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セージの『いやぁ、思ってたよりも強かったですねぇ!』と言う言葉を受け、やっぱり逃げ帰って来たと考えるザイフリート課長に、討伐の証拠として出される神命鳥の首!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
そんな未来を思うと、課長が可哀想になるのだが、同時に笑える!(*´艸`*)
『侯爵は、凄い冒険者を抱えているんですね!』(;´∀`)
『そうですね、皆良い仲間達です!』(*´ω`*)
『ん?』(・_・;)
『セージ、私達が貴男の雇われ部下だと思われているわよ?』(;^ω^)
『えっ?・・・違います違います!討伐の為のパーティメンバーですから!』щ(゜ロ゜щ)
『因みに、神命鳥を倒したのセージだからね?課長さん!』( ̄ー ̄)ニヤリ
『はっ?侯爵自らですか?』(´゚д゚`)
『この中で1番強いからなぁ〜、セージが!』(;・∀・)
『えぇ〜ぇ!!』Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
_(┐「ε:)_
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな感じのシーンが想像できちゃいますね。
課長の勘違いが正される日は近そうです。
中間管理職の悲哀…安心して!勇者パーティより強いからもう鳥は死ぬよ!
ランク上げと英雄の検証がメインで鳥そのものはおまけだし観光の方が長そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鳥の死のカウントダウン……。
観光シーンとかもいいですね。
無言で部下に聞くと頷かれる
かっこいいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無言のやりとりっていいですよね。