応援コメント

第57話 タダ働きは拒否したい」への応援コメント

  • とりあえず胃薬献上しとこう。

    作者からの返信

    ですね。本当に飲んでそう……。

  • これだけの栄誉が降りかかれば、ルシール嬢はもう自由に生きるとか無理なんじゃないかと…。
    悠久の軌跡の面々は颯爽としていてかっこいいですね。
    これぞ一流冒険者…。

    セージと鍛冶屋の面々の話はアツいようでもあり、裏に打算がギラギラしてるようでもあり…
    今までも十分とんでもなかったですが、これからもすごいアイテムがいっぱい出てきそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルシールの立ち位置が難しいところです。悠久の軌跡は冒険者らしつあい自由ですね。
    鍛冶屋の面々はどっちかというとやはりギラギラが強そうな気も……。

  • これは笑うしかないw
    神霊亀戦の終わり方もだが、冒険者になる5人。
    国宝級武具。それを振っちゃう領主www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここはエピソードがぎゅっとなってますからね。領主は大変そうなので楽しめているなら何よりだなぁと思います。国宝ですけど。

  • 神霊亀撤退成功!やったね!
    国宝級の武具、笑笑。凄いなぁ。
    セージが忙しそうにしてるのはええですな。
    たまにはゆっくりして欲しいけども。
    面白い!学園編も楽しみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とうとう一段落です。セージはいつも全力で、ゆったりしてる方がストレス抱えそうですね。
    学園編のメインは……。

  • あらまさかの巻き展開^^;
    死闘の後なのに、やたら忙しいのがセージ君らしいですね。
    領主様の扱いがw
    あら、騎士さんたち冒険者になっちゃいましたか。
    そのまま騎士団にいれば優遇されたろうに、
    実際の活躍度考えたら英雄扱いはきつかったんでしょうね^^;
    きっと彼らもこの経験を糧に強くなるでしょうし、活躍して欲しいものです。
    再登場はさすがにないかな?

    ようやく待ちに待った学園編!
    楽しみです^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと巻きすぎでしたね。ここの部分も落ち着いて書けたらよかったんですが。騎士さんたちは物語として切り取られている部分の外で動いているので、どこかで書きたいとは思っています。やっと学園編にたどり着きそうです。

  • 学園編の前に二回目読み返しました。
    一回目にはもっと早く次をと思っていたのが、
    二回目はもっとじっくり内面や色々な視点から書いてくれた方が、
    と勝手な読者の思いが(^-^;
    とても楽しませていただいております。
    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
    登場人物紹介だけになってしまったキャラもいますし飛ばした部分もあるので書きたい気持ちはあるのですが、全く話が進まなくなるというジレンマですね。
    バランス良く書いていけるようこれからも執筆頑張ります。

  • 出てきたとしても金貨数十枚なるような品が

    →数十枚に

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    脱字も多いようですね。修正しました。

  • s/傍若無人な方法を慣行する/傍若無人な方法を敢行する/
    はいかがでしょう。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • 伏線の回収上手いですね、あれが次の話に繋がっているのかー 

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    思ったより伏線が遠くなってしまいましたが、ちゃんと回収できて良かったです。

  • ラングドン家当主の誘いが軒並み断られてるけど、貴族としての面子的に許していいのだろうか……

    ラングドン家専属の〜ていう誘いを断った、なら分かるけど今の文だと領主であるラングドン家からの祝勝会を断ったようにしか読み取れないです。

    特にセージはラングドン家が支援者なのに、ランク上げが!で断っていいものなのか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    祝勝会を断っています。
    悠久の軌跡はすぐに次の依頼のために旅立ったと公表されていますし、セージの名前は元々入っていませんでした。
    ギルドと貴族の関係については言及していませんが、王都の一級冒険者なのである程度自由にできますし、良くあることとも言えます。
    セージについては神霊亀戦の手柄をラングドン家が奪う形になっているので引け目がありました。
    結局、ラングドン家の者が神霊亀を撃退したという流れにしたかったので、対外的な面子にしても立っていると考えていますが、少しノーマンの話を書き加えようかと思います。上手く書けるかわかりませんけど。

    あまり本筋以外の部分や説明を書くと増長かと思って省くようにしているのですが、バランスが大事だなと感じています。
    神霊亀戦後の話は騎士団視点になる予定でしたが飛びました。今後書けたら書きます。

  • 死にかけながら災害級モンスターを撃退したところなのにスティールするセージ君好き
    しかしこの強さと見識で入学したら尋常じゃなく浮くけどどうなるか楽しみ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな主人公ですが気に入ってもらえて良かったです。
    学園編は大まかな流れは決まっていますがどうなるでしょうか。頑張って書きます。

  • 展開が早くて嬉しい反面、余韻もなにもないなwとも思いました。

    学園編(?)楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    余韻を書こうと思って話を中途半端なところで切っていたんですが、セージが起きてしまってあんな感じになりました。もう少し寝ておいて貰ったら良かったです。
    学園編も頑張ります。

  • あっという間に最新話でした!
    面白いし読みやすいです!
    早く学園編が読みたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しいです。
    学園編の執筆頑張ります。

  • あれ、、、⁈

    気付けば、最新話⁈

    え、、、


    面白くて熱中して読んでいました、、、
    更新、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでもらえたようで嬉しいです。
    しばらくの間ゆっくりになりますが必ず更新します。


  • 編集済

    早い話が…セージと作者様の都合という…
    ワープ回だったかも…
    うわぁ…(・o・;) ミモフタモナイ…
    けど、先が読みたい読者からすればありが…たい?w
    (´⊙ω⊙`)!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    さくっとまとめるのはあまり良くないようですね。反省です。
    次に進む前に少し丁寧に書こうと思います。

  • いいですね。
    展開が早くて助かります。
    ついに、学園編か・・・

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ついに、ですね。
    当初は31話シルヴィア回、37話で学園編に入る予定でした。

  • なんかあらすじで話が進んじゃった感。
    早く学園編に進めたいのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書こうかと悩んだんですが、全部書いていくと神霊亀編が終わらないので結構飛ばしました。
    このあと飛ばした部分の話を少し投稿する予定です。
    早く学園編に移りたいです。

  • せっかくの凱旋パレードもランク上げのために断る主人公マジ主人公笑
    騎士団五人の今後の活躍も気になりますし、ギルも勇者になれたのかどうかも気になり、ますます展開が楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    騎士団の五人はまた出てくると思うんですが未定です。ギルはだいぶん先に……ですね。
    頑張って書きます。