応援コメント

第3話 圧倒的な力」への応援コメント

  • > 好機と見たんだろう。

    逃げ出す好機でしたが、獣さん、判断を誤ったようですね。

    > 「よし、殺ろう」

    最初は「よし、いける」だったのに、随分と物騒ですね。
    エリーさんがファルコの良心のようです。

    > 武器がいらないから、使えない?

    変な呪いにもかかっているのでしょうか?
    思考を読む限りは色々と残念な子です。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    野生の獣さんなら、『命大事に』で危ないと見たら、普通は無駄な戦いを避けて、逃げると思うのですが判断を見誤ったようです。

    『いける』と『殺ろう』では積極的な殺意に変わっていますから、アクティブというレベルではありませんね。
    ファルコにはどうやら、良心回路が搭載されていないようなので歩く良心回路のエリー必須ですね。

    ちょっと何言っているか、分からないですねの日本語になっています。
    言いたいことは分かるけど、何が言いたいのか、分からないよ、ファルコ!
    その辺りのファルコの心情表現を少々、修正しないといけませんね。


  • 編集済

    ここまで読んだ感想ですが、文体を一人称にしているせいで、綾波のような無機質感は全く感じられません。なんせ喋りっぱなしですから(^^)世間知らずな僕っ子が、無自覚にチートを振り撒いている感じですね。面白いけど、当初意向とはズレてるかもね。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    綾〇のような主人公を目指していたはずなのに当初の計画が見事に崩れ去った気がします。
    無自覚でチートなんですがあくまで身体が頑丈過ぎるだけなので弱点は…あるのかな!?