応援コメント

自分の弱さを認めたくなかった。」への応援コメント

  • 良く我慢されました!
    それも言い訳せずに▪▪▪。(でも、真面目さ故の、京さんの精神的ダメージが心配です。)

    理性のリミッターの低い私なら即、切れるか、人生で得た「逃げ」体質が先に出たら、指導▪指示た本人に「◯◯さんの指示ですから、そちらに言うて下さい!」と責任転嫁してたでしょう。

    でも、「何とかなるよ、世の中は!」とポジティブ?に考え、今はダメージ回復にいそしんで下さい。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    けっこうダメージを喰らいました。しばらくメダカとカブの世話をして過ごします。


  • 編集済

    仕事上「手順書を作る」「手順書を使う」「手順書を改訂する」をさんざんしてきたぱこれから京さんへ。老婆心ながらこの会社さんのことはできれば忘れて引きずらないことをおすすめします。
    拝読した内容からしか言えませんが、ぱこれの経験上、この会社さんは「会社の文化」として手順書というものを理解してないように思えます。その目的も、作り方も、使い方も、維持の仕方もです。社長もAもBもCも一見当事者実務者のようでいて、言っていることやっていることは評論家属性ですし。このやり方では意味が無いばかりか、かえって悪影響です。怪我人や下手すればより悪い結果がでかねません。精一杯やってどうにもならなければ、京さんがされたように身を引く方が良いかと。気持ちを抑え込んで続けるより、よほど勇気のいることではありますが。自分が怪我するのもいやですが、人を怪我させてしまうことになっては取り返しがつきません。ぱこれの経験上からは、そのリスクの臭いが凄くするのです。

    ここから先は今はお読みにならない方がいいかもしれません。忘れることをおすすめしたのに、矛盾して思い出させるようなことなので。
    もしぱこれが社長か工場長なら、まずABC3人に共同で手順書(案)をつくらせた上で、ABC自身に使いまわさせ最低3回の手直し後のものを手順書改訂0として設定します。その後新しく始めた人にある程度この改訂0で作業してもらい、慣れてきたあたりで素直な感想を聞き取り、その内容をみんなで検討検証して納得できるものならそれを取り込んで改訂1とします。ベテランには見えない気付けないことが新しい人から出てくることはよくありますから。その後は問題の発生時、問題がなくても定期的にみんなで見直しをはかり改訂を繰り返しながら手順書を維持使用していきます。当然全ての改訂時には実務の訓練を設けます。これは社長や工場長の責務です。短期的にはムダに思えても中長期的には絶対に有用です。失敗やケガを防ぎ効率を上げることにつながるのです。
    ただこのABCさん達だと手順書(案)を作るところでつまずくのではないかと。各々の違いを感情的にならずに理詰めですり合わせることができないのではないかと。だとするとやはり「会社の文化」として無理なのです。

    長くなりました。お節介ながら他人事とは思えなかったのです。ご容赦を。
    ぱこれ拝

    作者からの返信

    長文の応援コメントありがとうございます。

    お返事ですが、応援コメント欄では収まりきれそうにありません。ですので近況報告がてら次回の真夜中MIDNIGHTで『お便り紹介』としてお返事させていただこうかと思います。

    NGでしたら近況ノートへコメントお願いします。

  • 気の利いた事が言えなくて申し訳ないです。
    心身共にリフレッシュして下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    泣き出した私を見てようやく気が付いたみたいですよ。

  • たまに拝見させていただいてました。
    人により手順と言う事が違うとたいへんですね。特にメインの指導者がグチャグチャだとたまったものではないですね。

    お疲れさまです。しばしお休みくださいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    朝教えられたことを夕方に叱られ、翌朝に修正される。
    そんな日々を過ごしておりました。

    チョット休みます。


  • 編集済

    お疲れ様です。
    そんな事情があったのですね…
    私も昔いたバイト先が、人によって色々と手順が違ったりして参ったことがあったので、気持ちはわかりますね。
    今コロナで不況ですが、ハローワークに中高年向けの転職支援サービスがあるので落ち着いたらそこを当たってみた方がいいすね。
    私の場合は過労ですが、取り敢えず真面目な人が新人に入ってきて実習をしてるので何とかなりそうです。
    めちゃくちゃな会社に当たってしまいましたね、会社って当たり外れがあるのですよ…泣
    ともかく今は休んで心身を整えてください、文字ラジオや小説は気長にお待ちしてますので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    チョット疲れたんでメダカの世話やカブの修理をして過ごします。

    指導は絶対にぶれちゃダメって思いました。
    各者各様で独りに教えると教えられた方は大混乱です。