削りすぎで逆にピンチになるとは予想外の展開(;´Д`)
心臓バクバクです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神霊亀は行動が変化するのでやっかいです。それがなければ倒しやすいんですが。
読んでいて気になったことは、『システム的にはダメージの蓄積が一定以上になれば発生する怯みである。セージにするとダメージ計算の指標だ。』という箇所です。ゲームに疎いので的外れな指摘かもしれませんが、神霊亀のサイズによってHPが変動するのであれば、累積ダメージ量ではなくダメージの割合(何%削ったか)に対してでないでしょうか。そうでなければ、指標の意味をなさないと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かにここは分かりにくいですね。
怯み値という設定があり、前足や頭など部分別で魔物固定の耐ダメージ量が割り当てられています。今回セージはHP1000万弱だと仮定し、その一割を十分に超えるダメージを与えようとしていました。そのダメージ計算の指標です。ダメージの割合だとするとHPの二割を間違えて削ることは無さそうです。
という説明が分かりにくいですね。次にこのような戦闘があればもう少し丁寧に書こうと思います。
凶暴化って聞いてないよーww
やっぱり小さかったんだ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
撃退失敗が不安要素で他のことが抜けていたのだと思います。
「小さすぎる」という前情報がこういうトラブルを呼ぶことになるとは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽かと思えば逆に困ったことになるという……。