応援コメント

第47話 ガルフは弟子を増やす」への応援コメント

  • セージか、贅沢な名だね

    作者からの返信

    今からお前の名前はーだ。
    コメントありがとうございます。

  • セージにツッコミたくなった。喜ぶかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    むしろツッコミ待ちをしてるくらいかもしれません。


  • 編集済

    製品に成らなかったものは原料名が表示される。って厳しい(^^;
    でも鍛冶をしてる間それを大事にする慣習って、いい話ですねっ。ガルフさんも持ってるのかな。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ガルフさんもナイフを持っていますね。ドワーフの里から出るときも手放せなかったようです。

  • 紅の豚にSLAM DUNKの合せ技(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誰もわからないと知りつつ言いたくなっちゃうんでしょうね。

  •  ガルフ「今からお前の名前はセーだ」
     セージ「ま・まぎらわしい!?」

     ……なんて会話が(セージの心の中で)あったと言う。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    にやけるのを我慢するのが大変だったとか。

  • いくつかの武具作って欲しいんです」
     >武具を作って

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。

  • おお、気合いの盾って作るの難しいやつなんだな…ネタ盾かと思ってた…すまんガルフさん…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ドワーフの里でも気合いの盾を作れる者は数名しかいませんけど、この世界でもネタ盾くらいの扱いです。

  • 表現方法変更の提案

    (前)セージが来て【から】利益が目に見えて【上がって】からだ。

    (後)セージが来て【以降】利益が目に見えて【上がった】からだ。
    ※~からを一文に複数用いるより1つにする方が締りのある文章になると思います。



    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    変な文章になっていましたね。
    修正しました。

  • 目的のためなら怪しかろうとなんだろうと手段を選ばない。能力があっても目立ちたくない面倒くさいで逃げ回る主人公も多い中、一切の妥協がないセージは好感が持てる

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    セージは世界を楽しむため、やり込むためにいつも全力です。