応援コメント

レンタル彼女はリードできない」への応援コメント

  • ラーメンやアイスといった食べ物(アイテム)を有効活用して、どんどん物語の核心に迫っていきますね!
    文中にはありませんが、何故か頼斗くんの広い背中と、それを照らす夕日が見えたような気がしました。
    緻密な描写と文章配分あってこそ、こうした想像が湧くのだと思います。

    レンタル彼女という立場の曖昧さ、ある意味での弱さが浮き彫りになり、結末まで目が離せません!

    作者からの返信

    緻密な描写と文章配分があると指摘してくださって嬉しいです。ただ食べ物を出すだけではなく、何かしら意味を持たせられるといいと思って書いていました。

    華恋はあくまで仮の彼女なので、元カノが出てくるとより立場が弱くなりますよね。レンタルが終わるとき、華恋と頼斗の関係はどうなるのでしょうか。最終話の更新まで楽しみに待っていてください!

  • 最低なんかじゃないよ。そんなに時分を責めないで(>_<)

    迫る刻限。何だかシンデレラの、12時の鐘が鳴る時のようです。
    シンデレラがガラスの靴を残したみたいに、頼斗の心に、何かを残してほしいところですね。

    作者からの返信

    華恋は優しすぎるほどの良い子なんですよね。頼斗をデートに誘ったときの勇気がしぼんでしまっています(≧□≦)

    シンデレラの12時の鐘だなんて、ロマンチックな表現ですね(*^▽^)/★*☆
    頼斗のもとを去る前に、忘れられない女の子のイメージを残してもらいましょう!

  • レンタル彼女とはいえ、これは素敵なデート。このまま、ほんの少しでもいいから頼斗君が意識してくれたらいいのに( 〃▽〃)

    そう思っていたら、元カノ登場で一気に苦しくなりました(>_<)
    頼斗くんとの時間。こんな気持ちのまま終わってしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    初めてのデートで浮かれているのは華恋だけなのでしょうか。ほんの少しでも頼斗に意識してもらいたいですね。
    その前に、元カノとの関係性が気になるところ(〃゚艸゚))

    諦めムードの華恋に頼斗がどう接するのか注目です。