応援コメント

第22話 勉強会」への応援コメント

  • 「翌早朝にトーリ、ルシールと共に領都に向かった。護衛としてギルを含む二十人の騎士が付いており、かなり安全な行程である」

    簡単に孤児院から退出してるけど、孤児院の今後のことについて、何か配慮したのかな?色々、お世話になったから、色々恩返しはしていたみたいけど、最後の詰めが、何も孤児院の今後について記載されなかったのでしっくりこないね。

    作者からの返信

    この時は一時的に孤児院を出ただけなので……。もう少し先に孤児院について触れられています。この先も是非読んでくださいね。

  • 女性なのに、なんとなくルシールのイメージが三国志の呂蒙に。

    作者からの返信

    ルシールが厳ついおじさんに……。
    女性らしさはないですから仕方ないかもしれませんが……

  • セージ君の賢さの定義かなり共感できるところがある。教科書、教本、問題集を理解したり解いたりできるのは確かに頭がいいけど、ホントに偉い人は教科書に載ってる法則や定理を見つけたり考えた、教科書を創りあげた人たちだなってときどき思ってました。勉強してるとよくよく感じますね。この感覚は

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    共感があってよかったです。
    賢さはいろいろな見方で変化するとは思いますが、主人公の考えも賢さの定義の一つになるのかなと思っています。

  • 開口一番(脳筋め)と思ったw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それは否定できないですね。ラングドン家は脳筋が多い気がします。

  • ≫ルシールは邪魔しないように魔法学の本を開いた。

    爺(誰?)「ほっほっほっ、姫様に必要な書物はこっちですじゃ」釣書どさ〜

    ルシール「やだ〜っ!まだ嫁にいかないの〜っ!剣の道がいいの〜っ!(ジタバタ)」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そんなルシールも見てみたいですね。

  • ランクを上げるためにレベルを上げないという発想が既に、この世界の人とは真逆ですよね。
    ただ、強くなるには結局そのほうが良いんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レベルを上げると目に見えて強くなりますからね。職業をマスターすると便利ですが、稼ぐことなど生活を考えるとなかなか難しいようです。

  • これは……頑張って必死でなんとかやってる人や才能の壁にぶち当たった人からしたら堪らないな、下手にこの話をしたら妬まれたり自殺されたりしそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうかもしれませんね。注意したいと思います。

  • >数字学、魔法学など本をパラパラと読んだだけで
     数学、

     レベルやランク、ステータスが見えるっていいよね。プログラミングLv25、報告書作成Lv17、対人交渉Lv8、健康管理Lv3とか見えたらどんなに良かったか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。
    客観的にわかるのがいいですね。学んだり鍛えたりした時にそのやり方が正しいかも分かりやすくなりそうです。
    ただ、ステータスは病気や加齢などで下がることがありますし、他者と比較もできてしまいます。レベル制によって格差がうまれることもあります。難しい部分もあるなと思っています。

  • あらすじもそうですがRPGはRoll Playing Gameの略称なので、RPGゲームだとロールプレイングゲームゲームになってしまいます

    あまりにもアレな表現なのでどうにかしたほうが宜しいのではと進言いたします

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    確かにそうですね。修正しました。

  • セージ少年の行動や行為がトーリを筆頭にして他者に好影響を与えているのはいいですね。
    脳筋ルシール嬢がどう変化するのか注目です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言ってもらえて嬉しいです。ルシール嬢には頑張って欲しいと思っています。