2020年11月30日 15:27
第7話への応援コメント
「いやいや、俺は背中を押しただけ。勇気を出したのは五十嵐さんだよ」とありますが、五十嵐ではなく小鳥遊では?
2020年11月29日 23:28
着々と情報をゲットしていってる小鳥遊さん。策士め。(五十嵐くんが甘いのかな?)
2020年11月26日 05:43
第6話への応援コメント
読んだ→呼んだかと思います
2020年11月26日 05:12
第2話への応援コメント
楽しく読ませて頂いています。暮らす→クラスですかね?
2020年11月25日 01:06
最高でした!「私を読んだのはあなたですか」-> 「私を呼んだのはあなたですか」だと思います。これからも頑張って下さい!
2020年11月24日 21:14 編集済
お、小鳥遊さんはちゃんと理解してたのね。別の作者さんのやつで、立場が反対になってるもの(男子が女子に相談をする、その男子は女子が同一人物とは気付いていない。そして女子はそれを利用して自分に好意を持ってもらうように誘導している話)を読んでいるのですが、このパターンのものはやきもきしますな。更新を楽しみにしております、頑張って!
2020年11月18日 22:36
第4話への応援コメント
彼女は、図書館の主人公と、学校の主人公を別人と認識しているのでしょうか??
2020年11月18日 19:39
じれじれ強いのがまたいい!
第7話への応援コメント
「いやいや、俺は背中を押しただけ。勇気を出したのは五十嵐さんだよ」
とありますが、五十嵐ではなく小鳥遊では?