今回は、薄紫要素、薄目ですね。
で、まさかのマタニティーパパブルー(笑)
で、あってるのかな?
人って幸せすぎたら信じられなくて逃げ出したくなる時ってあるんですかね。
こんな幸せすぎる俺ってありえねーー消えてなくなる前に自ら捨ててやるーー
みたいな。
女性視点も、男性視点もともに感情移入できました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ムサシくん、もうちょい肉食にして薄紫にしたかったんですけどね、できなかったんです。無念……。
幸せすぎて逃げだしたいというより、親としての責任とか、現実にびびってる男心を書きたかったんですが、ちょっとうまくいかなかったみたいですね。
男性視点、リアルに書くのが難しいです。
うふふ、かわいい物語だった。
子育てしていたときを思い出す。
心の言葉だけで書くって面白いよね。
作者からの返信
心の声だけで書くの、楽しかったです。笑
会話だけとか、1シーンだけとかも書いてみたいです。
いろいろ試して遊ぼうかと思います。いつも読んでくださってありがとう。
かしこまりこさま。
こういうすれ違いって、世の中に溢れているというか、殆どがそうなんですよね。
そいでそれぞれの今がとても何というか、リアルで、だから切なくなってしまいました。
人間って慎ましいよね、みたいなことを感じました。
ついでに言えば、子猫って、やっぱほっとけないですよね。
赤ちゃんも、まだまだ新鮮そのものの段階ですよね。
2人とも元気そうでいいけど、やっぱ切ないです。
作者からの返信
レネさま、コメントありがとうございます!
レネさまの感受性でそこまで読み取ってくださって、作者冥利につきます。
ほとんどの人が、こういう思い出を1個くらい持ってても不思議じゃないなと思います。そういう自分は、そんな浮いた思い出話がないのですが……(笑)。