ご無沙汰してます。
活動再開うれしい限りです。早速に「ひび割れ鏡」に♡をありがとうございます。
読んで元気になれる作品ではなく、この先も気分の悪くなるストーリーが連綿と続きます。
でも、それだけお元気になられたのですね。また、新作を期待しております。
何があろうと、時は容赦なく過ぎていきます。共に、歩を進めましょう。
作者からの返信
襤褸。さま、お久しぶりです。コメントありがとうございました。
新作を楽しんでいただけたなら嬉しいです。
少しずつ創作に触れる意欲が戻ってきたので、閲覧履歴から「ひび割れ鏡」を探して読んでみました。書き方を学びながら味わっております。
これからも共に歩んでいきましょう。
性格が合わないというのは、どちらが悪いという話ではなく、だからこそどうしようもないというのが辛いです。
王子と呼ばれた頼斗君ですが、内心ではコンプレックスもたくさんあったのですね。
そんな彼だからこそ、今ここで告白するのは凄く勇気が必要で、それだけ本気だったのだと思います。
優柔不断でのんびり屋。それにちょっぴり強気なところもある彼を、華恋なら全て受け入れてくれることでしょう。
二人とも、お幸せに( 〃▽〃)
作者からの返信
頼斗は華恋とデートをする中で、愛との交際を見つめ直していました。そして、愛にはなかった華恋の良さにも気付いていきます(*´꒳`*)
華恋が勇気を出してデートに誘ったように、頼斗も自分の想いを言葉にするために頑張りましたね。
似た者同士の二人なら、問題ないでしょう(*≧∇≦)b
これは甘い!
砂糖菓子みたいに甘くて甘くて、いつまでも味わっていたいなぁと思いました。
またこのお話はキャラがいいですねぇ。もう突き詰めた甘さというか、コンポートのように甘いお話! 素敵でした!
作者からの返信
1話目から甘いお話を予想していただきましたが、想定以上の甘さにノックアウトされていませんでしょうか|ω’*)チラッ
初々しく、じれったい。それでいて応援したくなる恋を目指したつもりです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
コンポートのように甘いお話と表現していただいて嬉しいです。コメントありがとうございました。