ただ良かった、面白かったです!
なにか一つの映画を見ている気分だった。
それほどまでに、この作品という世界が広がっていたし文字を通してその世界を見ることができた。でもなぜかその世界の外から見ているような気分ではなく、読者という一人の登場人物として世界を見ている気分だった。
ブラウザバックしなくて良かったと思える作品
作者からの返信
☺️✨
文章が美しく独特の雰囲気で惹き込まれました。主人公が誰にでも思いつくような解決方法を避けるのは、心の傷が原因だと思いますが、もうすこし異常さを何気ない日常行動で描写があると良かったのかも?頭がすごく悪い人に見えてそこはストレスを感じました。
なんというか...ひとつの「世界」が出来上がっている、いい作品だったと思います。3時間弱で一気に読んでしまいました...
それぞれの道、過去と現在、これから...サキくんとミイの想いが、あまり自分が見たことの無い独特な方法で表現されていて、綺麗だと思いました
私個人的にこの終わり方にモヤモヤが多いのは、自分がまだ現実を見られていない、精神的に未熟だからなのかなぁ...と思いつつ(苦笑)、大人へ向かいつつ現実を見て歩き出す登場人物たちが、とても好ましく思います
作者からの返信
ありがとうございます!
色々と表現は気をつけたり工夫したりしています。綺麗に思えたのなら嬉しいです。
読後、モヤッとしてしまう人はいると思います。ある意味で、私もそうですから……
編集済
一気に最後まで読みました。心が穴が開いたような感じです、特にアユムのことを思い出せば、なおさら。本当に幸せならアメリカへ行くの理由がないし、自己犠牲的傾向が持っているのアユムなら、主人公と妹の未来のため嘘をついているの可能性もあります。こういう考えると、悲しい気持ちが心の底から現れます。この憶測は間違っていることを祈ります。
悲しい物語ですが、良い作品と思います。物語の最後に希望があることもすてきと思います。ありがとうございます、お疲れ様でした。
母語は日本語ではないので、間違いところがあるならお見逃してください。気持ちが伝えられば嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございました!
こちらこそ、嬉しいです。
いろいろと解釈はあると思います。100パーセントの幸福は、なかなか難しいなあと思います。それでも元気でいるなら、良いんじゃないかなとも思ってます。
とっても楽しかったです!!
村上春樹の海辺のカフカ読んでるみたいでした。キズの確認のし合いや、関係に楔を打つためのお互いの存在を確認し合うセックスの描写が、欲望のままの人のあり方のようでとても好きです。
心理描写と情景描写が上手くて、映像化されたらいいなぁなんて思います。
みんな、お幸せに。
作者からの返信
ありがとうございました!
カフカくんが筋トレするシーンが、とても好きだったりします。
自分が子供だからかすごくモヤモヤしたところもあったが最後はうまくまとめられていてすごくほっこりした気分になりました。
人の心情をこのように書いておられるのはとてもすごいと思います。
これからも応援してます。
作者からの返信
みんなが共感できる物語ではないので、モヤモヤしてしまうのはとても分かります。そのモヤモヤもこの物語の1つの読まれ方かなぁ……と思っています。
ありがとうございます。これからも頑張っていきます。
完結、有り難うございました。
毎日、ハラハラドキドキ、辛い気持ちや祈るような気持ち・・・・・・心を掻き乱されました。
幼馴染み3人、皆幸せになれますように、幸せが続きますように。
作者からの返信
うまくいくと良いなぁと思います。
きっと大丈夫でしょう。ありがとうございました。
この作品に出逢えたことにただただ感謝です。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ感謝です。
ありがとうございました。
本当に素晴らしい作品をありがとうございました!お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございました!
素晴らしい作品でした。ありがとうございました!
簡潔お疲れ様でした。
とても心に沁みる物語でした。素晴らしい作品に出会えて感謝。
作者からの返信
こちらこそ感謝です!
お疲れ様でした。最高の作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございました! うおー!
最終話までお疲れさまでした。そして素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ!
完結おめでとうございます。
本作も素晴らしい作品でした、後書きに記載されていた、純度100%のラブコメも楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございました!
まだ構想段階ですが、いずれ……
みんながみんな思うように幸せにはなれなかったかもしれないけど
それでもこの終わりで良かったと思わせてくれる最後でした。
力作に出会えて幸せです。
ありがとうございました。