応援コメント

第11話 自重するのはやめた」への応援コメント

  • > 傷つきはしないが、全力で断らなくてもいいだろう。

    人は分かり合えない生き物なんですね。

    > ちょっと高速で動いただけだ。

    「今のはメラだ」くらいの衝撃ですね。

    > 殺すだけなら、すぐに終わる。

    ある意味、この男がファルコを殺しておいてくれた方が、世界の均衡は保たれたのかもしれません。
    どうやら、とんでもないものを目覚めさせてしまったようです。

    > もっと苦しめてから、消そう。

    消す? もう、物扱いですね。
    何だか、ファルコが可哀想になってきました。
    エリーもアレなので、良い人に巡り合えるといいのですが、望み薄ですね。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    分かりあえるのはニュータイ〇か、イノベイ〇ーにならないと無理なんだ、ララ〇。

    右足が沈む前に左足を出せば、水の上も走れるし、空も飛べる! そう忍者だから!?
    あの作品は衝撃が多かったですね、正体が実は〇〇が多くて、もうびっくり。

    あの男がファルコを殺すと別の悪魔が目を覚ますことでしょう。
    エリーという名の撲殺悪魔を世に解き放ってはいけません(´・ω・`)

    消す、という隠語はもう立派な暗殺者ですね。
    I can fly! で高いところから、ダイビングしたくなるともう末期で手の施しようがありません。
    エリーはおかしいですね、最初はもっと高潔な美少女だったはずなのに……どこでどう間違ったのでしょう。
    なお、二人の恋愛運は永遠に厄年な気が!?

  • この男、ソロじゃなかった気がするんだけどな(^^)今はひとりだったのかな? てか、いつからここにいたのだろうか? たまたまか? まさか、パリュの足について来れたのか? だとしたら、メチャ足速い(^^)

    作者からの返信

    いつもコメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    あの時は臨時パーティーだったのです。
    スタンピード対策で普段組んでいない冒険者同士がパーティーを組んでいただけなので仲間って訳ではなかった、と。
    そして、御明察の通り、めっちゃ足が速いのです。
    韋駄天の何とかみたいな速さ!ただ、間抜けなことに隠密スキルがないので筒抜け。
    哀れ、消された訳です。