応援コメント

天と地のせいめい 四」への応援コメント

  • はじめまして!
    長くないタイトルに興味を持ちましてお邪魔させていただきました!
    精霊の守り人を読んでいたのでスムーズにこちらの作品の世界に入り込むことができました♪

    史実の世界にタイムリープして現代知識で無双する東洋ファンタジーが多くなってきた中で独自の世界観で繰り広げられる物語が素敵です。

    まだまだ序盤を拝読しただけではありますが、紅凪王子や、氷月嬢のキャラに興味津々です。
    じっくり拝読させていただきますので宜しくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はじめまして!
    実は七年前の角川ビーンズ文庫小説大賞に応募して一次落選した作品で、落選したとしても、絶対に完結まで書き上げるぞと思っていながら、続きが思いつかずに永らく寝かせてしまっていた作品でもありました。
    ですが、最近になってこのまま寝かせていてはいけないと一念発起して続編を書いている最中です!

    上橋菜穂子先生の作品の中では「精霊の守り人」が大好きで、そしてもう一方、雪乃紗衣先生も好きでして、特に「彩雲国物語」がもう、何度読み返した事か。小説を書き始めたきっかけも、「彩雲国物語」でした。『海桜に雪芒』も含めて長編は、上橋菜穂子先生と雪乃紗衣先生のお二方の影響が色濃く出ている(影響を出したいです!)のではないかなあと思っています!

    オリジナルで書いていくのが性に合っているようです!(でも、史実タイムリープ物もいつかは書いてみたいとも思っています。特に新選組を!)

    今更新中の三巻「おうぎを舞いし染の運命編」を完結編にと予定していますので、恐らく、13万字かそこら辺で完結できるのではないかと考えております。
    完結までに七年間ぐらい(まだ完結していませんが11月中には完結を目指します!)かかっていますこの作品を、ゆっくりとお時間がある時に読んでくだされば嬉しいです!

    長々と失礼しました。
    ありがとうございました!