応援コメント

第132話 ロブは焦る」への応援コメント


  • 編集済

    これ・・・クッソみそに叩きのめされて幸いかもね。

    セージ居なかったら上の学園、一・二とも腐敗しきってたんじゃないの?
    ワイロとか犯罪がとか言うより、舐め腐って無用に選民思想に染まり、口だけ達者なお座敷戦法の集団に成り下がってた気がしてならない。
    ここから巣立っていった連中がカメたんに一蹴されたことを考えると尚更( ˘•ω•˘ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    トップ層はまだ頑張っているとは思いますが、少し装備に頼る部分はあるかもしれませんね。

  • 応戦に継ぐ応戦、既に第2学園のプライドはズタズタだよ!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    解ってないのは本人達のみ。ヘ( ̄ω ̄ヘ)
    『魔法が効かない!』『向こうの魔法が強過ぎる!』(´゚д゚`)
    来年は、通路の隅で試合待ちしてねぇ〜(≧▽≦)

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    戦っている本人たちはもちろん、第二学園全体が焦っているでしょうね。

  • 王国騎士団の【中で中で】階位が高くなれば、自領にとって利益のある行動を取らせやすくなる。

    【中で】が多いかも

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。慌ててはいけませんね。修正しました。

  • HP減ったまま次の戦いにいくのが面白いですね。
    強者であっても途中で倒れる可能性は十分あると。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なので、次のパーティーに託すため、ダメージを与えるだけでなく、人数を減らすことを重視した戦い方をしたり、疲労を溜めるような戦い方をしたりもするようです。

  • 流石に2枚抜き出来るほどの実力差は無かったか(´-ω-)ウム
    それでもHP換算で1.5枚分くらいは行けたのかな? 大健闘(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。さすがに第二学園も強いので大健闘だと思います。

  • 手玉に取られてますねぇ!
    次回も楽しみにしておりますよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハドリーパーティーがどこまでいけるかですね。執筆頑張ります。


  • 編集済

    今回も面白いです。想像しながら読めるました。文章が分かりやすいし、臨場感もあっていいです。
    目にもの見せてくれる展開楽しみです。
    更新ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういってもらえて嬉しいです。更新頑張ります。