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  • VOL.5への応援コメント

    読みにきたら、今日が最終回だったのですね!
    一気読みできてよかったです(*^^*)
    謎の女性の正体もわかって(記憶喪失かどうかは不明ですが)、
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。乾には感想を伝えておきます。
    もっとも偏屈な彼の事ですから、
    ”お前が発表するたびに、俺の評判が下がったらどうしてくれる”っていうかもしれません。w

  • VOL.2への応援コメント

    えええ! 記憶喪失に、とんでもない量の札束!
    これは何かありそうで、わくわくしてきました(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。今回の記録はちょっとばかりエッチになっております。
    まあ、女性の気分は悪くはならないと思いますがw

  • VOL.1への応援コメント

    新作、読みにきました(*^^*)!
    公園で寒そうにしている若い女性……
    どうしたんでしょう。気になります💦

    作者からの返信

    お読み頂き、感謝しています。冒頭にあります乾の独白でも明らかのように、さほど面白くない記録になっています。
    乾って、こういう偏屈なところがありますので、その辺りはご容赦頂ければ幸いでございます。w

  • VOL.5への応援コメント

     面白かったです! スパッと切って物語り過ぎないこの間合いっていうんでしょうか。そうですねー、香りが強いけど軽めのスコッチ、って感じします。バーボンじゃないのかって? スコッチも十分、ハードボイルドさ。使い方さえ、間違えなければな。なあんて!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。以前も書きましたが、私自身は下戸ですので、酒の味には苦労させられます。
    では何故乾にバーボン好きにさせたかと申しますと、多分に次元大介氏の影響があります。
    次元はバーボンが大好物ですからね。

  • VOL.4への応援コメント

     えっちですねー! ですが、この上なくドライ!
    「(実はこういうのが俺の好みなんだ)」
     実は私もです……。なあんて。
     いやーこの空気。雰囲気。いいものを見させていただきましたー。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    ご存じの如く、私はレイモンド・チャンドラーの崇拝者でして、彼の創造したフィリップ・マーロウは、架空の人物では私の『男の中の男』五傑に入っています。
    そのマーロウは、女性に対しては出来るだけ禁欲的であり続けています。
    乾の人物像も、出来る限りそのマーロウに近づけたいと常に思っていまして、だからこれまで滅多にエッチなシーンを書かなかったのであります。
    しかしたまにはこういうのもいいかなぁと、乾本人と相談しまして、今回になったわけであります。


  • 編集済

    VOL.3への応援コメント

     ああ~いいですね~。こういう回、好きなんです。私も書きたくなってきちゃいます。目下、構想練り練り中です。早く書き始めたい。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。しかしこの物語、本当に唐突に終わります。この後どうするか・・・・いや、冒頭の乾の言葉通り”実につまらん”お話ですよw

  • VOL.2への応援コメント

     乾さん、お疲れのところ、大変ですね……。小切手の600万円どころじゃない、ピン札の6000万円! 謎すぎますね! 紙袋には角瓶。感覚が麻痺しちゃいますね! 「角」だけに!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。さて、この先どうしましょう?
    実はまだ先が余り練れていません。
    ここまで書いたんですから、何とか終わらせますw

  • VOL.1への応援コメント

     ふふーん、たまには「角」もいいかもしれませんね。本当はホワイトが好きです。「白角」ではなく! 安ウイスキーには私、うるさいですよー笑
     いかにも寒いな中でそんな薄着は、見てるこっちが身震いしますね。時刻はまだ夕方ですか。磯丸水産で飲みすぎたのかな? なあんて。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。またウィスキーに関してご教授ありがとうございます。
    何しろ私が酒が呑めませんから、酒については耳学問で調べ上げて書いたものですからね。
    冒頭で乾も書いております通り、今回はとてもつまらないお話です。ご勘弁のほどを。