その通りです！名前間違いってやらかしがちなんですよね……
修正しました！

その場にいるのにほとんどしゃべらない主人公w
ハイペースで読んでもらえて嬉しいです！

王女は結構絡まれてましたからねw

コメントありがとうございます。
セージが関わると全力を出すハードルが低いんですよね。信者の鏡です。

ご指摘ありがとうございます。なかなか気づかないので助かります。修正しました。

コメントありがとうございます。
無茶振り文化ができてしまっているとか……？エヴァは元々強引ですけど、誰も止めませんしね。

コメントありがとうございます。
セージの性格的にはそんな感じですね。クリスティーナとしてはよかったと思います。

コメントありがとうございます。
この二人は本当に知らないですからね。侯爵家当主と夫人（仮）なんですが、貴族に向いてなさそうです。

コメントありがとうございます。
第一学園生ですからね。アルは首席ですし、実はエヴァも成績優秀です。
セージとルシールは、もう少し興味をもってくれれば……。

コメントありがとうございます。
アルヴィンの活躍場所がまさかこんなところにあるとは思っていませんでした。今後はどうなっていくのでしょうか。

コメントありがとうございます。
クリスティーナは信者感強めですね。
セージとルシールはなるほどと思いながらちゃんと聞いていますが、深くはわかってないです。

コメントありがとうございます。
アルは第一学園一級生首席の王族ですから。普段は地味で不憫な感じですけど。
セージもルシールもこういうときは空気なので、ナイジェール領は大丈夫なのかと心配になりますね。

コメントありがとうございます。
子爵がどうなろうとシトリンの計画は進むでしょうね。敵対関係になるかどうかは……。

コメントありがとうございます。
シトリンはセージの影響力を甘めにみてますからね。エルフの里ルシッカ出身はヤナがいますけど、ドワーフの里はまだ関わりはないです。今後……。

コメントありがとうございます。
クリスティーナはいつの間にかこんな感じに……。
エヴァは政治よりダンスとか淑女教育の比重が大きかったので得意ではないんですよね。淑女教育をうけたわりに脳筋感強めですけど。

コメントありがとうございます。
シトリン家のことも考えてはいるでしょうけど、家とセージであればセージをとるでしょうね。