応援コメント

第2話 黒き獣」への応援コメント

  • > 壁を走っていると言った方が早いかもしれない。

    アメコミ仕様みたくなっていますね。
    全身タイツになって、ダンジョンで活躍すればいいのかな?

    > だから、僕はその為に戦う。

    強敵を前に、完全にヒーローの立ち位置です。
    カッコイイことを言っていましたが「無策なのかよっ!」とツッコミたいところですね。

    > 戸惑いと怯えのようなものが見て取れた。

    それはそうでしょう。どう考えても人間技ではありません。
    RPGかと思ったら、格闘ゲームでした。

    作者からの返信

    いつも、コメントいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    壁を走るのは十傑〇とか、ハット〇くんもなのでNINJAなら、多分出来るのですよ。
    アメコミでも見ますし、右足が落ちる前に左足を……ん?
    多分、出来るのです(´・ω・`)
    全身黒タイツの変態仮〇誕生ですね。

    大好きな義姉の為なら、僕はきっとヒーローになれる! みたいなことでしょうね。
    とはいえ、御明察通り、何も考えていないで突っ込んだだけです。
    大見得を切った以上、尻尾を巻いて逃げる選択肢がありません。
    死して屍拾う者なし!

    竜巻旋風拳! みたいな感じでしょうか。
    確かに急に格闘ゲームに変わりました。
    ガンダ〇シュピーゲ〇のシュトルムうんなんたらとか、超電磁スピ〇が近い気がします。
    ただ、グルグル回っているだけなのになに、それ怖いって技ですね。

  • 今はまだ独楽ですが、まさかこのまま、超電磁スピンへと繋がる訳ではないですよね(^^)

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただき、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    独楽から、回転を速めて、超電磁スピンですか!?
    その発想はなかったです。
    それを発動しちゃうと瞬殺しちゃいそうですからね。
    戦い慣れしていないのではてさて、どうなることやらなんですが、身体が頑丈過ぎて、攻撃を喰らってもピンチになりそうもない問題が発生しそうです。

  •  腕を水平にして回転するシーン、獣からすれば獲物が回転したかと思えば竜巻となって真空の刃が触手を斬り裂いたら、そりゃ戸惑いますわな。

    作者からの返信

    いつも、コメントをいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\

    グルグル回転して竜巻になるのはきっとどこかのなんとか流忍術なんです(え
    何も持っていない薄着の美味しそうな食べ物と思っていたら、ぐるぐる回転し出して、斬られたら、いくら凶暴な獣でもそりゃもう!という感じでしょう。
    ただ、この獣、設定上は結構、知能が高く、作品によっては超能力のようなものが使えるなんていう場合もあるとんでも生物です。