応援コメント

捨て猫」への応援コメント

  • かしこまりこさま。
    こういうすれ違いって、世の中に溢れているというか、殆どがそうなんですよね。
    そいでそれぞれの今がとても何というか、リアルで、だから切なくなってしまいました。
    人間って慎ましいよね、みたいなことを感じました。
    ついでに言えば、子猫って、やっぱほっとけないですよね。
    赤ちゃんも、まだまだ新鮮そのものの段階ですよね。
    2人とも元気そうでいいけど、やっぱ切ないです。

    作者からの返信

    レネさま、コメントありがとうございます!
    レネさまの感受性でそこまで読み取ってくださって、作者冥利につきます。
    ほとんどの人が、こういう思い出を1個くらい持ってても不思議じゃないなと思います。そういう自分は、そんな浮いた思い出話がないのですが……(笑)。

  • 猫の赤ちゃんの面倒見たことを思い出しました。
    そして、子育てした時に、ああ猫の赤ちゃんと一緒だと思ったことも。

    心の声だけってすごいですねー!
    うまい!

    作者からの返信

    猫の赤ちゃんを育てたことがないんですけど、話を聞いたら新生児みたいだと思いました。雪うさこさんは経験者でしたか!
    読んでくださって、暖かいコメントありがとうございます。

  • 捨て猫からこんな話ができるなんて!
    赤ちゃん相手の心の声、共感しかない。

    それぞれ別の人生を歩みながらどこか繋がっている感じ、こんなのあるよなぁと感じます。
    まさに大人の純愛です。


    作者からの返信

    暖かいコメントありがとうございます! 振り返って、あの人好きだったなぁ〜と思う人と、今は一緒にいないのって、大人になるとありそうだなと思って書きました。

  • 今回は、薄紫要素、薄目ですね。
    で、まさかのマタニティーパパブルー(笑)

    で、あってるのかな?
    人って幸せすぎたら信じられなくて逃げ出したくなる時ってあるんですかね。

    こんな幸せすぎる俺ってありえねーー消えてなくなる前に自ら捨ててやるーー
    みたいな。

    女性視点も、男性視点もともに感情移入できました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ムサシくん、もうちょい肉食にして薄紫にしたかったんですけどね、できなかったんです。無念……。
    幸せすぎて逃げだしたいというより、親としての責任とか、現実にびびってる男心を書きたかったんですが、ちょっとうまくいかなかったみたいですね。
    男性視点、リアルに書くのが難しいです。

  • お互いに、何か欠けてる感を抱きつつ生きていくんだろうね…。
    初恋アルアル。
    子育てシーンの心のつぶやき。
    とっても好きな感じでした^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ちょっと欠けてる感を抱えて、でもそれなりに幸せに生きてる感じを書きたかったのでコメントうれしいです。
    お星さままでありがとうございました。

  • 「さわりてぇー」
    もうシンプルに笑った。
    そうなんだよ、みんなさわりてえの(笑)。
    それってエロの根源だよね。

    水ぎわも、さわりてええ!

    作者からの返信

    ですよね。私もさわりたい人です。笑
    ムサシくん、もうちょい肉食にしたかったのに、できなくて残念!

    編集済
  • ちょっぴり切なくて可愛らしい作品ですね。
    お互いに違う道を歩き出していても心にいつまでも残っているんですね。

    作者からの返信

    あいるさん、コメントありがとうございます。ニアミスな2人で、おっしゃる通り、お互い忘れられない存在です。こういうの、ありそうかなと思って。笑

  • うふふ、かわいい物語だった。
    子育てしていたときを思い出す。
    心の言葉だけで書くって面白いよね。

    作者からの返信

    心の声だけで書くの、楽しかったです。笑
    会話だけとか、1シーンだけとかも書いてみたいです。
    いろいろ試して遊ぼうかと思います。いつも読んでくださってありがとう。

    編集済