応援コメント

第194話 モーリッツ・ザイフリート」への応援コメント

  • 無言で部下に聞くと頷かれる

    かっこいいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    無言のやりとりっていいですよね。

  • わーいわーい、焼き鳥だ!
    ドワーフ達は酒を準備しろ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    焼鳥パーティーができればいいんですが……。宴シーンもありですね。


  • 編集済

    何処でも管理職なんてものは辛いものだよなぁ…
    まぁ下馬票を覆してセージ達が神命鳥を討伐して帰ってくるとどんな反応をするのやら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文官部はいいんですが騎士部では人気ないんですよね……。そして、ザイフリートさんがどんな感じになるのか……。

  • 一番強くて弱いって言っていたのでスライムの核を盗んだり魔列車にフェニックスの尾とかバニッシュデスみたいな抜け道があるんだろうなぁ...
    まだセージの薫陶が浅いチャンバラトリオがどうなるのか楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔列車やバニッシュデス懐かしいですね。今回はストレートにって感じですけど。
    チャンバラトリオは急遽参戦なので……。


  • 編集済

    セージの『いやぁ、思ってたよりも強かったですねぇ!』と言う言葉を受け、やっぱり逃げ帰って来たと考えるザイフリート課長に、討伐の証拠として出される神命鳥の首!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    そんな未来を思うと、課長が可哀想になるのだが、同時に笑える!(*´艸`*)

    『侯爵は、凄い冒険者を抱えているんですね!』(;´∀`)
    『そうですね、皆良い仲間達です!』(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    『ん?』(・_・;)
    『セージ、私達が貴男の雇われ部下だと思われているわよ?』(;^ω^)
    『えっ?・・・違います違います!討伐の為のパーティメンバーですから!』щ⁠(⁠゜⁠ロ⁠゜⁠щ⁠)
    『因みに、神命鳥を倒したのセージだからね?課長さん!』( ̄ー ̄)ニヤリ
    『はっ?侯爵自らですか?』(´゚д゚`)
    『この中で1番強いからなぁ〜、セージが!』(;・∀・)
    『えぇ〜ぇ!!』Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんな感じのシーンが想像できちゃいますね。
    課長の勘違いが正される日は近そうです。

  • ドワーフのVITが低いって誤字かと思ったらほんとにそういう設定なんだ
    面白い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういう種族補正ですね。なのでドワーフ族が攻めることはないですが、防衛戦は得意です。

  • 管理職なんて大変なものですよねえ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよねー。部によっても変わりますが、騎士部では押し付け合いになることも……。


  • 編集済

    ドワーフ族のVITが低いって珍しいな。
    基本筋肉ダルマだから、VITが高く物理ダメージに強いってのはよく見るんだけどな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ステータス上のことですからね。VITはマイナス補正にプラス体格で結局ちょっとプラスです。

  • 中間管理職の悲哀…安心して!勇者パーティより強いからもう鳥は死ぬよ!
    ランク上げと英雄の検証がメインで鳥そのものはおまけだし観光の方が長そう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鳥の死のカウントダウン……。
    観光シーンとかもいいですね。

  • 課長の悲哀よ(T_T)

    作者からの返信

    中間管理職ですからね……。
    コメントありがとうございます。