応援コメント

第77話 試合開始」への応援コメント

  • 実家のバックアップや教育環境、装備の格差等々……。第三が多少でも戦闘の形になるだけで豊作の世代でしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今まで能力の高い子がいても数人でしたから豊作ですね。それを見ている一つ下の世代も頑張っている様子ですし。

  • たしかに、特級ありだったら無双でつまんないかも(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シルヴィアたちのステータスと装備では特級魔法で壊滅しますからね。

  • ↓同じ感想(笑)
    5対1やのに更に縛りプレイ(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    縛りプレイもやり込み要素の一つですから、やりたくなるのかもしれませんね。

  • 縛りプレイが好きですねぇ、セージ君w
    多彩な技をどう使っていくのか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    縛りプレイはやりたくなるようですね。そこから得られる気付きもあるとかないとか。

  • >その瞬間、セージが手を向ける地面からを突如として巨大な炎の壁が立ち、シルヴィアたちの行く手を遮る。

    (略)地面から【】突如として(略)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  •  第三は全員勇者にして……って、期間が足りないか。
    「大変だ、ジャン・ルイ! 敵は全部勇者だ!」

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    全員勇者にすれば確実に勝てるんですが、地味に農業師がキツいです。
    勇者にリボンなどは付かないのでバレないでしょうけどね。


  • 編集済

    スタンリーはお説教ですね。
    今は、みせしめに厳しく接しておかないと、後々、色々な人から情報漏洩が。まさに学生気分が抜けてないというか、社会人になって苦労するタイプ(^-^;

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    まぁスタンリーはまだ16歳の学園生ですから。人の口に戸は立てられぬとも言いますし難しいかもしれませんね。

  • 勇者二人が出てくると…
    しっかり訓練を受けている勇者二人と戦うのは…
    思わず笑ってしまった。複数の勇者がパーティを組んでる世界観がなんかおもしろい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言われてみるとそうですね。勇者はただの職業の一つという意識で気づきませんでした。ある公爵家は家族全員が勇者ですし無茶苦茶ですね。

  • セージはあくまで先生として立ち回るんですねー。同じ技を使わないとは結構な制限を自分に課してますが、それもまた周囲の人間の成長につながりそうです。

    更新ありがとうございます。
    応援しています。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    そうですね。今回は勝つだけが目的じゃないので、難しい戦いになりそうです。シルヴィアたちのステータスと装備ではセージの特級魔法に耐えられないというのもありますが。