労わらなければいけませんね~(・∀・)。
今日から私は何かに夢中!〈2021〉始まりました!への応援コメント
2021年版での改訂版ですかね!
ちょこちょこと、お邪魔しますね。
作者からの返信
ぬまちゃん様!
コメントありがとうございます!
2021年版、始めさせていただきました!
いつまで続けられるかわかりませんが、徐々に更新させていただきます。
よろしければぜひ、お時間のございます時に、遊びにいらして下さいませ♪
第8話 おんちゃんとゲーム!!への応援コメント
すごいお兄さんですね。
名前がちゃんと「おんちゃん」まで進化して何よりでした。
その一つ手前だとヤバいこと(おんち)になっていました。
何かを作れる人って、やっぱり子供の頃から作ってるんですね。
ゲーム好きだった人がゲーム会社に入ったのも頷けました。
マリオ、ドラクエ、ファイナルファンタジー。
名作ばかりですね。
いまならスマホでも遊べるので良い時代になりました。
久しぶりにやってみようかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おんちゃんはとても面白い兄です(笑)。
「おんち」も呼びやすかったので、長きにわたり愛用(?)しておりましたが、やはり「おんちゃん」が一番しっくりきておりました(≧▽≦)
創作するか、しないかというのは、人それぞれですが、環境が大きな影響を与えるような気がします。
私より(親に)口うるさく言われて育った兄ですが、それでもある程度は『放ったらかし』状態だったため、伸び伸びとゲームや創作に打ち込めたのでしょうね。
こんな兄でしたがゲーム会社に入社後は「趣味を仕事にするものじゃないな」と良く言っていたので、かなり想像とはギャップがあったのかも知れないです。
そうですね!今ならスマホで遊べてしまいますね(*^▽^*)!
今やると、懐かしさが甦って楽しいでしょうね。
この話を読み返すとやりたくなります♪
私の場合、小説そっちのけで夢中になりそうで、恐ろし過ぎて一歩踏み込めずにおりますが(笑)。
第7話 感情との出会いは宝物への応援コメント
そうですね。
確かに殺人者の気持ちなんて知っているはずがないです。
結局、想像で書くしかない。
キャラクターに対して主観的視点と客観的視点を持たなければならないというのは本当にそうだと思います。
駆け引きのシーンを書いているときなどは特に。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情を想像するのって、大変難しいものですね。
確かに「駆け引き」のシーンがあると、双方の対立した感情の理解が必要になりますし、作者としては一番の腕の見せ所かもしれませんね!
そういう時、私は自分の未熟さを痛感したりします(;^_^A
私自身、全ての感情をコントロール出来るわけでは無いので、表現が難しいと感じるのかも知れません。
感情って、理性で制御できない場合も多いですし。
物語を作るという事は、様々な感情について主観的に一旦理解し、それをさらに客観的視点を通して人に伝える作業なわけですね…………。
何だかすごなあと感じます。
理解できていると思っていたら、意外と間違えていたり。
逆に、これは相当手こずりそうだと思っていた感情は、割とすんなり伝える事が出来てしまったり。
まだまだ、感情については謎が深いなぁ、と思う今日この頃です。
第6話 作曲は鼻歌からへの応援コメント
エレクトーンってすごいことやってるんですね。
両手両足で別々のことをやっていたとは!
音楽関係の才能が全くないので、やれてる人は本当に尊敬します。
もし曲ができてyoutube に公開されたら見に行きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人になってから習う方も、たくさんいらっしゃいますよ!
中村さんも機会があればぜひ、挑戦していただきたいです♪
弾ける曲が増えると、とても楽しいです。
エレクトーンって、やってみると案外、誰でもできるものみたいですよ(*^▽^*)!
ピアノが上手な人がエレクトーンに転向すると、すぐ上手に弾けるようになるそうです(先生がおっしゃっていました)。
でもその逆(エレクトーンからピアノ)は難しいそうです。
指先で音量を微調整する技術を習得するには、長い時間と鍛錬が必要なのだとか。
我が家には現在、ピアノはあるのですが、エレクトーンはありません。
この話を読み返すたびに、エレクトーンを弾きたくなります(笑)。
曲ができても……恐れ多くてyoutube に公開は、出来なさそうですが(;^_^A
第5話 声フェチはどこまでもへの応援コメント
アニメか~
楽しそうですね。
ちょうどその位の時間に部活があったり、塾に通っていたりと…
何年か経ってから「どんな話だったのかな?」と目を通すだけなので、放送時は盛り上がれませんでした(笑)
やっぱり旬って大事なんだなと思います。
そういう経験が後で創作に繋がっていくと思うので。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は親にほったらかし…………というか、伸び伸び育ててもらいました。
好きなアニメは「連想ゲーム」の裏番組で見せてもらえなかった「うる星やつら」を除いては、ほぼ見せてもらえました。
創造力を思いっきり伸ばすという点では、恵まれていた環境だったのかも知れません。
中村さんのように、部活を頑張ったり、塾に行って勉強を頑張ったりしていた方が、もっと奥行きの深い作品を創れていた可能性が高いですが(;^_^A
今は、リアタイで観ることに、こだわらない方が多くなった気がします。
動画配信などを使って、後からまとめて観ることが出来てしまうのですね。
創作を再開したころ、アニメをチェックしなきゃ!という気持ちにかられて、その時点で放送しているアニメを試しに全部チェックしたことがあるのですが(爆笑)、さすがに追いかけるのに時間を取られ過ぎてやめました。
声優さんの入れ替わりと同じく、かなりチェックは出来たと思うのですが、何事もほどほどが肝心なのかも知れませんね。
おっしゃる通り、全ての経験が後に、創作につながりますよね!
あっちこっちフラフラ彷徨った経験も決して無駄ではない!
…………と思っていたいです(≧▽≦)!
第4話 漫画に全てを教わった!への応援コメント
妄想少女じふちゃん、ツボりました(笑)
一時間、ブランコに揺られてネタを考えていたなんて、すごい集中力のある子だと思いますよ。
変な子ではないです。
いまもそうですが、昔から一つのことをずっと考え続けるのが苦手なので、すごいことだと思いました。
漫画家を目指していたという話はよくありますね。
私もぼんやりと思ったことはありますが、とさまじふさんほど強くは目指していなかったかもしれません。
なんていうか、絵を書き上げる速度が遅いのに、ストーリーはかなり先まで思い浮かんでしまうのです。
その不一致がストレスになってしまい、そもそも目指そうという気が失せました(笑)
小説は絵と違って視覚に訴えかける力は弱いかもしれないですが、頭に浮かんでいる光景を短時間でポンと表せるのが素晴らしいと思っています。
小説に絵を描いていた頃のようなストレスはありません。
自分以外の漫画から小説に移行した人のお話が聞けて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はははー!
「妄想少女じふちゃん」、笑っていただけて嬉しいです!
集中力…………あったのでしょうかね(笑)?
頭の中で妖精さんが、あっち行ったりこっち行ったりしながら、飛び回っておりましたね(;^_^A
中村さんの小説を拝見させていただく限り、一つのことをずっと考え続けるのが苦手、というお話が全然、信じられずにおります!
(あ、私とは全然レベルが違う話なのでしょうね、きっと)
中村さんも、漫画を描かれていたのですか?!
お仲間ですねーーーーーー(≧▽≦)!!
絵よりストーリーが先にどんどん浮かんでしまうのですか。
そのパターンは初めて伺いました。私と逆かもしれません。
私は絵(イメージ)ばっかり浮かびます。
今も良くそうなるので、パズルのようにシーンとシーン(イラストとイラスト?)を繋ぎ合わせて、物語にすることがよくあります。
もしかすると私、短編小説を書いた方がいいのかも知れませんね。
確かに小説は、スムーズにストーリーを表現できますね!
その点が漫画より伝えやすい!と思えて私も感動しました。
小説には小説の難しさがあるわけですが、今度こそ経験を活かして、その難しさと向き合ってやるぞ。と決意を新たにしておるところであります。
貴重なお話を伺えてとても嬉しかったです!
第3話 もっと読みたいです!!!への応援コメント
篤姫、なつかしいですね。
主役がほんわかしたイメージの人だったので、「ドロドロした大奥の物語に合うんだろうか?」と疑問に思いながら見始めましたが、画面の中でしっかり篤姫になっていて驚きました。
俳優さんてすごいなと思った作品でした。
その頃からということはあまみさんと長いお付き合いなんですね。
大人になってから好きなことで知り合えた友人て素晴らしいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
中村さんも大河ドラマをご覧になられるのですね(*^▽^*)!
篤姫はまだ拝見していないのですが(まだ見てないんかい!)、「西郷どん」(全部観ました)の主役をされていた鈴木亮平さんが、それ以前に演じていらした「精霊の守り人」ではとてもスリムだったので、ビックリしましたー!というツイートをしたら、あまみさんが初めて話しかけて下さったのです(≧▽≦)
俳優さんって本当にすごいですよね!
体重まで(20キロ以上?)変えてしまうなんて、本当に脱帽の一言です。
あまみさんとの出会いは、私にとって一生の宝物です。
好きなものや好きな事の話が出来る友人って、いくつになったって本当に素晴らしい!!と思っております。
中村さん、よろしければ今後とも、仲良くしていただけたら嬉しいです!
第2話 WEB小説の魔力への応援コメント
すごいことしてますね。
毎回アドリブ生放送みたいです(笑)
私の場合は、キャラと話の流れを完成させてから書いていくので真似できません。
その場で考えて、書いたものが作品になっているというのはすごいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです(笑)。
前作はまさに、毎回アドリブ生放送でした(笑)。
中村さんはしっかりと流れを完成させてから書き始めておられるのですね!
どんな風に構成されていらっしゃるのか、いつかじっくり、お聞かせいただきたいです。
実は、今書いている「桃色のドラゴン~」よりは前作の方が、骨組み(キャラと話の流れ)がしっかりした状態で書き始めておりました(!)ので、ドキドキはしていたのですが、最後まで書ききる自信だけはありました。
なので、(今よりも)伸び伸びと書けたのだと思います。
好き勝手に暴走し過ぎて、クライマックス付近になって慌てて内容をまとめ出す…………という、その失敗は二度と繰り返すまい、と、ものすごく反省はしておるのですが(汗)。
どこまで伸び伸びと書けるか、どこまで計算しながら書けるか、そこのバランス感覚がとても難しくて、一番楽しいものだと思っております。
第1話 書きたいものと、書けるものへの応援コメント
とにかく一つ書き上げるということが大事ですよね。
藤真智を逆にして「とさまじふ」にしたらうまくいったというのは興味深いですね。
素人なので画数とかはわからないですが、平仮名五文字で親しみやすい気がします。
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カクヨム版を読みに来ていただきまして、感謝感激です(*^_^*)!
小説を書き始めたタイミングが、ちょうど「思いっきり肩の力を抜いて、伸び伸びと表現してみよう!」と思えた時期でした。
「とさまじふ」というペンネームは、その時の気持ちにピッタリ合致したのでは無いか?
………と。
どうしても肩の力が入りそうになってしまう現在、感じております。
「何なの、この変な名前の人?」みたいに思われるペンネームだと思うのです(笑)が、親しみやすいと仰っていただけて、とても嬉しいです!
初心に戻って、もっともっと肩の力を抜こう!
と、この話を読み返し、改めて思えました(抜きすぎてもいけませんが)。
はい!ありがとうございます!
これからも頑張りますね(*^▽^*)!
第18話 私って、生きてるんだ!への応援コメント
とさまじふさんと同じく、小児喘息で苦しんで来たものとして、その気持ち分かります。
普通に息が出来るって、凄いこと、
嬉しい事、だったですもの。
母親も喘息を治すために、色々な治療法を聞いてきては、試してくれました。
まあ、それが功を奏したのか?は不明ですけど、中学生の頃には発作もなくなり人並みに走れるようになった時は嬉しかったですね。
それに、とさまじふさんの知り合いの方のセリフ。コレ、昔会社でお世話になった上司が同じ事を言ってましたね。
どんなに辛くても、仕事で命を取られることはないから、大丈夫なんとかなるから、と。
そーですよね。
生きてさえいれば、好きな事が出来るしね。
生きていられる事自体がすごい事なんですものね!
会社の後輩で、お父さんが前日まで元気だったのに翌朝になったら冷たくなっていた、という子がいました。
私の周りには、同じように突然死した知り合いもいます。
だからこそ、生きていられる事を大事にしたいですね。
目が覚めて、今日も生きてるじゃん!
そう思ったら、幸せですもの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵なレビューもいただきまして、本当にありがとうございました!!
ぬまちゃん、わかっていただけてとても嬉しいです。
お母様も、ぬまちゃんの苦しみに一生懸命寄り添って、看病していらっしゃったのでしょうね。
息子さんが普通に走れるようになった時、お母様はとても嬉しかったろうなと、思わず想像してしまいました。
息が出来ない時って本当に、「私、死ぬんじゃないだろうか?」っていう恐怖を何度も体感してしまうんですよね。
だからこそ、息が出来る幸せ、普通に生きられる幸せ、笑顔になれる幸せがしみじみと沸き上がります。
つい忘れがちですけれど。
「仕事で命を取られることはないから、大丈夫なんとかなるから」って言ってくださった方、素晴らしいですよね。
その一言をいただけただけで、何だかすごく心が軽くなりました。
私も誰かが困った状況に陥った時に、(時々)使わせていただきたいなと思っております(#^^#)。
私の一番大切な友達の、たった一人の弟さんがいきなり、朝起きたら亡くなっていた、ということもありました。
今回、ぬまちゃんからいただいたコメントを拝見させていただき、『死』は身近なのだと改めて感じました。
生き急いだり、焦ったりするというわけではなく、自分のペースでぼちぼちと、生きる事そのものを楽しんでみたいですね。
おっしゃる通りだと思います。
今日も目が覚めて、私達は生きています。
生きていられるって、素晴らしいですよね。
これからの時間を変えられる可能性がありますもの。
毎話ごとに素敵なコメントや体験談などをいただき、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!
第17話 病みつきなぞなぞへの応援コメント
ソレは贅沢な話でございますね!笑
でも確かにそんな事があるみたいですね。
一時期、奥さんがあるお菓子に夢中になった事があるんです。スーパーに行くと大量に買い込んできて、ひたすら食べてました。
でも、ある日を境に食べなくなったのです。
どうしたの? と恐る恐る(笑)聞いてみたら、『もう一生分食べたから良い……』と言ってました。
ホントにそれ以降一口も食べなくなっちゃいました。
私は、とさまじふさんや奥さんのように集中して食べ続ける事ができない人なので、そもそも理解ができませんが、やっぱり人間てある一定以上食べると身体がちゃんと反応するのでしょうね。
まあ、とさまじふさんの場合は、しばらく離れると回復するみたいですけど。
ウニとかは食料ですから、身体からウニ抜きが終わると(?)、また身体が受け付けるようになるのでしょうね。
人間の体って不思議ですねー(#^.^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奥様もお仲間ですね~(≧▽≦)!
どうか、よろしくお伝えくださいっ(?)!
そうそう、急に「もう一生分食べたから良い」になるんです………めっちゃ不思議な現象なので、忘れられません。
心の暴走を止めようと、体が必死でブレーキをかけているのでしょうね、きっと(笑)。
やり過ぎ注意な性格なので、魅力的な食べ物に限らず、夢中になってしまうあらゆる物事に気をつけようと、このエッセイを読み返して改めて思いました(;^_^A
物語を書くことだけは「夢中になり過ぎて飽きた」なんて事になりたくないですね。焦らずぼちぼち頑張ります!
またお立ち寄りいただけたら嬉しいです。
編集済
第16話 友達になってね!への応援コメント
ああ、小児喘息、わかります。
私もそうでしたので……
小学校低学年から中学入るぐらいまでかなー。
夜中に発作が起こると、母親が自転車!でかかりつけのお医者さんまで連れて行って、静脈注射で薬を入れるんです。そうすると楽になる。今みたいな、口からプシューってする吸入薬なんか無かった時代です。小学生が、夜中に、静脈注射! 今考えたらシュールな絵ですが、それが当たり前だと思ってたんですね。
あれって、気圧の変わり目とかシーズンがあるんですよね。
だから、喘息の時季になると、学校には行かずに家で教育テレビばかり見ていた男の子でしたね。変なの。だから、学校に行って、久しぶりの小テストを受けても何故か点数が良いんです、授業を受けてないのに。先生も不思議がっていました(笑)
そーですね。
女の子って、グループになりますものね。
いつも不思議に思っていたのは、女の子達は休み時間になると、何故かグループでトイレに行く。別に、トイレに行くのに一緒に行かなくても? と思っていましたが、だんだんと分かって来たのです。あー、女の子の中にはグループがあるんだー、と。
幸い、男の子は特定のグループみたいなのは無いんですね。
その時、そこにいる男子で、つるむ、みたいな感じ。
社会人になると、確かに、どんな人とも接しないといけない。
味方も敵も、兎に角話をしないと次に進めない。
考え方も違うので、一生懸命説明しても理解してもらえないとかもありましたし。
それに、そもそも、言葉が通じない時もあるしね……
子供が出来て、夜泣きとかあると、奥さんは育児に疲れて寝てるから、私が外に連れて公園まで歩いてね。
いったいどうして泣いてるんだ~? 教えてくれよー? とか。おまえも大変だよなー、きっと怖い夢でもみたんだろー? とか。子供に聞いてました。あはは。
でも、そうやって、一生の友に出会えたのは何よりですね。
なんていっても、支えてくれる、落ち着ける、そんな人がいるんだ、そう思えるのが一番ですよね!
作者からの返信
ぬまちゃんも小児喘息だったのですね。
あれは本当にきつくて苦しい体験でしたね( ;∀;)
プシューっていう吸入薬は映画「グーニーズ」の主人公が時々しているのを目にし、「いいなぁ」と思っていたのですが、私が通っていた2か所の病院でも、当時は点滴やら副作用の頭痛がするキツイ錠剤などでの対応でした。
治していただいたのですから、感謝なのですが。
学校行かないで教育テレビ、私も見てました(*^_^*)
ぬまちゃんすごい!
授業を受けるのは受動的だから頭に入らず、家にいる方が頭を動かせている、というのはあるのかもしれませんね!
コメントを拝見させていただき、二か月間入院した小学二年生の時、退院直後に国語のテストで満点を取って、先生とクラスみんなに驚かれたことをふと、私も思い出しました(笑)。
元々がさつな性格なので、女の子の繊細な付き合いは本当に苦手でした(笑)。トイレは近かったので、誘われたら行っておりましたけどね。男の子のさっぱりとした「そのへんにいる友達とつるむ」みたいな関係が超羨ましかったです!
大人でも赤ちゃんでも、言葉が通じないことって今でもありますね(;^_^A
もう、それに反応してこちらがいちいち落ち込んだり、傷ついたりするはもうやめよう、と思ったりもします。
心をきちんと伝え合える関係になれる人って、本当はたくさんいますものね。ぬまちゃんからお言葉をいただき、改めて、いい関係を築ける友人をずっとずっと大切にしていきたい、と思いました。
温かいコメントを、ありがとうございます!
第15話 最高の『タイミング』でへの応援コメント
そうですねー。
私も、ちょっと縁あって、コンビニATMのヘルプセンターの技術支援をしてたことがありまして(実際のお客様とは話はしないです。カスタマーセンターの電話交換機とかパソコンのメンテナンスをする方ですね)
電話を受けるバイトのお姉さんやお兄さんの苦労を横で見て(聞いて)ました。
単純に質問をする意図で電話をかけてくる人以外に、最初から怒ることが目的と言うか、すでにボタンの掛け違いをしているお客様がいるんですよね。
何を言っても、全て怒るための燃料にしかならない。
そういう時は、確かに、一度時間を置くか、もう徹底的に話し続けるらしいですね。子供が泣いているのと同じで、いつか泣き止むんだそうです。
まあ、それよりも、作品のアイディアの話ですよね。
シャボン玉って、シャボン水を付けすぎるのも良くないし、空気を吹き込む勢いがありすぎても、ダメですものね。
いい塩梅で、力を抜いて、「ふー」っとしたときに、いい形の綺麗なシャボン玉が出来る。
アイディアも、それに近いところがあって、締め切り間際になって、一生懸命作品のアイディアを絞り出そうとしても、結局だめなんです。
あとは、読者をあっと言わせてやろうとか思って考えすぎても、空回りしちゃう。
なんか、自分で面白いなーと思ったアイディアを淡々と描いている時が一番いい出来になる気がします。(読者が増えるかどうかは、別ですけど、涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「泣いているのと同じで、いつか泣き止む」とはまさに、その通りですね!
いただいたコメント全てに「うん、うん!」と、強く頷いてしまいました。
ぬまちゃんも、カスタマーの苦労をご覧になったのですね。
怒りに我を忘れたお客様に対しては、本当に赤ちゃんと同じ扱いをするしか無くなってしまいます(´;ω;`)ウッ…
自分がそうなってしまう可能性もあり得るので、常に意識しておきたいなと思いました。
シャボン玉に関しても、ホントおっしゃる通りだと思います(≧▽≦)!
「自分で面白いなーと思ったアイディアを淡々と描いている時が一番いい出来になる」
↑ まさに、その通りですよね!
そんな時こそ、綺麗なシャボン玉がたくさんできそうです(*‘ω‘ *)♡
積み重ねって大切ですよね…………。
小説の場合は、めっちゃ時間かかるので大変ですけれど。
楽しく書いている作者様の作品には、優れた読者様が集結する気がします!
第14話 歴史にもときめいちゃうへの応援コメント
凄いですねー。
物事に関する執着心、大事なことだと思います。
ある一転に関して、好きになり、調べまくる。
それが、自分の骨になり肉になる。
たしかに、特定の男性に対してそれをやっちゃうとストーカーとか思われちゃいますけど、特定の国や事柄にのめり込んでいるから大丈夫。
それは、無かったな―。
飽きっぽい性格なので、どちらかというと広く浅くのタイプでした。
例えば、オスマン帝国の話が出てきたら、その当時の世界はどうなっていたのか?とか。興味が広がってっちゃうタイプですね。
だけど、妄想なら負けませんよ(笑)
幅広いトンデモ知識を駆使して、その当時の帝国に潜む組織とか、ハーレムの中の召使のお姉さん達を裏で操るリーダーさんとか……
アア、楽しいですね、妄想!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
久しぶりにこの回を読み返し、『超』がつくほどのオタクだった頃を、また思い出しました(笑)。
当時は何かに『夢中』になる自分が当たり前で、今みたいに物事を俯瞰しようとする自己客観視能力(?)があまり、ありませんでした(笑)。
あの時、恋愛に夢中にならなくて良かったと思います。相手の方に迷惑かけちゃいそうな性格をしてましたのでね。
ぬまちゃんは、興味が広がっていくタイプなのですね(≧▽≦)!
当時の帝国に潜む組織&召使を裏で操るリーダー…………!
すごく惹きつけられます!
それだけで物語がひとつ、出来上がる気がします(*^▽^*)
本当に、妄想って楽しいですね~♬
共感していただいて、ありがとうございました\(^o^)/
第13話 絶叫したい!飛翔したい!への応援コメント
絶叫系女子、だったんですねー。とさまじふさん。
ゴメンナサイ。お付き合いは出来ないなー。
あの浮遊感は、耐えられない。
エレベーターの降りる最初のふわり感、あれもビビります。
でも、ブランコは好きで、毎回地面と平行になるくらいまで漕いでました。
あれは、楽しかったな~。
ああ、でも小さい頃は、いつも夢のなかで怪物に追いかけられてましたね。
でも、ある時に気が付いたんです、これって夢ジャン。
だったら、つかまっても死なないからいいかー、って。
それ以来、怪物は来なくなりましたね。
でも、かわいい同級生に血を吸われたりとか、どちらかというとやられ役の立ち位置はかわらなかった。
夢の中では、相手をやっつけるより、やられやくばかりでした。
何回死んだだろう? ってな感じで。
追伸
少しゆるい絶叫系なら、お付き合いしますよ。
でも、とさまじふさん、それじゃあ、満足しないですよね……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬまちゃん、なんとお優しい(*´▽`*)!
少しゆるい絶叫系で全然大丈夫ですっ!!
いつかお付き合いいただけたら嬉しいです(涙)!!
エレベーターが降下する時もたまに、スピードが速いやつだと「うっ!」てなりますね~。
「このエレベーター本当に大丈夫?!」みたいな(笑)。
ブランコは、地面と平行で行けるクチなのですか!
スピード出すと楽しいですよねー、ブランコ♡
お仲間ですね。嬉しいです!
ぬまちゃんも夢の中では、やられ役でしたか。
一緒ですね(汗)。あれは恐怖です。
殺されて死ぬ夢も、何度か見ました。
「これって夢ジャン。
だったら、つかまっても死なないからいいかー」って思った途端見なくなるのって、何だか理解できる気がします。
何かの本で読んだのですが、殺される夢って、本人にとってはとてもいいのだとか…………。
(夢で殺されるたびに)心が一段大人になるとか、心が再生するための儀式だったとか、でしょうかね(・・?
夢診断とかは、100%鵜呑みにはできませんが、何らかの心理学的な意味がありそうですね。
すごく興味あります!
沢山お話が聞けて、とても嬉しかったです!
またお立ち寄りいただけたら幸いです(*^_^*)!
第12話 エンドレスわんわん。への応援コメント
ちゃんとお座りが出来る、賢い子犬さんだったのですね。
Tちゃん家族が、その子犬を大切に・愛情込めて育ててるから、初めてあってとさまじふさんにも、「はうはう(きっとこの人間も、ワタシのお願いを聞いてくれるハズだわ。だから、白いボールをおいちゃおう……)」とか考えたんじゃないでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね!
仰る通り、きっとベルはTちゃん一家にすごく愛され、大切に育てられていたから初対面の私を怖がらずに、遊びに誘ってくれたんですよね。
そう考えると子犬も、人間と全く同じなのですね。
愛されキャラは無敵なり……(笑)。
久しぶりにこのエッセイ12話を読み返し、ベルの可愛さとあの迫力を思い出しました(#^^#)。
第11話 眠りの国の妖精さんへの応援コメント
人間、本当に寝たい時には、本当に寝ないと死んじゃう時には寝られるみたいですね。あ、これは主観的な事なので、絶対ではないですけど。
それから、肉体的な疲れは、目を閉じて横になっているだけで回復するそうなので、眠れないと言って嘆く人にはお勧めです。
とにかく、「寝よう!」としないのが一番睡眠にいいんだそうで……
でも、確かに、熟睡したーと感じた時は、頭の中はスッキリしてますね。逆に寝ていた時にもしかして浮かんだかもしれないアイディアも、すっきりと忘れてる(笑)
とさまじふさんの場合は、いい感じに頭の中の整理が出来たタイミングで目覚めるんじゃないでしょうか。きっと睡眠リズムがしっかりしているのでしょうね。
早起きは三文の徳とか言いますけど、昔の人もとさまじふさんのように睡眠リズムがしっかりしてたんでしょうね。現代人は深夜も起きていてリズムがみだれちゃうのかなー?
生活習慣のリズムを整えて、とさまじふさんのように『眠りの国の妖精さん』とお友達になりたーい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すっごくわかりますー!
「寝よう!」としないのが一番いいんですよね。
横になって目を閉じることが最も大切で、『寝落ちする瞬間』をヘンに意識しないのもコツかなぁ、と感じてます(笑)。
たくさん寝ないと全然ダメな人間らしいです(´;ω;`)ウゥゥ
昼寝もします(きっぱり)。
ン十年前くらいから睡眠リズムは、老人スタイルな気がします。9時くらいに布団に入り(寝落ちは多分10時くらいですかね)、4時過ぎくらいに目覚めます(〃艸〃)ムフッ
「毎日3~4時間睡眠が一番自分にあっている」という方もいらっしゃって、私はそういう方が大変羨ましいです。
体と脳の疲れ方などに個人差があると思いますので、これが一番だとは到底思えないですが、『眠りの国の妖精さん』は今のところ親切にしてくれてます!
なにより、スッキリして毎日が心地がいいです(笑)。
機会があればぜひ、お試しくださいませ(^^♪
でもそんな事しなくたって、ぬまちゃんもきっと、知らないうちに妖精さんとお友達になっていると思いますよ!!
第10話 いらっしゃいませ!への応援コメント
ああ、これは分かります。どんなところにもマイペースなひと、いるんです。
(……そこかよ(笑))
なんだろう、マイペースなんだけど、その人に辛くあたるのではなくて、逆に心配になっちゃうのね。だから、いろいろと声をかけて世話したくなっちゃうんです。
たくさんの人と巡り合えて、多くの事を学ぶのは良い事ですよね。その経験が執筆活動にも生きて来る。とにかく、キャラクターの多彩さにつながるし、ストーリーの多様さにも使える感じです。
なによりも、とさまじふさんの良いところは、全てがプラス思考になっているかんじですよね。ホントは色々とイヤな事もあったのでしょうけど、くよくよせずに、「はいぃぃぃぃ!」ですませて、後々まで悩まない感じ。良いです、羨ましい。(*^▽^*)
私も、色々な人と出会ってきて、イヤな経験もしたけど、それはそれで、時間がたてば思い出になりましたから、悩んでもしかたない、進むしかないじゃんと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんなところにもいるマイペース人間、それが…………わ・た・し・です♡
ツッコミたい人は、大勢いたと思います(笑)。
でも、優しい人達に恵まれたおかげで、どうにか感謝を忘れず、キツイ接客を頑張れました。
辞めたくなった事もありましたが、今回は『夢中』がテーマだったので、苦しんだ内容はここには書きませんでした。
まぁ私の場合はアホ過ぎて、イヤな事があってもすぐ忘れられたのが幸いだったんですけどね(笑)。
ぬまちゃん、温かい言葉をありがとうございます(´;ω;`)!!
おっしゃる通りですね!悩んでも仕方ない!!
イヤな思い出も力に変えて、進んでいきましょう!!
第4話 漫画に全てを教わった!への応援コメント
私もむかーしむかーしは漫画家になりたかったです。
でも絵が強烈に下手で、上手くなるために勉強をするもなにも『子供の落書きレベル』がずーっと続く感じだったので、「なりたいなー」って思いながら「100%無理だよなー」って思ってました。
でもとさまじふさんと同じように、なにかを考えること、夢想することは大きな財産になりましたね。
小説ってすべてのことを無駄にしないためのツールでもありますよね。
どんな成功であれ失敗であれ、決断も諦めも後悔も、すべてが小説のためになるのですから。
作者からの返信
詩一さんも漫画家になりたかったのですか!!
こちらも一緒で、とても嬉しいです!
漫画ってすごいですよね(*^_^*)
私は頭の中で映像と音楽が流れる中、アニメ映画の予告みたいに物語のワンシーンが浮かぶことがありまして、それを漫画にしてみたいな~…………と夢見ていました。
そうですよね!
小説って想像の世界だけじゃなく、自分の経験した様々な感情も伝える事が出来る、素晴らしいツールですね(#^^#)
漫画では「ここまでは伝えられない!」という所まで、小説ではどんどん踏み込んで描くことが出来て(キャラクター達の哲学など)、そこが楽しいな~と感じています。
何かを考え、夢想し、その実現に向けて動くというのは生きる上で最も大切な事だと思いますので、漫画も小説も取り組んで本当に良かったと思っています!
温かいコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございました!!
第3話 もっと読みたいです!!!への応援コメント
あまみさんの名前があって嬉しかったです。
やさしい方ですよね。あまみさん。
私はまだ短編しか伺っておりませんが、雰囲気のある『真似できない書き方』をされていて素敵だなと感じた覚えがあります。
私も読むの遅いので、めっっっちゃわかります。読んでいる最中に妄想畑に思考が飛んでいくこともしばしばです(笑)
自作のことを思い返したり、このシーンを作者さまはどういう気持ちで書いたのだろうなどと思いを馳せちゃって馳せちゃって。まー遅いですよ。
パッパと読める人が羨ましいです。
作者からの返信
あまみさん、優しくて素敵な方ですよね。
出会えたことにも、交流させていただけていることにも、感謝の気持ちしかありません。
作品も本当に魅力的で、伺うたびに心の栄養をいただいております(#^^#)!
詩一さんも『読むのが遅い仲間』なのですね!
嬉しいです(^^♪
作者様の気持ちを想像し、思いを馳せる…………わかりますわかりますー!!
作者様が魂を込めて書いてくださっている作品だから一文一文大切に読みたいし、刺激を受けてついつい止まってしまうのですよね(;^ω^)。
楽しいけれどパッパとは読めないし、なかなか進まないという(笑)。
私は多分、ずっとこの葛藤を抱えていそうです。
第2話 WEB小説の魔力への応援コメント
web小説の魔力。すぐにレスポンスがあるのはありがたいですよね。
わかります。
しかし
>その時に思いついた冒頭シーンをいきなりWEB上にUPして、とりあえず始めてみよう!!
という思い切りは凄いですね!
私は基本的に全部書き上がってから投稿するのでその度胸は見習いたいです。
とさまじふさんと同じく、ものすごく考えちゃうので。
ええーい! いったれー! 的な勢いが自分には足りないのだと思っています。
いつかやらねばと思って半年くらい経ちました(笑)
度胸を付けるのは簡単ではないので、とさまじふさんの変化はほんとにすごいと思います。
作者からの返信
詩一様!
コメントありがとうございます!
肯定していただき、嬉しくて胸がいっぱいです。
でもこの書き方って実は、とても良い点と悪い点があり、完成度の高い小説を書く方にはあまりおススメできなかったりします(;^_^A
真っ白で替えのきかないキャンバスに、いきなり下書きも無しに鮮やかな原色を、太い絵筆でグァッと書きなぐるような感覚なのですね。
自信とパワーがみなぎっている時に一気に完結させないと全然ダメで、途中で立ち止まって一旦書き直したくなってももう、決して消すことも引っ込めることも出来なくなってしまいます。
『銀河・アシンメトリー』は何とかなったのですが、その書き方をしたおかげで欠点が浮き彫りになりました。
でも性懲りもなく、今書いてる小説でもその書き方をしていたりします(笑)。
長い目で見ると、色々試して思いっきり遊んでみるという意味では、この書き方ならではの良さがあって楽しいかも知れません!
機会があればぜひ、楽しい遊び感覚でお試しいただけたら嬉しいです!
第9話 『魅力』には要注意!への応援コメント
うんうん、分かるな~。相手が分からないからこそ、ドキドキしちゃう。
自分にない部分がある異性って、ちょっとした事でもつながりが出来ると(例えば、一言声をかけてもらったとか、隣の席になったとか、廊下で一瞬目があっただけとか)もうそれだけで、気になってしまう。
そして、一度気になってしまうと、そこから先は坂道を転がるように好き好き大好き状態になっちゃう。
でも、そもそも相手は自分の事なんか全然気にしていないので、結局はそれっきり。時間がたって、自然に離れていくと、熱もさめちゃう。
でもでも、どんな恋にも最初の出会いは、ちょっとしたドキドキから始まると信じてます。そこから自然に離れていくか、ちゃんとした恋になるか、付き合っていくかは、お互いの運命・縁だよね!と思いたいですね。
ちょっと、ウン十年まえの中学・高校時代を思い出してしまいました。(笑)
作者からの返信
ぬまちゃんにも経験ありますか?
共感していただけて嬉しいです~(#^^#)!
それですね!
好き好き大好き状態!!
そういうドキドキ体験があまりにも多すぎたため、不思議でたまらず未だに何度も思い返します。
でも結局のところ、よくわからないという(笑)。
この『恋の入口』みたいな体験が、ちゃんとした人間関係や愛に変身してくれた時は本当に、嬉しかったですね。
おっしゃる通り、運命や縁が大きく絡んできますよね!
この気持ちって、創作活動に直結している気がします。
嬉しいコメントを、ありがとうございました!
編集済
第8話 おんちゃんとゲーム!!への応援コメント
そーそー、昔はラジオとか、中学の技術家庭の時間に作った事もありました。
それに、ラジオやオーディオ関連の中学生・高校生向けの雑誌が沢山出版されていて、多くの男子達は、ラジオやオーディオにはまっていました。
とさまじふさん、アニメや漫画だけでなく、ゲームにもはまっていたんですね。
良くできたゲームは、すでに遊びの領域を越えて一つの仮想空間(妄想空間)ですからねー。遊ぶだけではなくて、自分でさらに妄想する事も出来るんでしょうね。
実は、私は殆どゲームした事無いんですよん。だから、ゲームに夢中でしたという話を聞くと羨ましいと思います。そこで学んだイメージを作品に展開できますからね。
作者からの返信
ラジオ作れるって、私から見るとすご過ぎて、魔法使いみたいだなぁと思っていました(笑)。
今だと小中学生向けの『プログラミングの本』などが、たくさん出版されていますよね~。あれも楽しそう♪
ラジオやオーディオ作りの雑誌もまだ、あったりするのでしょうかね?今度本屋さんをのぞいてみます(*´▽`*)!
ぬまちゃんは、ゲームをほとんどしなかったのですね!
ゲーム沼の一番恐ろしいところは、ゲームの中である程度、ストーリーを思い通りに展開させられる所だと思うのです(;^_^A
だから余計に「もっと思い通りに進めたい!!」って、さらにやりたくなってしまい、気づくと夢中になり過ぎるんです(笑)。
そこから抜け出すのは大変ですが(笑)、確かに創作イメージを膨らませてくれますねー。今ならファイナルファンタジー10も、ドラゴンクエストⅢも、ニンテンドースイッチがあればできるので、よかったらぜひぜひいかがです?
お立ち寄りいただき、コメントをありがとうございました!!
編集済
第7話 感情との出会いは宝物への応援コメント
旨い役者さんって、その人の演技を見てるだけで感情移入が出来ますものね。例えば殺人犯にしても、その殺人犯の気持ちを理解出来る。
でも、役者さんは、殺人を経験した事なんかないだろうし、見ているこちらも殺人を経験していない。
それにも関わらず、何故か感情移入出来る事がある。
多分、その役者さんは、その感情自体を深く掘り下げているだけじゃなくて、その感情を第三者の目で冷静に見ている部分を意識しているからなんでしょう。
実は以前声優になろうとして、とある声優教室に通った事があるのです。
その時に言われたのが、役の気持ちを理解するのは大事だけど、役になりきってはいけない、との事でした。
役を演じる時には、演じている自分を俯瞰して見ているもう一人の自分を忘れてはいけないとの事でした。
感情を理解して受け入れたら、次はそれをどうやったら読み手に伝えられるか。これは本当、まだまだこれから勉強しなきゃあーと思う今日この頃です。
作者からの返信
ぬまちゃんは声優さんを目指していた時期があったのですか~(#^.^#)!私は声優さんや俳優さんに対する憧れが強いので、その職業を目指す人ってすごい覚悟で立ち向かっているんだろうなぁ!と(勝手に)思っています。
本格的に勉強すればするほど奥が深そうで、生まれ持っての声の魅力だけでは到底生き残れなくて、仕事に対する熱い想いが無いととても続けられず、技術やセンスを常に磨く必要がある、厳しい職業というイメージがあります。
演技する事にも、俯瞰の力って必要なんですね。
それは目から鱗でした!
役者さんにも、『監督の(俯瞰)力』が要るんですね。
それって舞台やテレビを見ている人や、小説なら読者の目、あるいは他人の目を意識しながら演技をすると、上手くいく、という事に繋がるのかも知れませんね。
時々、自分の心の中で、色々な感情同士が話し合いをしているような想像をすることがあります(笑)。今回、そういった想いをこのお話に込めてみたのですが、貴重なコメントを頂けて大変有難かったです!
何だかまた視野が広がった気がします。
お返事が遅くなり、申し訳ありません!
コメントありがとうございました(≧◇≦)!
第6話 作曲は鼻歌からへの応援コメント
エレクトーン! そう言えば、ブームでしたね。
女子生徒達は、みんなエレクトーンが電子ピアノを習ってましたね、そう言えば。
両手だけでは無くて、足も器用に使って音楽を奏でるのを見てて、凄いなー、と思っていました。
「エレクトーン検定」なんてあるんですか。凄いなー。
確かに、コードが引けて、コード進行の基礎も分かっていると、自然と曲が浮かんでくるんでしょうかね。いいなあー、そういうの。
音楽って、心に直接響くから、凄いなーと思います。
好きな音楽を聴くと、落ち込んでても元気になれますものね。
ぜひぜひ。小説や漫画の次は、作曲活動も、期待しちゃったりして……
作者からの返信
エレクトーンを習う子、多かったですよねー(^-^)!
今はあんまり楽器屋さんでエレクトーンを見かけなくなってしまい、何だか寂しく思っています。
「エレクトーン検定」は10級くらいからスタートして、当時は5級くらいでいきなり難しくなったんです(今のシステムは存じませんが)。
真剣に取り組んでいなかった私は確か、5級を受ける直前くらいで、やめてしまった気がします(笑)。
音楽っていいですよね~!
確かに直接心に響いてきますね!
作曲者の方は色々な技術や経験や感覚などを使って表現されていると思いますが、妥協を許さない陰の努力がきっと(想像つかないくらい)、あるんでしょうね。
小説を書くのと似ているような違うような。
何かが自分の中から沸き上がる面白さは、音楽からもたくさん、もらいました(*^▽^*)。
音楽が沸き上がってきたら、もう一度やってみたいです♪
コメントありがとうございました!
第18話 私って、生きてるんだ!への応援コメント
読み終わっちゃいました。
最終回らしいクライマックスで、わたしもテンションあがりました!
おおおおおお!!!!!!!(≧Д≦)
とさまさんの人柄というかなんというか…がにじみ出ている感じで、優しくなれるというか、でも情熱が伝わってくるというか…。
最終回を読むと、若いときの苦労は買ってでもしろとは当事者が言わないと綺麗事だなと思いますが、同時にツラい事を知っているから優しくなれるとしみじみ感じました。
エッセイの公開、お疲れさまでした。素敵なお話を読ませてもらって本当に良かったです!
もやもやしていても元気をいただけました。
とさまさんに楽しい事と幸せがたくさん降りますように!
追伸
このお話のノリとテンポと語り口が凄く楽しくてクセになりそうです。
こんな感じで小説書いてみてはいかがですか??児童文庫的な作品を!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このページだけ読み返すと
なんだか遺書みたいで笑いました。
(↑ 笑っちゃうんかい!)
ふでやさんをはじめとする、
素敵な作家様や読者様が
お忙しい中遊びに来て下さり、
感謝の気持ちで一杯です。
本当にこの作品を書いて良かったです!
体調の方は大丈夫ですか?
どうかご無理なさらずです(^-^)。
寒い日が続きますので、
お体ご自愛くださいね。
そうですね~(^^♪
この書き方、向いているみたいです!
はい!ありがとうございます!
自信がつきました~(≧◇≦)!
やってみようと思います!!
最後までお読みいただきまして、
ありがとうございましたヾ(@⌒ー⌒@)ノ
第17話 病みつきなぞなぞへの応援コメント
ありますあります!
私はカキでしたね。たくさん送られてきて食べまくった時があって、当たる…というほどでは無いのですが、気分悪くなって以来しばらくたべられませんでした。
それからはたくさん食べようという気がなくなってしまいました。贅沢じゃなくなったので良かれ悪しかれですねw
作者からの返信
わーい\(^o^)/
ふでやさん、お仲間ですね!
そうそう、食べまくるとなぜか
気分が悪くなり、それ以降
しばらく食べられなく
なっちゃうんですよね!
体に色々な効果がある海産物って、
摂取し過ぎると薬の副作用みたいな
状態になっちゃうんでしょうかね(;'∀')
無茶食いする前に、自分の体に合った
適量を知っておくことが、大切なのかも
知れないなぁ、と反省しました(;^_^A
コメントありがとうございました!
第16話 友達になってね!への応援コメント
派閥の感覚って本当に厄介ですよね。
ネットの世界でもよく見かけます。
そんなことより、ああ、うちのゆきちゃんの事好きになってくれた理由がわかったような気がします。
ほんと、わたしもそう思っていたのでその想いをぶつけたかったんですよね。
もっと上手く書ける人は居ると思いますが、あのときのわたしの精一杯で書きました。とさまさんに読んでもらえて良かったです!
作者からの返信
ふでやさんにこのページを
お読みいただけて、
とてもとても嬉しいです。
『泣かないで、ゆきちゃん』を
読ませていただいた時、冒頭ページで
いきなり涙が、ダーッとあふれ出ました。
ゆきちゃんと自分自身と重ね合わせ、
「ゆきちゃん、そうだよね!
私もそうなんだよ!その通りだよ!!」
って、叫びそうになったんです。
多分なんですけど、私は
『素敵な人に憧れる気持ち』が
人一倍、強いんだと思います。
憧れだけで、おしまいにして
しまえれば、楽なんですけど。
だからこそ、その人のどんなところが
好きなのか、とか。どんなところは
好きじゃないのか、とか。そんな
細かいことまで、考えてしまいます。
疲れるからもうやめろよ、って
自分でも思うんですけどね。
自分自身に腹を立てるのってたいてい、
そういう考えすぎる脳内から急に
『我に返った時』だったりします。
『泣かないで、ゆきちゃん』と
ふでやさんとの出会いは、宝物です。
自分の心の奥に眠る、綺麗なものを
たくさん、蘇らせていただきました。
今これを書いていても涙が出そうです。
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもどうぞ、
よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました!!
第15話 最高の『タイミング』でへの応援コメント
カスタマサポートはうちの会社もありますし、わたしも昔はそんな電話もとっていましたが、ほんと訳の分からんことに怒る人が多くて…とさまさんはポジティブ思考に変換できる方なんですね。素晴らしい能力だと思います!
感情を犠牲にするタイプの仕事もキツいですよね。
とさまさんのポジティブ思考をわたしも見習って生きていこう。うん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふでやさんも電話をとるお仕事を
されていた事があるのですね!
本当に!びっくりするくらい
訳のわからないことで、
怒る方が多いですよね(笑)!
最初はメンタルえぐられてました。
でも接客を長く続けると、
ポジティブというよりは
「フン!だからどうした!
そんな風に怒ったってこっちは
全然傷つかないんだぞ!ハハハー!」
みたいな感じで耐性(免疫力?)
がついてしまい、良くも悪くも
動じなくなっちゃいました( ̄▽ ̄)。
この経験って、心の病の
ワクチン接種みたいなもの
なのかも知れないですね。
客観視すると、私はリアルで
強めのキャラの方とばかり
関わってきているので、少々それが
作品に反映されているかも知れません。
第14話 歴史にもときめいちゃうへの応援コメント
とさまさん、色々な事に詳しそうですねー
色々知っていそう!
作者からの返信
わわっ(;^_^A 恐れ多いです!!
ふでやさんの知識量に比べたら、
わたしの知識などは多分、
アリンコくらいのものです。
好きなものに対する執着心が
とにかく半端ないんですよね(笑)。
今はバランスを取る事に
一番こだわっていますが、
若かりし頃は今より一層
「好きなものは好きだー!!!」
という暑苦しさ全開でしたので(笑)、
うるさい私に振り回された人々は
結構大変だったろうなぁ、などと
思っております(;´・ω・)。
コメントありがとうございました!
第13話 絶叫したい!飛翔したい!への応援コメント
絶叫系に乗ってはしゃげるとさまさん、すごい…わたし苦手なんですよね(ノД`)
作者からの返信
いえいえいえ。こーいうのが
たまらなく好きなだけなんです。
すごくはないんですよ(*ノωノ)。
どうしてこんなに
好きなんでしょうね?
自分でもよくわかりません。
食べ物の好き嫌いや(?)、
映画の趣味などに置き換えると、
ゲテモノを食べるのが好き!とか、
恐怖映画が好き!みたいな部類に
入っちゃうんでしょうかね?
(ちょっと違うかな……)
苦手なものは私も一生、
苦手なままだと思います。
なので、どうか
笑い飛ばしてくださいね(#^.^#)!
コメントありがとうございました!
第5話 声フェチはどこまでもへの応援コメント
ダミーヘッドマイクというのは、確かに聞いたことあります。
そのマイクで録音すると、ヘッドフォンやイヤホンで聞くと、音の深さが全然違うらしいですね。
目をつぶって聞いていると、まるで自分がそのドラマが行われている部屋の中にいるように感じられるんだそうですね。
例えば、後ろから走って来た足音が、自分の横を通り過ぎて、そのまま前に進み遠ざかっていく。
そんな風に、臨場感が半端ないそうです。
声優さんは、ホント凄いです。同じセリフでも、そのセリフをしゃべる人がどんな人なのかをちゃんと想像して自分がその人になりきる。
生い立ちから何から全てを作りこんでいるそうです。
そして、喋っている環境。晴れているのか、雨が降って湿度が高いのか、とか。相手が目の前にいるのか、離れているのか、はたまた、目の前にいないのか、とかとか。
さすがに、じふさんのように全てを調べるだけの気力はありませんでしたが、アニメはよく見てましたね。
それこそ、お化けのQ太郎とか、魔法使いサリーとか、巨人の星とか、ああ、漫画日本昔話とかもいいなあ。
日本人の心の中にはアニメが根付いていると思います。おじさん達もアニメのオープニングやエンディング歌えますよ。
ううん、いかんなあ。話が止まらない(笑)
作者からの返信
共感していただけて
嬉しいです\(^o^)/!!
仰る通りなのです!
臨場感が半端なくてもう、
ダミーヘッドマイクで録音された、
すぐ近くに存在しているかのような
声優さん達の声を、最初に聴いた時の
衝撃はすごかったです。
声優さんの、キャラクターに
なりきるプロフェッショナルさは
本当に、見習いたいです。
小説を書いていても、
作者がそのキャラの生い立ち等を
細かく頭に落とし込めていないと、
その人物などが生き生きと呼吸して、
動いているような作品には
ならないんですよね。
楽しいけど、難しいなぁと思います。
アニメは素晴らしい文化ですよね!
最近やっと、どの世代にも偏見なしに
浸透してくれたようで(笑)、
本当に嬉しいです(#^.^#)。
お化けのQ太郎も、魔法使いサリーも、
巨人の星も、漫画日本昔話も
見てましたとも~!
うんうん。好きなものに関しては
本当に話が止まりませんね!
場所を変えてゆっくり
語り合いましょう~(≧◇≦)!!
コメントありがとうございました!!!
編集済
第4話 漫画に全てを教わった!への応援コメント
妄想大好き男の子から、妄想大好き男子になり、妄想大好きお父さんになり、妄想大好きおじさん、になった人を知ってます。
わ・た・し、です(笑)
私は、じふさんのように絵を書くのが上手くなかったので早々と漫画家になるのは諦めてたから、ほぼイメージの妄想世界で生きてました。
それに、その当時は、今のように自由に文字が書けるパソコンも、ワープロも無かった。絵だって今のようなタブレットも無かったし。
もしも、ワープロがあったら、沢山小説を書いていたかもしれません。
なんせ、眉村 卓さんの「なぞの転校生」や「ねらわれた学園」といったSF学園モノで育ってきたので。
あ、漫画も、少女漫画から青年漫画まで、色々なジャンルを読みまくってました。昔は立ち読み無制限でしたから。
受験戦争に明け暮れたなかで、唯一の休息が、漫画を読んで、自分で妄想をする事でしたから。
でも、妄想は楽しいですよね。じふちゃんの気持ちわかるな~。ブランコなんか何時間でも乗ってられそう(笑)
作者からの返信
『わ・た・し、です(笑)』が、超ツボでした!
ぬまちゃんと一緒で、本当に嬉しいです(*^^*)!!
そうそう!多分同年代(?)ですよね。
立ち読み無制限、最高でしたね!
眉村 卓さんのSF学園モノ、
私も読んでおりましたー!!
創作を始めた頃は、ワープロ無かったです。
大人になりたてくらいの頃、アルバイトして
自分で買ったワープロで、初めての小説を
書きました。懐かしいなぁ!
原稿用紙とワープロの違いや、
スケッチブックとiPadの違いって、
文章(あるいは絵)を
すぐ削除や保存ができて、
前後をひっくり返したりして、
綺麗な完成形を『瞬時に』
仕上げられる事ですよね。
そのせいかなぁ。
漫画も小説も、昔の作家さんが
時間をかけてヒーヒー言いながら
コツコツと作っていたものとは、
何だか違う気がするんです。
昔よりオリジナリティ溢れるものや、
ジャンルの量が少ないけれど、
似たもので溢れ返っている気がします。
どちらがいいというわけでは
無いんですけどね!
本当に『素敵なモノ』を
見つけ出したい場合は、
メチャクチャ大変に
なっちゃいましたね~(笑)!
コメントありがとうございました!
第17話 病みつきなぞなぞへの応援コメント
これは……ないかも……笑
嫌いだったものが好きになることはありますが、食べ過ぎて気持ち悪くて吐くくらいまでいかないと、好きだったものが嫌いにはなりませんねー。じふさん、珍しい体質の持ち主?!
作者からの返信
ないですか(笑)!
そうなんですね?!
(↑ なぜ聞き返す)
いえ、実際に吐いたわけでは
ありませんが、「おえええ」という
感覚になってました(今読み返すと、
ひどい表現ですよね、これ)。
もしかすると当時は、病弱だった体が
めきめきと元気になっていた時期
だったので、心と体のバランスが
取れていなかったせいなのかも?
とか思っていたりします。
今はそんな不思議な現象が
まるで起こらないので、ふと
思い出して、書いてみました(*^^*)。
またお立ち寄りいただけたら、
大変嬉しいです。
コメントありがとうございました!
第16話 友達になってね!への応援コメント
小学校の時、仲良いグループはありましたが、べつに対立とかはなかったですね。そういう意味では女子はなぜか対立していたような……? 男子はみんなバカなので、そこまで頭が回らないんだと思います。仮に気に入らない相手でも「自分から関わらない」だけでわざわざ無視したり、集団でどうこうってのはなかったですね。
そういう意味で、女子のグループで生きるのは窮屈そうだなぁ、と思っていました。だから、大人になるって嫌なこともありますが、会社以外はすぐに逃げることが出来るので良いですよねー! 嫌な相手がいれば趣味が一緒でもかかわらない。それで、一生会わなくていんですから。
逆に、良いと思える人がいたら、今の友達とどんなにタイプが違っても問題なし!! その気軽さはほんと小学・中学とは異なるところで楽ですよねー。
作者からの返信
そうなんですね~!
男子のさっぱりとした関係に、
私はとても憧れていました。
(妄想かも知れませんが(;^_^A)
大人はいいですよね!
(会社での人間関係は大変ですが)
どんな人とでも関りを持てる
気軽な感じでいられるのが
私も、とても気に入っています。
学校生活を離れてみると。
「何という窮屈な場所にずっと
いたんだろう!!」という
身震いするような思いと(笑)、
「もう二度と、あんなに沢山の
友達と、毎日会う機会は無いんだ」
という喪失感(?!)のような感覚の
両方を感じるから、不思議です。
もう『グループ』はごめんですが(笑)。
人間って、無いものねだり
なんですねぇ。
貴重な男性側のコメントを、
ありがとうございました!
第15話 最高の『タイミング』でへの応援コメント
いわゆる理不尽クレーマーを相手にするのは疲れますよね。というか、スペックに記していることを守っているのに、いちゃもんを付けるなら「じゃあもっと金を出せ」と言ってもいいと思います。でも、そうは言えず対応せざるを得ないのも事実……。
じふさんは大変な経験をされたと思いますが、それでもこうしてシャボンに例えて消化できるのはすごいですねー。確かに、最高もあれば最低もある。
最高の一瞬をとらえていきたいと思います。
作者からの返信
理不尽クレーマーの迫力、
凄まじかったです(笑)!
ただ怒るだけの人もいれば、
電話口で話しながら
泣き出しちゃう人も
いらっしゃいました( ;∀;)。
勘違いだとわかった途端、
「いやぁ~悪かったねぇ、
あっはっはーーー!
また、おたくの商品をたくさん
買わせてもらうから、
水に流してくれたまえ」
みたいに謝る方も本当にいて、
(漫画の中の出来事みたいで)
大変面白かったです(笑)!
色々な人との関わりで
学んだことを活かしながら、
私も最高の一瞬をとらえたいと
思っております!
嬉しいコメントを
ありがとうございました!!
編集済
第3話 もっと読みたいです!!!への応援コメント
ああ、そう言えば。とさまじふさんて、最初はカギ付きでしたね。
ツイッターというか、ネット上って、やはり怖いところもありますから、カギ付きでフォロワーさんを制限するのは分かる気がしますものね。
とさまじふさんの、コメント沢山書きたい気持ちは、素直に分かります。だって、作者さんに対して直接会話が出来るなんて、普通の小説では宝くじに当たるぐらい困難だと思いますもの。
なにしろ、Web小説ではコメント書き放題です(特にカクヨムは)からね。
作品に対する感想以外に、妄想でキャラクターを勝手に使ってしまうなんて、いつもやってます。
とさまじふさんの作品にも毎回コメント残してしまい、迷惑だったかな? どうもすみませんでした(笑)
でも、大体は広い心で許してくれますね。(一回だけ、「書いてくださった全てのコメントに対してありがとうを送ります」みたいな感じで、もういい加減にしてくださいと返事された事がありますけどね……。でもいままで書いたコメント数が1300を超えてますけど、その1回だけですから、ほぼ大丈夫な感じです)
これからも、どんどん、マイペースでコメントを残してくださいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Twitterが鍵付きの頃から、
ぬまちゃんには仲良くしていただいて、
感謝の気持ちでいっぱいです\(^o^)/
迷惑だなんてとんでもないです!!
いつも嬉しいコメントをいただき、
涙が出そうになるくらい
感激しております!!
本当にありがとうございます!!!
私はどなたかの作品を
夢中で読ませていただいた後、
コメントがどんどんどんどん
長文化して、熱量がエスカレート
し過ぎてくるようなのです(;^_^A
ご迷惑だと思われる方も、中には
いらっしゃるかも知れません。
(迷惑だよ!とか、なかなか
言えないですもんね(;^_^A)
作者様により、コメントへの
対応については人それぞれですよね!
「書いてくださった全てのコメントに対して
ありがとうを送ります」
↑ こんな感じでお返事される
作者様も、いらっしゃるのですね~。
実は、複数のコメントにも
DMでのご挨拶や誤字報告にも、
一切お返事をくださらない作者様も
いらっしゃいます。なので、本当に
それぞれの作者様がいて、
それぞれ独自のスタイルを確立しながら
活動されていらっしゃるのだなぁと
感じています。
コメントは私が勝手に(ウザく)送っている
だけなので、お返事が永遠に来なくても
気にしないことに最近決めました(笑)!
ぬまちゃんもたくさんコメントを
残されているのですね!1300とはすごい!
私もどんどん、残させていただきま~す(*^^*)。
第13話 絶叫したい!飛翔したい!への応援コメント
北海道良いなぁー!! 今、スノボにはまっているので、北海道の環境はほんとうに羨ましいです。そして、ちょっかり終わった後の「良かった、生きてる」ってのはわかるかもしれません。今はびびってできませんが笑
あと、フジヤマのこわさは分かります。単純に怖いですよね。ドドンパとか、吊り下げられてぐるぐる回りながら走っていく絶叫にも乗りましたけど、一番怖かったのはフジヤマでした。登っていく時の絶望感は半端ないですよねぇ笑
作者からの返信
スノボも楽しそうですよねー!
私はやった事がありませんが、
カッコよく滑る人を見ると
憧れます!!
北海道のスキー場は、今にして思うと
スキーやスノボがしたい人にとって、
天国だったなぁと思います(*^^*)!
雪質もいいんですよ~。新雪は
さらさらのパウダースノーなので、
すごく滑りやすいのです。
いつか是非、体感していただきたいです。
フジヤマ怖いですよね!!
ドドンパも、存在だけは
(テレビで)存じておりました。
めっちゃ乗ってみたいです~!
そうそう!
あの登っていく時の絶望感!!
心がざわつく感じがもう、
たまらないですよねぇ(笑)!!
またあの感覚を
味わいたいです\(^o^)/
嬉しいコメントを、
ありがとうございました!
第11話 眠りの国の妖精さんへの応援コメント
寝るのは気持ちいいですよねー!! 飲み会で誰かの自慢話とかを聞いているとき、一番したいことは「はよ帰って寝たい」だったりしますし、ぐっすり寝た後の朝の感覚は唯一無二だと思います!!
そして、妖精さんわかるなぁ。ぐっと形になるときは不思議ですよねぇ。なんでなんでしょうねぇ。でも、朝は創造性が高まるとあらゆる分野で言われているので、やっぱり妖精さんが頑張ってくれているんでしょうね! 時々、寝る前に考えていた「これは!」というアイデアもどこかに整理してくれることもあるので、思い出すのが大変ですが笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
飲み会で誰かの自慢話を聞くのは、
めちゃくちゃ大変そうですね~(;^_^A
眠ることによって、
その時感じた(苦痛などの)
感情全てが、新しい『何か』に
生まれ変わる気がするので、
すごく不思議だなぁと思います。
そうなんですか~(*^^*)!
やっぱり朝は創造性が
高まりますよね!
パワーが段違いな気がします。
共感していただけて、
とても嬉しいです!!
妖精さんと、ちょこちょこ
相談できるといいですよね。
「ちょっと待ってー!そのお話、すぐ
使うから、まだ整理しないでー(; ・`д・´)!」
とか。
私も朝起きると、
浮かんでいた素晴らしい(?)
ネタを忘れてしまうので、
何が何でも書き留めておこうと、
ジタバタと起き上がって、
書き留めております(;´・ω・)。
第2話 WEB小説の魔力への応援コメント
銀河・アシンメトリー!
毎日がぶっつけ本番でしたか!
作者が楽しそうに、びゅんびゅん、イメージを膨らませて書いている感じが伝わってきましたが、白鳥は水面の下で必死に足を動かしていたのですね。(笑)
たしかに、完結すると「やり切った感」が気持ちいいですね。
細かい部分の手直しはそれからでも十分な気がします。
先ずは書き上げる、と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
毎日足を運んでいただいた
ぬまちゃん様にそう言っていただけると、
救われた心地がします……(:_;)。
はい!楽しんで書いておりました。
それが伝わっていたら、
とてもとても嬉しいです!
白鳥……には程遠い
名も無い鳥の足は、水面下で
ジタバタしておりました(笑)!
完結は、本当に
気持ちがいいものですね!
その嬉しさにまた出会いたくて、
次の作品を書き始めたくなって
しまいます(*^^*)。
第1話 書きたいものと、書けるものへの応援コメント
作品を完結できるだけでも凄いことだと思います。
長編を書きたくても、途中で止まってしまいそうだと思うと躊躇してしまいます。
しっかり終わらせられることが出来ると、それだけで自信に繋がりますね。
作者からの返信
いずも様。
はじめまして!
コメントありがとうございます!
お立ち寄りいただけて嬉しいです!
お気持ち、すごくわかります。
私も、ずっとそうでした。
長編が途中で止まり、
エタった事など(笑)、
数えきれないくらいありました。
・書きたいもの(長編など??)→理想
・書けるもの(短編や、詩??)→現実
↑ 人によって、
現時点で『書けるもの』って
だいぶ違うと思うんですよね。
出来る範囲で一旦書き終えて、
(書きなぐってみて??)
何年か後にじっくりと読み返し、
同じ作品をもう一度
書き直すという手も、
あると思います。
完結できるようになった
私自身についてわかることって、
以下のようなことなんです。
・どこの誰が自分の小説を読んで
何を感じ、どんな感想を持ったとしても、
「全然気にならない」と思えるようになった。
(※↑苦情処理の経験が多かったので)
・お客様対応のメールを打つ仕事を
毎日こなしているうちに、『文章作成』の
作業そのものに、苦痛を感じなくなった。
・社会活動に慣れていくうちに、
必ず『期限内』に仕事を(確実に)
終わらせる習慣がついた。
・『自分との約束』を守るようになった。
リアルでもお忙しい中、
小説を書きあげるのは、大変かと思います。
でも、書き上げられた時の嬉しさを
ぜひ、ご体験いただけたら!と思います。
長くなってすみません!
いずも様の創作活動を、陰ながら
応援しておりますね!!
第10話 いらっしゃいませ!への応援コメント
レジのバイトしていたので、お客さんの言葉が嬉しいのわかります! お客さんに「いい声ねー」とか「良い唇ねー」と誉めてもらった時はめっちゃ嬉しかったですね。
とはいえ、スーパーと似ても似つかないのが百貨店。その接客は大変そうと思っていましたが、やっぱり実際大変ですよねー。あのような接客が出来るのはすごいです! 僕は多分気が利かな過ぎて怒られまくるやろうな、とガクガク震えています笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Askew様は、レジのバイトを
されていたのですか!
一緒ですね~(^-^)!
接客って、慣れてくると
お客様と仲良くなれて
とっても楽しいですよね~!
「いい声ねー」は(声フェチなので)
私も思わず店員さんに
言ってしまいそうですが……
「良い唇ねー」って、すごいですね!
思っててもなかなか、そこまで私は
店員さんに伝えられなさそうです(#^^#)!
そのお客様は、Askewさんに
とても親しみを覚えて
いらっしゃったのですね。
たった6年間でしたが
百貨店での接客は思い出深く、
素晴らしい経験でした。
働いている間じゅう、誰かに
見られている感覚なんです。
ちょっとオーバーにいえば、
みんな舞台に立っている女優感覚で、
楽しんで接客していました(笑)。
仕事はどれも覚えてしまえば、
茶道などの『型』だったり、
小説に使う『テンプレート』
だったりを使って、自分なりに
使いやすくどんどん
アレンジを重ねていく……
みたいに思えます。
また、お立ち寄りいただけたら
嬉しいです!
第9話 『魅力』には要注意!への応援コメント
いまだに(仮初の)恋多き男子なので最初のときめく感覚がわかってしまいます。なんでやろー、って思いますね。もういい年なのであれなんですが、なんかふと気になったりしてしまうんですよね。
でも、じふさんの「キャラに恋する」というのは面白いですね! 素顔を知れて嬉しい!! じゃないんだ! と思いました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかっていただけて嬉しいです~!!
あの気持ちって、何なんでしょうね?
ハッとして、胸がぎゅっとなって、
ぱっと目覚める気持ちなんですよね(笑)。
(遠い昔にブレイクした歌の歌詞みたい!)
いえいえ!
年齢はまったく関係なく、
こういう気持ちって、
永遠に不滅だと思うのです。
私はこの気持ちを
失くしてしまうのが怖いので、
大切にしたいと思っております!
「素顔を知れて嬉しい!」
と感じた人に対する気持ちはもう、
恋を超えて『愛』になっちゃってる
場合が多いですね……。
『恋』も人間関係のひとつなので、
自分だけじゃどうにもならなくて、
相手の気持ちもあってはじめて
成立するのかなぁ、なんて
思っています。
第1話 書きたいものと、書けるものへの応援コメント
やっぱり、「ふじまさと」さんという名前を使っていたのですね?
とさまじふさん、最初にあまみさん経由で作者名を見た時に「?」とおもって、直ぐに気が付いたのが「あれ、これって、逆から読むと『ふじまさと』になってる! これは、元々「ふじまさと」さんが、何かの理由で改名したのか、それとも、知り合いに「ふじまさと」さんがいてその人の名前からとったのか?どちらかだと思ってました。
とさまじふさんの作品は、自分が心から楽しんで書いているのが分かるから、良いんです。作者が楽しくなければ読者は辛いですものね。
作者からの返信
ぬまちゃん様!
そうなんですー(笑)!
逆さから読むと名前になります。
結構気づいていらした方がいて、
やっぱりこの名前、
サスペンスのトリックには
使えないなぁ(?!)と
思ってました(*^^*)。
大昔に使っていた
「ふじまさと」の方は、
リアルの私を知る人なら
その由来が、すぐわかる仕組みに
なっております(ネタバレ)。
はい!すっごく
楽しみながら書いております!
作品を通して、このワクワク感を
お伝えできたら嬉しいです!
来ていただけて
嬉しかったです\(^o^)/!!
コメントありがとうございました!
第7話 感情との出会いは宝物への応援コメント
監督ってカッコいい! 指揮を執る最高峰ですからね。
僕は傍観者タイプです。キャラが存在していてその世界には自分は全く存在していない感じですね。勝手に動くと言う感覚もないです。自分の物じゃないですから。そこにあるものを「どう言葉にするか」ということだけに気を遣う感じかな……。
だからこそ仰ることめっちゃわかります! 「このような状況の時に自分だったらこう感じる」ってことを文字にするしかないですからー! 自分の感情と向き合う勇気!! 必要!! まだ十分じゃないけれど!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
「自分だったらこう感じる」って
想像して、それを物語にするしか
無い場合が多いですよね!
そこが作者の腕の見せ所なんでしょうけど、
もともと持っているセンスとか、
文章力とか、勉強量とか、
色々な要素が絡み合って、
その人ならではの作品が
出来上がるんでしょうね~。
まだまだ私は力不足で、
一体何を偉そうに書いてるんだ!!
って自分にツッコミを入れたく
なってしまいました(笑)!
いえいえいえ(汗)!
監督気分を味わってるだけなんです(;'∀')!
そして、気づくとキャラクター達は
いう事を聞いてくれなくなったりして、
うまく立ち回らないと、
監督としての立ち位置が怪しくなる
感じです(笑)。
自分の感情と向き合う勇気は、
年齢を重ねるごとに強くなる気がします。
忘れないようにしたいです。
共感していただけて
とっても嬉しかったです!!
第6話 作曲は鼻歌からへの応援コメント
鍵盤楽器でもなんでも弾ける人はかっこいいですー。エレクトーンとかは特にベースも弾けるので、よく弾いてみた動画とか見てて「ベースかっけぇ」と思って感動していました!! 作詞作曲が勝手にでてくる感覚味わってみたいなぁ笑
作者からの返信
Askew様。
コメントありがとうございます!
鍵盤楽器、楽しいです(*^^*)!
ベース部分いいですよね!
曲全体をがっしり支えている感じが
とても好きですー!
私はあまり練習熱心な方では無くて、
今にして思うと、10年くらい
習わせてもらったんだから、
もっと毎日、真剣に取り組んでいれば
良かったーーー!!!と、
後悔していたりもします( ;∀;)。
そうですよね!
今は動画などでも
いい演奏を目にする機会に
溢れていますよね!
実は私もピアノに憧れていて、
大人になってから半年間だけ習い、
念願のピアノ曲が
弾けるようになりました(^^♪
独学(趣味)で演奏の練習を、
始める社会人の方も多いとのこと!
ご興味があればぜひぜひ!
時間は取られちゃいますが、
メチャクチャ楽しめるかも
知れません♬
作詞作曲はなんだか、
漫画や小説を書くのと、とても
似たようなものに思えます。
なかなか捕まえられないんですが、
フワフワ~って漂っている感じです。
ぜひぜひ、この感覚を
味わっていただけたら
嬉しいです!
第17話 病みつきなぞなぞへの応援コメント
好きなものを食べすぎて飽きること、良くあります!
私は昔フ○パンのチョコチップメロンパンが大好きでよく食べてたんですが、ある時を境にまったく食べたくなくなりましたもん。
でもその熱がひと月ほど前にまた再燃してね……また食べ出した(笑)
あれ何なんでしょうね。
腹八分と言う言葉もあるように、好きなものも適度に楽しむのが正解なんでしょう。
作者からの返信
月音さん、嬉しいですー!
私と似ていらっしゃいますね\(^o^)/
お仲間がいて(勝手にすみません)、
とっても安心(?)しました~(*^^*)!
フ〇パンのチョコチップメロンパン、
食べたことがあるかもです!
美味しいですよね~(^^♪
病みつきになっちゃって、
ず~っと食べ続けてしまうと、
急に食べる気が無くなっちゃう(笑)。
ほんとあれって、何なんでしょうね!
好きなものを適度に。
↑ 本当に重要ですね!!
この年齢になり、
体にガタがきそうになって初めて、
それを痛感しております(笑)。
コメントありがとうございました!!
第14話 歴史にもときめいちゃうへの応援コメント
歴史は詳しくないのですが、心惹かれるものを追求するって楽しいですし創作にも反映されますよね。
私は中学生の頃ピラミッドに異様に惹かれてました。よくテレビでもドキュメンタリーがあってましたしね。
そして一番共感したのは「ヒロインを自分に置き換えて小説を書いている」トコです!!わかる。すごいわかる!(笑)
読む時もお気に入りのキャラの近い立ち位置にいる女性キャラに自分を投影差せちゃったりしてます(☆∀☆)ニヤリ
やっぱりじふちゃんとは楽しみ方が似てるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかります!!ピラミッドにも
一時期惹かれておりましたー!!
何だか謎めいていて、まだまだ
謎が隠されていそうですよね~。
『ミイラ展』とか見に行った
こともありましたー(笑)!
共感していただけて、
とっても嬉しいですー\(^o^)/
作者はすっかりヒロイン気分に
なりきって物語を展開させ、
読むときも自分に近い誰かに
なりきって読んでしまいます!!
そうなんですよ!!
月音さんと私はやはり同士!
おなじソフト〇〇同好会の、
固い繋がり(?)を感じます♪
これからもどうぞ、
よろしくお願いいたします(*ノωノ)!
第1話 書きたいものと、書けるものへの応援コメント
『『藤 真智ふじまさと』だと完結できなさそうだから、その名前をひっくり返して、『とさまじふ』にしてしまおう!』
ずっと気になっていたお名前の由来を知ることが出来て良かったです。
とにかく書き上げること。欠点はどんな作品にだってある。と言うのはまさにその通りですね。
ところで、カクヨム通信にこのエッセイが「ほっこり」タグ月間一位として掲載されておりましたよ!
おめでとうございます!
いつかとさまじふさんのエッセイはいつか読みに行こうと思っていたのですが、どんどんあとになってしまって、いつ読むんだろう私はと思っていたのですが、月間一位にお名前を見たら、もう読みに行くしかないですよね。まさかカクヨムの運営に後押しされる形で来るとは思いもよりませんでした(笑)
カクヨム運営に感謝。
作者からの返信
詩一様!
来ていただきまして、
ありがとうございます!!
以前にもTwitterで
お話させていただきましたが、
こちらのエッセイは、
詩一さんの『書くよ無』という
エッセイに、物凄~く影響された自分が、
「私もエッセイを書いてみたーい!」
という気持ちがつのって、
始めさせていただいたものです。
この作品、詩一さんにお会いできて
いなかったら、絶対に
生まれなかったものでございます。
詩一さんに出会えたことに、
心から感謝しております!!
そして……
真似っこしてスミマセーン!!(*ノωノ)
作品を『完結』させることの『夢中』を
お伝えしたくてこの第一話を
書き始めたのですが、気づいたら
自作の宣伝みたいになってて。正直
ちょっといやらしいな~……などと
思いつつ読み返しています(笑)!
『ほっこり』一位!
とっても嬉しいです\(^o^)/
教えていただいて、ご紹介まで!
カクヨムさんにも本当に感謝です!
これまでの人生で『一位』などという
大それたものをいただいた事は
無かった気がしますので。
スクショして家宝にいたします(笑)!
こうして詩一さんが
読みに来て下さった事が一番
嬉しくてたまりません。
ちょっと疲れちゃった時などに
お立ち寄りいただけたら
幸せです!
コメントありがとうございました!
第1話 書きたいものと、書けるものへの応援コメント
自分もそうでした。中学の頃からノートにひたすら書いてました。
ですが、大人になり読むだけになり、いつか書いていることさえ忘れて……
そんな毎日の中、ひょっこりとノートがww
後は、ひたすら書いてる毎日です♪
作者からの返信
猫野たま 様
コメントありがとうございます!
わぁー!
来ていただけて嬉しいです(*^▽^*)!
たまちゃんも、ノートに
ひたすら書いていらっしゃったのですね!
そして大人になり、そのノートを発見し、
『書く人』に戻られたのですか!
一緒です~!!
聞けて嬉しい嬉しい~!!
書く楽しさを思い出すのって、
最高のときめきでした!!
今もそんな気持ちを忘れないように
したくって、こんなエッセイ
書いちゃってます(笑)。
お時間ある時にでもまた、
遊びに来ていただけたら嬉しいです!
第7話 感情との出会いは宝物への応援コメント
あー、すごく分かります♪
でも自分はまだ昔のじふちゃんと同じ段階で、、、なんというか悪役に入り込めない自分がいて毎回苦労しています(笑)
じふちゃんのように経験値貯めて自分と向き合わないとですね。ふふ、毎話頭が下がりますよ、ほんと(*´艸`)
作者からの返信
幡ヶ谷 誓さま!
共感していただけて、
すっごく嬉しいです!
昔の私が創作活動を一度
諦めてしまったのは、
この『悪役をはじめとする、
様々な人の感情』と、自分自身が
向き合うのが怖かったから、
という理由も、大きかったです。
誓さんは、すごいですよ!
私とは違って、創作から目を背けずに、
ご自身の作品に正面から向き合って
いらっしゃるから現在、
苦労していらっしゃるんですよね。
今はこんな風に感じ、私は
こういったエッセイに書き留めて、
忘れないようにしていますが……
この作業自体が既に、
『経験』という武器にしがみついて、
必死であがいている老婆……
みたいな気もします(笑)。
コメントありがとうございました!
第11話 眠りの国の妖精さんへの応援コメント
今回もイイ話でした(*´Д`*)
妖精さん、なるほどわかる気がします!
作者からの返信
妖精さんは、ぱたぱた~……と
頭の中を飛び回ってくれて、
いつも側にいてくれてます~。
感謝しかありません~!
ぱたぱた~
ぱたぱた~
本当に、助けられてばかりです。
イイ話って言っていただけて、
本当に嬉しいです!!
コメントありがとうございました!!
第10話 いらっしゃいませ!への応援コメント
百貨店で鍛えられたって、想像の範囲ですがかなり凄いことでは…
この回、私、かなり好きです(。・ω・。)
作者からの返信
実はこれ、仕上がるまで
一番時間がかかった回でした。
自分が経験した出来事を、
どこまで伝えればいいのか
迷走しちゃいまして(笑)。
セキララに楽しくお伝えしましたが、
「こんな経験、読者様は
面白がって読んでくれるのかな?」
と、ちょっと心配だったんですよね。
この話を「かなり好き」と
言っていただけて、嬉しかったです!
ありがとうございました~( ;∀;)!
第8話 おんちゃんとゲーム!!への応援コメント
おんちゃんすごいな…
自作のスピーカー作ってしまうとは…
YMOに行っちゃったらゲームミュージックにスライドしますよねw
私もそのクチです。
ピコピコ音が嫌いじゃない…いや心地よささえ感じるタイプに育つんですよねえw
作者からの返信
そうなんですよね!
YMOの音楽って超カッコ良くて、
シンセサイザー独特の響きで、
昔のゲーム音楽に直結する感じが
しますよね(*^^*)!
ぴこぴこ~
ぴこぴこ~
アナタハ ゲームガ~
シタクナ~ル。
みたいな心地よさ(笑)!
まさにその通りだと思います!
おんちゃん、すごいですよね(笑)。
ふでやさんは、おんちゃんと
とっても話が弾みそうです。
こだわり派同士だから。
(勝手に想像してすみません!)
コメントありがとうございました!
第7話 感情との出会いは宝物への応援コメント
自分が監督という感覚は私と同じですね。
これって作家さんの個性みたいですね。
ツィッターで、『あなたはこのうちどのタイプ?』というツィートが流れてきていました。
キャラに憑依するタイプとか。
私は断然、監督タイプ。キャラが言うこと聞いてくれないし、自分の指示が下手なのもあるんでしょうけど。
私はTRPGをやり始めて、ストーリーやキャラなど、今に繋がる創作意識が出始めたからかもしれません。
そうそう。
監督タイプは、ストーリーのためにキャラを死なせるタイプなんですよ。(ニヤリと)
作者からの返信
なるほどなるほど!
『監督タイプ』ね。納得です!!
多分、最終的に作家さんって、
『監督タイプ』に落ち着くのかなぁって
思ったりもします。
キャラにちゃんと憑依しなければ
そのキャラをきちんと
描くことができませんが、
その人に憑依する
(この話でいうと『演じる』)
だけだと、ストーリー全体を
構成できないですもんね。
私、遠い昔はよくキャラクターを
死なせていたんですが、今はかなり
その衝動を抑えて書いています。
自分が経験した出来事以外を
想像だけで書ける自信が無くて、
躊躇しちゃうんですよね。
……結局必要に応じて、
書くんですけど(おい!)。
コメントありがとうございました!
第6話 作曲は鼻歌からへの応援コメント
> ピアノが『一人オーケストラ』なら、エレクトーンは『一人バンド演奏』だなぁ、とコードを眺めていて思うのです。
なるほど!
……。
たら たらんたらんたらーん
たらら たらたらん たらんたーん♪
↑突然エンターテイナーが頭に流れ始めた
作者からの返信
たら たらんたらんたらーん
たらら たらたらん たらんたーん♪
歌っていただき、
ありがとうございます(*´▽`*)!
わぁー♬
ふでやさんの歌に、
コーラスをつけたーい(^^♪
たらたらんたらんたらーん♪
たららたらららんたらんらん(^^♪
たらたらんたらんたらーん♪
たらたらららんたらららん(^^♪
……。
コメントありがとうございました!!
第4話 漫画に全てを教わった!への応援コメント
空をずっと見上げて…はわかりますね。
私はずっと歩いていました。
そのあたりは今も変わらないかもしれませんw
外出自粛の時は妄想力落ちた気がしましたから(汗
作者からの返信
共感していただけて、とても嬉しいです!
歩くの、いいですね(*^^*)!
私も散歩が大好きです!!
コロナのための外出自粛、
本当にきついですよね。
驚くほどあっという間に、
今までとは違う生活に
変わってしまいましたね。
どこかに妄想力を沸き上がらせる
楽しい何かが転がっていないか、
この状況下の中でも常に
アンテナ張り巡らさなければ……
などと(笑)、今この瞬間も
ギラギラと目を光らせております。
コメントありがとうございました!
第3話 もっと読みたいです!!!への応援コメント
妄想して読むのが遅くなる…はあるあるですよ!(私にはw)
ヒドい時はそのままメモし始めて自分の作品を書き始めますからね、失礼な話です(汗
というわけで、私も読むのが遅いチームに入らせてくださいw
作者からの返信
お仲間発見ーーーーー!!!
このお話を書いて良かったです(*^▽^*)!
どこかにいらっしゃるかなーと
思ってましたよ!!!
(↑ 食いつきが半端ない!)
ふでやさんと私で
『読むのが遅いチーム』結成!
まだまだメンバー募集中ですよ!!!
ですよねですよねーーー。
妄想し、読むのが遅くなっちゃいますね!
面白い作品だと、特にヒドいです。
それだけ『読むのが遅いチーム』は、
リスペクト力が強いんです。
全てを学びに生かして、自作の
肥やしとしてしまうのです、ええ!!!
なんだか私が力をいただきました!
コメントありがとうございました!
第10話 いらっしゃいませ!への応援コメント
たった10話ですが、それでもじふちゃん(笑)の20年を色濃く知れた気がします!
小説だけと思っていたら、まさかの漫画や声優やアニメ、ゲーム、そして作曲までw
自分と照らし合わせてもそっくりな部分が多くあーうんうん!と思いながら読みました
社会に出たあとのじふちゃんがどうやってくのか楽しみですな(ФωФ)
作者からの返信
巻村Kさま!
(マッキーさま!)
ええっ?!
読むのめっちゃ速いですね?!
(そこに、超感動!!)
羨ましい~(*^^*)!!
なにせ私は、3話の通り
積読おばちゃんなので(笑)。
そうなんですよ、ほんとに
笑っちゃうくらい、色んな事に
夢中になっておりまして。
こんな自分を振り返って
ちょっと書いてみようと思ったら
結構面白くてやめられなくなり、
めっちゃ楽しんじゃってます!
共感していただけて、すごく
嬉しいですー(*^▽^*)!
社会に出たあとのじふちゃんも、
書けたら書きたいですね~(笑)!
また遊びにいらして下さると
嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第10話 いらっしゃいませ!への応援コメント
百貨店での接客経験は凄いですね!確実にじふちゃんのいい経験になってる!
私もテーマパークのホテルレストランとかケーキ屋とか、ぼちぼち接客やってたけど、お客さんから感謝されるって本当に嬉しいよね。
今は接客離れて別の仕事してるけど、私はツラかったりキツい思い出が笑い話としてよみがえってくるよ(笑)
じふちゃんのコミュ力の高さはそこからか!!うん、素敵です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
月音さんも接客を
経験されていたのですね!
(仲間だ~(*^^*)!)
そうなんですよね!
体力的にも精神的にも、
大変ツラくてキツかったのですが、
お客さんからの反応や笑顔や、
感謝の言葉がやる気の元になって、
あの時の自分は頑張れていたなぁ
と思います!
コミュニケーションは難しくて、
今も、うんうん悩んでたりします( ;∀;)。
でも、誰かと心が通じ合った瞬間って
とっても嬉しいので、やめられないです。
小説を書くのも読むのも、
考えてみたらコミュニケーション
のひとつなのかな~
なんて思っています(*^^*)!
第8話 おんちゃんとゲーム!!への応援コメント
FF10いいですよねー!どうしても二人を幸せにしたくてFF10の続きもやりましたが……やっぱり世界観はFF10の方が好きです。アレは良かった!!
最後かも知れないだろ?
だから全部話しておきたいんだ。
……泣かせる気か!!(T^T)
作者からの返信
月音さん!
FF10の話ができて、
すっごく嬉しいですーーー!
本っ当にあれは名作ですよね!!
誰かにおススメしたくて
たまらなくなりますー!!
私もFF10の続きをやりましたが、
10が、とてもとても好きですー(#^.^#)!
「最後かも知れないだろ?」
あああああーーーー!
そのセリフありましたね?!
森田さんの声で(声フェチ)……
たまりません!
たまりませんな!!
もいちどやりたいです。
うううううーーーー(*ノωノ)!!
来ていただけて嬉しかったです!
コメントありがとうございました!
第8話 おんちゃんとゲーム!!への応援コメント
FF10やったー!笑゙
アーロンが一番好き!
作者からの返信
久近久遠さま!
FF10の話ができて
とっても嬉しいです!!
私が過去にやったゲームの中で、
最もやり込んだものの一つで、
尋常じゃない思い入れがあります(笑)。
アーロン、カッコいいですよね!
戦った後の、「終わりだ……」という
セリフが今でも、脳内に残っています(笑)!
この作品にお立ち寄りいただき、
コメントをありがとうございました!
第5話 声フェチはどこまでもへの応援コメント
失礼します、熱いものがつたわってきました、物語を作るのって楽しいですよね。刺激になりました、ありがとう御座います。
作者からの返信
ショクパン様。
はじめまして!とさまじふと申します。
温かいコメントを、ありがとうございます!
初のエッセイを
書かせていただいております。
だんだん自分のヘンタイな部分が
暴露された内容になってきており、
ここまで読んでいただけるか
不安になっておりましたところ(笑)、
こちらの第5話に
「刺激になった」とコメントをいただけて、
本当に嬉しかったです!
そうですね!
物語を作るのって楽しいですよね!
全てが創作の力になる。
そんなアツい想いを、ぶつけてみました。
また、お立ち寄りいただけたら
幸せです。
ありがとうございました!!
第3話 もっと読みたいです!!!への応援コメント
い……いや、じふちゃん!
褒めていただいて嬉しいのだが……私のはまだ、そこまで完成されていない文章で、本当まだまだ、何とも……嬉しいけど、じふちゃん!
褒め過ぎだから!文章のあらが、沢山あるから!
でもでも、う……( ;∀;)ありがとう!
ここに白状すれば、じふちゃんと知り合うちょっと前に、物語を全否定されてしまって、もう書かないほうが世のためだな……と思っていた時期がありました。
そこから感想をもらって……。
じふちゃんの文章の素直さに驚いて、もう少し素直に書いてみようとも思った。
あなたに私は救われました。ありがとう。本当にそう思っている。
神様が出会わせてくれたんじゃないかとすら思える。
じふちゃんが繋いでくれた作家さんとの縁も沢山あって、みんなとの交流の中でがんばろうとも思えている。
感謝しかないです。
作者からの返信
あまみさん(:_;)大好きです!!
(いきなり告る!!)
私が書いた(変態じみた)感想が
あまみさんのお力になれたのなら、
本当に本当に嬉しいです。
私はあまみさんに出会えて、
心の奥にある大切な引き出しを、
この年齢になってようやく
開けることが出来た気がしています。
小さな頃、
黄金の柄に三つのキラキラした
ストーンが入った『鍵』のオモチャを
大切にしていました。
それがいつの間にか無くなってしまい、
ずっと恋しく思っていました。
あまみさんとの出会いって、
私の心の奥で失くした『鍵』
だったのかなぁ、と思っています。
そうですね!
素晴らしい作家さん達との嬉しい出会いや
温かい交流の全てが、財産になりますね。
私ももっと、素敵な何かを伝えたいと
心から思えるようになりました。
温かいコメントを、
ありがとうございました!!
第49話 自分の殻を破りたい!への応援コメント
確かに、自分を見つめなおして、一皮むけた自分になるには、エッセイというのは『アリ』かもですね。
twitter の質問箱!で受け付けた質問に回答するなかで、もう一度考えるチャンスがあったと。
色々な刺激を受けて進んでいくと、また新しい世界が見えてくるような気がします。
また楽しいエッセイや小説をお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エッセイ、いいですよ~\(^o^)/
ぬまちゃんもぜひ、お試しいただけたら嬉しいです!
その時が楽しみです!遊びに行かせて下さいね(^^♪
「自分の殻を破りたい!」というタイトル、私にとっては死ぬまで続くテーマのような気がしております。
こちらのエッセイを書く事により、新たな自分との嬉しい出会いが、たくさんありました。
質問箱アプリでのフォロワーさんとの交流は、奇跡のように楽しい瞬間でした。
回答を考えていくうちにどんどん、自分の考えがハッキリした形になって、すごく楽しかったんです。
スラスラと創作できる時も、何かに行き詰った際も、色々な考えを深めることを止めなければ、一歩上のステージに行けるような気がするんですね。
コミュニケーションを通して刺激を受けることは、新たな作品を生む大きなきっかけになる!と強く感じました。
ぬまちゃんには、カクヨムとノベプラ両方にお越しいただき、温かいコメントをたくさんいただきました。
本当にありがとうございます!
感謝の気持ちでいっぱいです。
今は大長編の中で一番、(自分的に)楽しさから遠い部分にぶち当たって苦戦しているところですが、今後も楽しく創作活動頑張ります!
また、お立ち寄りいただけたら嬉しいです(*^▽^*)