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後編への応援コメント
何か忘れてると思ったらソラノさんの作品最近全然読んでねえ、不義理続けてたわ、と気づいて今更ながら読みに来ましたw
いやぁ甘酢っぺえ。オジサンも中学時代までは結構モテてたんですよ。でもこの頃は女性不信を拗らせてましてねぇ。
あの頃もっと素直だったらまた違った未来があったのかも知れないな、とか思いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます！
気にしなくていいのですよ！
もうですね、読みたいものを読む。
これに限ります(笑)
ちありやさんが現在進行形でもモテてるの、なんとなく伝わりますよー！(笑)
文字のやり取りだけですが、雰囲気がね、安心感を与えるというか。
人たらしですね(失礼な笑)
それはきっと思春期ならではなんでしょうし、いろいろあったのでしょうね。
男性って女性よりも繊細な部分がありますから。
いや、わかりますよ(笑)
私も素直になれていたらもっと青春していたはず…！
まぁでも、やっぱり今が1番楽しいですよね(笑)
わざわざお時間作って下さって、そして星まで、本当にありがとうございました！
後編への応援コメント
ソラノ ヒナ さま
初めまして、企画からお邪魔しました。
いやぁ、いいですね。
頑張りすぎちゃう女の子っていますよね。
卒業式に屋上で告白なんて美しすぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
きひらさん、初めまして。
わざわざこちらまでお越しいただけるなんて、とても有り難いです。
頑張っていても報われないって思う子もいるかもしれませんが、見ている人はちゃんと見ているよ、というのが伝わればいいなと思い書いたシーンでもあります。
美味しいとこ取りの内容ですが、小説なので敢えて詰め込みました(笑)
少しでもときめきが伝わっていれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
後編への応援コメント
時系列をずらして、途中で過去の出来事なんかをカットインする手法、個人的に結構好きでよく使います。文章に深みが出て読み手にインパクトを与える効果がありますから。他方、上手くカットインさせないと、読み手を置いてきぼりにしてしまいます。書き手の頭には状況やキャラの行動がすべて頭に入っていますが、文章が時系列通りに流れないことで、書き手が混乱する可能性があるからです。
前置きが長くなりましたが、本作は自然に読むことができ、カットインの文章が効果的に使われていました。結末が予想できる予定調和なお話ながら、その流れが楽しめる、爽やかなお話でした。山あり谷ありでどう転ぶかわからないお話もいいのですが、「リア充爆発しろ」的なハッピーエンドに向かうお話、時々読みたくなります（笑）
どうもありがとうございました(*╹◡╹*)ｱﾘｶﾞﾄ
★★★(*｡･ω･)σ=σ[]ﾎﾟﾁｯ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
まさかまさか、そんなに嬉しいお言葉をいただけるとは思わず、何度も読み返してしまいました(笑)
テーマ通りのストレートな物語になりすぎていて少し不安だったのですが、そう言って下さって本当に励みになります。
これからも技術を磨いて頑張ります！
そして星まで、本当にありがとうございました！
後編への応援コメント
こんにちは。
お昼休みに読ませていただきました。
素敵な物語でした。
告白されたい場所やシチュエーションって、わたしたちくらいの年だと、やっぱりたいせつなファクターのひとつなんです。
その、ひとつひとつが、綺麗な思い出になることを考えると、おとなとは違ったムードも必要なのかもしれません。
さりげなく、気遣える小鳥遊くん、カッコいいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます！
お昼休みの時間に読んでいただけるなんて、嬉しすぎます！
学生時代の一瞬一瞬って、とっても輝いていますよね。
その瞬間を過ごしているひなさんからそう言っていただけると、とても励みになります。
好きな子に対して少し捻くれていますが、かっこいい部分がちゃんと伝わって嬉しいです。
色々読まれている中、こちらも読んで下さって本当にありがとうございました！
後編への応援コメント
いつもお世話になります。
いや～、中学校の卒業式の日、屋上で！！
そう、「見ている人は見ている」これを忘れてしまうことがとても多いのですよね。
そんな姿をちゃんと心に留めてくれている人の存在も。
優衣ちゃんにとっては人生で初めての告白だと思いますが、きっと忘れられませんよね。
ちゃんと自分のイメージした理想の場所で彼が待っていてくれたのですから。
お話の流れを想像するに進路は別の学校になってしまったかもしれませんが、この告白の事をいつまでも忘れることはないでしょうね。ごちそうさま♪
ソラノ ヒナさまもご存じのとおり、私には絶対にありえなかったシーンでした。
でも、いま自分もそんなシーンを書いていたり。空想は実体験がない方が自由にできます！ さ、私も頑張ろぉ！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
いろいろと詰め込んだ物語ですので、どこかしらできゅんとしてくれればと祈っていました(笑)
どうして誰もわかってくれないの？って思う事もあるかもしれませんが、見ている人は必ずいますよね。
だからこそ、最後まで彼は好きな人の事だけ見てましたね。
チャラそうですけど、一途で真っ直ぐです(笑)
またきっとお互いにやきもちは焼くのでしょうけれど、この告白がお守りになると思います。
頑張れ少年少女、です(笑)
私もないのですよー！
だからこそですよね、やっぱり！
物語の子達には最高に幸せになってほしいので！
私も引き続き頑張ります！
こちらまでお読み下さり、また星まで、本当にありがとうございます！
やる気をいただけて感謝です！