セージを舐め過ぎなんだよ、クリフォードもね
生まれつきの勇者だからって色々育成が甘い癖にさ
作者からの返信
遺伝勇者は多少甘くても職業補正とレベル差で圧倒できますからね。考えも甘くなりがちかもしれません。
敵役の並べた罪状が大体合ってるの草生えますw
子爵関連は半分こじつけのつもりなんでしょうが発案王女、計画策定王子、実行犯クリスティーナ、セージ夫妻。
魔王も神の文字読める情報無ければブランドンさんの考えてる様に捉えられても仕方ない。
……うーんシトリン公爵家セージ関連は国の運営側の主張としてはひどく真っ当。
まぁ姻戚のミストリープ家から何も情報回ってないので強引だったり他人の感情に疎かったりで利害関係無しの人脈に疎かったのかなぁと妄想。
作者からの返信
だいたい正解w
ブランドンさんはそこそこちゃんと考えているんですよね。身分もありますけど、首相になれるくらいですから。セージにさえ手を出さなければ……。
ブランドンさん自身が妻のためにという部分を隠しているので、他者と深く関わることを苦手としていたのかもしれません。あと、ミストリープにも変化があって、この先で少し触れられたらと思います。
あーあーあーコレは王国崩壊の引き金を自分で引いたなぁ(ドス黒い笑顔)
よりにもよってないな相手に手を出すから…
まぁ自業自得だからね、信賞必罰というか自分達から売ってきたケンカだからね…
撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだっ!
という有名なセリフがピッタリな状態ですねぇ(ニヤニヤ)
作者からの返信
王国は大きく変わりそうですね。
手を出したのは王国(ブランドン)から、ということですけど、ブランドンはまだしも王は撃たれる覚悟なさそう……