応援コメント

第236話 ブランドン・シトリン3」への応援コメント

  • 状況証拠から反逆と思うのも分からんではないが所詮は弱い者が強い者を抑え込むというのが無理があったのかな…

    能士ではあるんだけどねぇ…ちょっと気の毒かも

    作者からの返信

    ですね。少し可哀想だなぁと。
    最終的に力に訴えるという選択をとってしまう傲慢さが問題だったのかなとも思います。


  • 編集済

    家の権力と軍事力が優れている事だけが取り柄の時代遅れの凡夫なのに王と周りがヘボだから自分が一番優秀だと勘違いしてしまったか
    取り潰しや処刑までは行かなくても家督を譲って隠居はさせられるだろうし舞台から退場するならどちらも変わらんな

    作者からの返信

    少なくとも表舞台から退場にはなりそうですね。今後は静かに余生を過ごすのかどうか。今後にその後を書きます。おそらく……

  • 憂国はまぁ解るが、それで内紛やって国力磨耗させてたら本末転倒なんやね

    作者からの返信

    ブランドンさんの計画ではすぐに終わると思ってたんでしょうけどね。むしろ早々に終わらせられたので被害は少ないかも?

  • うーん…まさかのここまでしてきた事の全てが妻の為とは…
    いやまぁ愛故に…とか言えばカッコいいかもしれないけどそれに巻き込まれた方はたまったもんしゃないし、そもそも妻にそれをちゃんと話したのか、と
    そんなんだから娘に見限られてしまうんだぞ…

    作者からの返信

    ブランドンさんの意外な一面です。妻には話してなさそうですよね……。自分の考えで突き進んでそう。

  • 人生は陳腐なるかな走馬灯by高浜虚子

    走馬燈のように苦労した過去がよぎってもセージには微塵も伝わらない(-∧-)合掌…。

    リミットブレイク。。ぎりぎりカンストした標準装備の勇者程度と比べたら、そら使徒だと思うわね(;・∀・)なんか青いしw

    作者からの返信

    なんか青いwですよねw
    いつの間にかちょっとヤバい集団になっていましたね。
    走馬灯が伝われば情状酌量の余地が……?

  • 文字通り「全て」叩き潰されて草。

    さて、どう落とし前つけるんでしょうね?

    作者からの返信

    セージはあんまり政治関連に興味がなさそうですからね。誰かが引導を渡してくれるかどうか…


  • 編集済

    まぁ結果的には9割私情かな
    自分勝手に国を救った英雄を、冤罪で反逆罪にしたて上げ勇者を動かし壊滅させた時点で、周りからみれば自身が手柄を横取りしようとした反逆者でしかない

    勇者部隊が全滅すれば国力は弱体化していたわけで、周辺国からの隙にもなる
    お家は断絶、当主は極刑にしないと示しがつかないでしょう。残せば悪い先例となるし、今後この家がクーデタ起こす禍根がある

    まぁ現実的には名目上嫁の実家だけ切り離して男爵あたりに陞爵なんだろうけど、力与えたら駄目な家だね
    私利私欲に奔り、負けたら娘使って家の存続を願うのは都合が良すぎるぞ

    作者からの返信

    九割私情…かもしれませんね。
    ブランドンさんは国の要になってしまっているので急に消えると困るでしょうけど、残ると影響力が強すぎる、さらに妻のこともあってちょっと扱いが難しいでしょうね。
    どうなるのかは今後書く予定です。まだ未執筆ですけど。

  • 何か色々理由付けてるけど…結局、最期は私情じゃねぇーかーっ!!

    作者からの返信

    結局、愛妻家なだけ!
    まぁ一応国のことも考えてるでしょうけどね、たぶん少しは…

  • 当主一人の暴走でも、お家断絶の危機だと理解するといい

    王家がポンコツすぎて権力集めなきゃと焦っていたのかもしれんけどね
    セージをポンコツの仲間だと勘違いでもしてたのかね

    作者からの返信

    王は王に向いてないですよね。セージの見た目は十三歳ですし、面談でも(上の空で)はいはい聞いてましたから……。詐欺な気もします。

  • 最上級ジョブどころかエンドンコンテンツ状態なので当然だね
    公爵はなまじ優秀で愛のために必死だったからこそぶつかっちゃったか

    作者からの返信

    普通の騎士は中ボス相手に何とか戦えるくらいの強さですからねぇ
    今まではぶつかっても押し通せる相手だったんですが、逆に跳ね返される相手という想定がしにくかったのかもしれません

  • ああなるほど……
    他に任せられないからと剛腕を揮って目的達成直前まで来てしまったが為に、
    結果的に視野狭窄に陥ったって事か
    ローリー達を攫うような真似をせず、
    胸襟を開いて話をした上で軍の強化を依頼すれば素直に目的を果たせた可能性は十分あったんだな

    作者からの返信

    年齢的な焦りもあるでしょうし…。
    自身に隠し事があって話がしにくい、ナイジェール領がネイオミたちに守られた、ということがあっても、強行手段を取るよりは可能性が高かった、と後のブランドンは思っているかもしれませんね。

  • 娘の心親知らずww

    作者からの返信

    よくあることかとw

  • ただの崇拝者というw

    作者からの返信

    信者ですからね。トーリさんと会えたら気が合いそうです。

  • >セージの問いにブランドンは答えなかった。
    >手で全軍撤退を指示し、そして、呪文を唱え始める。

    不器用で独善的ではあるけれども矜持と愛国心を持った愛妻家。
    責任は自分で取ろうとする辺り徹底的なクズでなくて善き。

    ナイジェール侯爵様オリジン叩き込んで内心
    「あれ?計算ミスってないよね?生きてるよね?」
    とか思ってそうw

    作者からの返信

    ブランドンさんの良い部分が伝わって良かったです。娘にも切り捨てられそうですから……。
    メテオだと一撃で落ちないと計算してオリジンを選んでいるのですが、内心ヒヤヒヤしてるかもしれませんね。

  • 圧倒的ですな
    娘の助言を聞いておけば良かったのに

    作者からの返信

    そこですね。あそこで気づいていればまだ何とかなったはず

  • 対話の姿勢には、対話の姿勢で返すべきでした…わからされてからじゃないと始まりませんね

    作者からの返信

    わからされるブランドンさん……。勝てる自信はあったんでしょうけど。